スウェーデン生活+その後

2010-2013年スウェーデンに在住し帰国。雑記、鳥・植物の写真
*海外情報はその当時のもの。
*禁無断転載

超いい加減英会話術その2

2010-07-10 06:31:03 | 語学のこと
あと思うのが、意外なところで必要な単語を覚えていない事が多い、ということである。たとえば、パッと言われて、以下の単語がすぐ英語で出てくるだろうか?
「ひげそり」「請求書」「契約書」「往復切符」「義理の妹」「予約する」「(空になったカードに現金を)再充填する」
どうだろう?日常会話ではすべて頻出の単語である。答えは順に
「razor」「bill」「contract」「round-trip ticket」「sister-in-law」「book」「reload」
である。なおround-trip ticketは単にround ticketと言っても通じた(駅のカウンターにて)。まめに辞書を引くことと、分からない時に恥ずかしがらずに聞きなおす事が重要と思う。
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超いい加減英会話術その1

2010-07-10 06:05:34 | 語学のこと
英会話も何とか少しづつ慣れてきている気がする。文法的に正しい、あるいは目上の人にも正しい言葉づかいで話しているかどうかは全く自信がないが、とりあえずこっちの意思は何となく通じている感じはする。なので、どうしたらこんな適当極まりない人間でも、何とか意思を伝えうるレベルにまで行けるのか?と言うテーマで少し書いてみたい。
(当然のことながら、英語に自信のある方はいますぐ読み飛ばされたし。また英会話の素養のある方は以下の内容を読んだ後、「ネイティブはこんな表現はしない。間違っている」などコメントを当然したくなる事と思うが、その手のお叱りは御遠慮下されたし。あくまで自分自身が感じた教訓を書きとめているに過ぎない)
まずは「良い」「悪い」の表現である。中学生でも良い=good、悪い=badはすぐ浮かぶと思うが、これを日常会話で使うとする。「彼はすごくいい人なんだよ!」「いやー、ひどいアパートだったよ!」英訳すると・・・「He is a really good guy!」「That's a bad apartment!」もちろん十分通じると思う。でもたぶん日常会話的には「nice」と「terrible」を使った方がしっくりくる気がするのだ。「He is a really nice guy!」「That's a terrible apartment!」外人とお話しする機会があったらお試しあれ。
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弁当

2010-07-10 05:55:21 | 日記
食堂が閉まってしまい、代わりに昼に食べているインスタントのパスタにもだんだん飽きてきたので、弁当を作ってみた。ご飯は前日の夕食を2合炊いて、夕食で食べ残した分を詰め、おかずはフライパンを買った日に作ったのと同じく豚肉・玉ねぎ・ズッキーニを醤油と生姜で炒めたもの、ついでにミニトマトも入れてみた。ふりかけは日本から持ってきたものを持って行き、電子レンジで温めたあとに振りかけて食べた。ふりかけ以外はすべて現地調達である。十分美味しかった。満足。ちなみに職場の同僚が皆ふりかけに興味を示していたので、ちょっとずつ分けてあげた。
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