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スウェーデン生活+その後

2010-2013年スウェーデンに在住し帰国。雑記、鳥・植物の写真
*海外情報はその当時のもの。
*禁無断転載

アズキナシ

2012-05-28 22:21:41 | スウェーデンの動植物
先のナナカマドと良く一緒に咲いているのがこちら、アズキナシである。特に花が非常に良く似ている。英語名はwhitebeamという。スウェーデン名はOxelの様である。
Wikipedia「アズキナシ」
花の形は非常に似ているのだが、葉の生え方に注目されたし。先のナナカマドは必ず葉が枝から左右対称に生えていたのに対し、こちらは明らかに異なる生え方である。ウィキペディアによると、ナナカマドと同じ仲間と考える説もある様である。葉の裏側は薄く毛が生えてごわごわした触り心地である。


セイヨウミヤコグサ

2012-05-27 22:46:52 | スウェーデンの動植物
こちらは道端の雑草。黄色い花を咲かせている。かなり小さな花である。調べるとLotus corniculatus、和名はセイヨウミヤコグサという花らしい。スウェーデン名はKäringtand。
Wikipedia1「Käringtand」
Wikipedia「ミヤコグサ」
(下の「近縁種」のところ参照)
英語ではBird's-foot Trefoil(鳥の足の三つ葉)というそうだ。非常に小さな花である。


セイヨウナナカマド

2012-05-27 17:10:17 | スウェーデンの動植物
写真の植物も花をつけて来た。セイヨウナナカマドである。スウェーデン名はRönn。
Wikipedia「セイヨウナナカマド」
日本では「七回かまどにくべても燃えない」の話が有名であるが、西洋でも良く見られる木である。かなり寒さに強いとかで、ウィキペディアの記事によると、英名のRowanも北欧神話に由来するとか。おしべが長く、花の中から外に突き出している。街路樹などで時折見かける。


ライラック

2012-05-27 10:49:56 | スウェーデンの動植物
ライラックの季節である。気候に適しているのか、はたまたスウェーデン人の好みに合っているのかは知らないが、そこら中にライラックが植えられている。写真の紫のものが一般的であるが、白いものも見受けられる。近くを通ると独特の芳香がする。
Wikipedia「ライラック」
スウェーデン名はSyren。ここ1週間くらいで一気に咲き始めた感がある。
ちなみに、よく写真を見返してみたら、昨年もブログに書いていた。当時は単に名前を知らなかったのである。
春の花その28
春の花その29
それにしてもライラックすら知らなかったとは。。。自分もスウェーデンに来て、多少は賢くなれたのかも知れない。


セイヨウトチノキ

2012-05-22 22:40:30 | スウェーデンの動植物
昨年も散々出したこの木、今年も花をつけ始めた。
春の花その24
春の花その25
春の花その42
春の花その43
この木の名前、セイヨウトチノキであった。マロニエとも言う。スウェーデン名はHästkastanj。「馬の栗」の意である。英語でもHorse-chestnutといい、意味は同じである。ウィキペディアによれば、どうもかつては馬の胸部疾患(咳など)の治療に使ったとの事なのだが、詳細は定かでない。
Wikipedia「セイヨウトチノキ」
で、昨年秋に自転車をパンクさせた木の実であるが、
パンクの原因その1
パンクの原因その2
あれはこの木の実であった。あんなものを本当に馬に与えて良いのかは知らない。マロニエというとパリが有名であるが、スウェーデンでもちゃんと生育する様だ。それにしても背の高い木である。



ガーリックマスタード

2012-05-22 22:02:05 | スウェーデンの動植物
写真の花が最近咲いている。生垣の脇などに生えている野草である。
この花、調べると何と「ガーリックマスタード(Garlic mustard)」という名である。スウェーデン名はLöktrav。
Wikipedia「Alliaria petiolata」
何故この名が?と言うと、この葉を良く指先ですりつぶして鼻を近づけると、確かにニンニク様の臭いがするのである。一回お試しあれ。



チューリップ

2012-05-21 22:24:48 | スウェーデンの動植物
さて、チューリップである。これには解説の必要はないであろう。ちょうど今くらいがピークの様に思われる。スウェーデン名はTulpansläktet。
元々は中央アジアが起源なのだそうだが、今や北緯59度のこの地でもポピュラーな存在である。チューリップというのも恐ろしく多様な品種があるものの様である。もちろん園芸植物なので、スウェーデンでも上写真の様に公園などに咲いているものが殆どであるが、下右の様に、明らかに計画的に植えられたとは思われない場所に咲いているものも時折見かける。誰かが球根を落としたりしたのかな。



ワスレナグサ

2012-05-20 22:31:08 | スウェーデンの動植物
そして写真の青い花も増えて来た。この花はワスレナグサの様である。
Wikipedia「ワスレナグサ」
形態からすると、日本で見る花の中のエゾムラサキ(Myosotis sylvatica)に非常に良く似ている様なのだが、調べるとこれはMyosotis decumbensと言って、少し異なる種の様である。スウェーデン名はFjällförgätmigej。ついでながらförgätmigejを英訳するとそのままforget-me-の意である。
Wikipedia「Myosotis decumbens」



Ranunculus polyanthemos

2012-05-20 22:09:17 | スウェーデンの動植物
最近咲き始めたのは写真の花。調べると、どうもRanunculus polyanthemosという花の様である。スウェーデン名はBacksmörblomma。ウィキペディアをあたってみたが、何とスウェーデン語版はあっても日本語版はおろか、英語版もないのである。ただ葉の形などからみる限りでは、恐らくこの花で良いのだと思う。キンポウゲの一種である。
Wikipedia「Backsmörblomma」
草原の中などに黄色い花が点々と咲いている光景は中々趣がある。