マリエン橋から引き返しノイシュバンシュタイン城に向かう、行く途中でホーエンシュヴァンガウ城が見える。こちらの景色もなかなか良い。
ノイシュバンシュタイン城へいよいよ入る。城内のアップダウンが激しいので注意である。日本語のオーディオガイドを持ち城内に入る。城内は美しいが、しかしその絵を見ていると何とも言えない気分になる。悉く騎士道物語の絵ばかりなのだ。それも理想の女性との悲恋の物語のオンパレードである。その女性もまた苦難に耐え忍んで愛する人との再会を待つ系の。。。想像するに、ルードヴィヒ2世は現実主義者の奥さんと結婚でもしていたら、もっとまともな人生を歩めたのではないかと思う。
城内には最新技術をちりばめてある。こんな山の上でもトイレは水洗、部屋を繋ぐ電話も備え付けてあり、19世紀なのにセントラルヒーティングシステムもある。凝りに凝った人工の洞窟などもある。元々ルードヴィヒ2世はワーグナーのオペラの大ファンであり、彼のオペラのセットを模したものが多いのだ。
君主がこの状況で国が危機にあれば、誰しもが不安を感じるのは自然の成り行きである。建設予定費は当初60万マルクだったのがいざ開始して見たら370万マルクに達したという。やがて王は精神異常という事にされて廃位され、湖で謎の水死を遂げる。精神異常の真偽についてはもはや知るすべもない。というのは主治医も一緒に何故か水死していたからだ。死後に建設も中止と相成り、やがて観光名所に転じて現在に至るのである。
階段が続く迷路を通り抜け出口に出る。見る価値があるのは確かである。下右はホーエンシュヴァンガウ城。

ノイシュバンシュタイン城へいよいよ入る。城内のアップダウンが激しいので注意である。日本語のオーディオガイドを持ち城内に入る。城内は美しいが、しかしその絵を見ていると何とも言えない気分になる。悉く騎士道物語の絵ばかりなのだ。それも理想の女性との悲恋の物語のオンパレードである。その女性もまた苦難に耐え忍んで愛する人との再会を待つ系の。。。想像するに、ルードヴィヒ2世は現実主義者の奥さんと結婚でもしていたら、もっとまともな人生を歩めたのではないかと思う。
城内には最新技術をちりばめてある。こんな山の上でもトイレは水洗、部屋を繋ぐ電話も備え付けてあり、19世紀なのにセントラルヒーティングシステムもある。凝りに凝った人工の洞窟などもある。元々ルードヴィヒ2世はワーグナーのオペラの大ファンであり、彼のオペラのセットを模したものが多いのだ。
君主がこの状況で国が危機にあれば、誰しもが不安を感じるのは自然の成り行きである。建設予定費は当初60万マルクだったのがいざ開始して見たら370万マルクに達したという。やがて王は精神異常という事にされて廃位され、湖で謎の水死を遂げる。精神異常の真偽についてはもはや知るすべもない。というのは主治医も一緒に何故か水死していたからだ。死後に建設も中止と相成り、やがて観光名所に転じて現在に至るのである。
階段が続く迷路を通り抜け出口に出る。見る価値があるのは確かである。下右はホーエンシュヴァンガウ城。


