午前中に校区の連携会議「つなぬく」の事務局会議に参加。年度末をむかえるにあたり、総括会議の日程調整に時間がかかりました。その後、今年度を振り返り、総括の内容を議論しました。
今年度は、「キャリア教育」の準備をしたので、次年度はその実践につきます。また、教職員の課題などを出し合い、ひとり一人の意識改革が必要であると再認識しました。また、指導者の「よかれ」という思いほど、怖いものはない・・・「地獄への道は善意で敷きつめられている」という大阪教育大学の中野陸夫教授の話を思い出しました。
午後は、次男が急に始めた部屋の模様替えの手伝い。ベッドを二人で置き換え、帯状になっていたホコリにおののきながらの作業しました。
そして、夜7時に教育会館で「市同推P連」で7校の学校長とPTA会長、市教委のまえで講演をしました。
これまでの「市同推P連」の取組の経緯などを振り返り、これからめざすものを見出すための話です。それ以前に、7校の各々がこれまで取り組んできたことや貫くもの、まためざしているものを明確にして、PTAに丁寧に説明することの重要性などを訴えました。
もう一度、学校とPTAの協働の必要性を確認して、「市同推P連」の新たな取組につなげられていくことを望みたいものです。
今年度は、「キャリア教育」の準備をしたので、次年度はその実践につきます。また、教職員の課題などを出し合い、ひとり一人の意識改革が必要であると再認識しました。また、指導者の「よかれ」という思いほど、怖いものはない・・・「地獄への道は善意で敷きつめられている」という大阪教育大学の中野陸夫教授の話を思い出しました。
午後は、次男が急に始めた部屋の模様替えの手伝い。ベッドを二人で置き換え、帯状になっていたホコリにおののきながらの作業しました。
そして、夜7時に教育会館で「市同推P連」で7校の学校長とPTA会長、市教委のまえで講演をしました。
これまでの「市同推P連」の取組の経緯などを振り返り、これからめざすものを見出すための話です。それ以前に、7校の各々がこれまで取り組んできたことや貫くもの、まためざしているものを明確にして、PTAに丁寧に説明することの重要性などを訴えました。
もう一度、学校とPTAの協働の必要性を確認して、「市同推P連」の新たな取組につなげられていくことを望みたいものです。