スマイルプリキュア! 第26話 夏祭り!夜空に咲く大きな大きな花! △+
なんだかんだでマジョリーナさんも満キツしてますね、ツンデレ?w
狼も鬼もそうだけど積極的にイベントに参加させますよね
その上でそれを壊そうとするわけで「毛嫌い」ってのがないのよね
何にでも積極性があるのが「朝のアニメ」たる資質かもなあ。
浴衣とかあんまし派手派手しくしないのがよろしい
個人的にはみゆきのがベスト
人類は衰退しました 第7話 妖精さんの、じかんかつようじゅつ △+
ぎゃあ、じぶんごろし
手が足りなければ増やしちゃえばいいじゃん!ちゅうなんとも
マニュファクチュアな考えがこんな事態にw
単純な発想がおそろしいねえ、「クローン」もできたんだろうね、たぶん。
わたしちゃんにも上着をボタンで留めてるのと紐で×に留めてるの
日時計をしているのと時計をしていないのの大まか2つの種類に分かれていて
あとは助手さんと犬がターニングポイントになってるね
どのあたりで決着がつくんだろか、楽しみやね
氷菓 第17話 クドリャフカの順番 ○×(掛ける)
わたしにできること
こうやって見てると文化祭は奉太郎にはあんまし多く出番がなくて
普段は「裏」の里志や摩耶花の出番が多かったねえ
彼らを通して「才能」うんぬんに向き合うワケで
うたい文句の「ほろ苦青春」ってのがいちばん味わえたとこでしたね
「クドリャフカの順番」ってとおり事件がひとつひとつ律儀に起きていくのは
足し算(+≒十文字)なんですよね、努力とか根性の世界
一方の奉太郎とかあるいは「夕べには骸に」の制作者は
そういった苦労をいとも容易く飛び越えて結果を出してくるわけで乗数のセカイの住人
摩耶花が自分の漫画の出来映えの差を1歩と100歩の差でこぼしてたのは多分そういう差
そして―(凡人)と|(天才)が交わるとき(+)影が差す―といった次第。
救いなのは凡人であろうと天才であろうと関係なくずんずん接近してく
われらがチタンダエルがおられるってことなんでしょうね
彼女はX(天然)なのね、私もえるちゃんとXしたいです(台無し)
ゆるゆり♪♪ 第7話「姉妹事情あれこれそれどれ」 △+
あかりや京子の画でいっぱいになった部屋ってのは
ぶっちゃけるとなんか「気持ち悪い」すよねえ
今週の人類は衰退しましたの「わたし」みたいな
人達でがいっぱいになってお菓子を作っている画もそう
ま「誰か同じ人でいっぱいになる」ってのがラブってもんだわな
櫻子の私服と向日葵のと比べると向日葵の方がサッパリしてるかんじ
そして地味目の服を好む娘は「ボンキュッボン」ってイメージがあるなあw
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