意志のなかにいる

トラバ・リンク・コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

2012年度秋期終了アニメとまとめ

2012-10-06 20:28:43 | アニメの感想(2012・秋)







印象に残ったとこ











氷菓 より

















わたし、気になります!








「きたきたw」って言えるとこがあるのはなんにしろいいね
そして「繰り返し」に耐える画をキチンとつくっている
女の娘に接近された時の童貞の反応としてもリアルよなあ














人類は衰退しました各話








































こういうシーンが1つでもあるなら1話分は救われるよねえ
しかもそれが毎回複数個あったんだから才能よなあ
「わたしちゃん」のリアクションがツッコミ王のタカトシ君(生徒会役員共)のように
醒めてるのがグッド













じょしらく 第9話より












乱痴気騒ぎが過ぎるとこういうふうに醒めることもあるわけだ
お祭り騒ぎの作品がたくさんある中で当作品や上記の「人類は衰退しました」
「夏雪ランデブー」なんかは「醒めた夢」という方向性で印象深かった。













声優部門









小野大輔さん
(点蔵・クロスユナイト/ディセルマイン/ユウヤ・ブリッジス
バナード・サブラージュ/緑間真太郎/ウルフ・エニアクル)





中村悠一さんと並んで「あんちゃん」って感じでさあね
空条承太郎も期待してるでござる











中原麻衣さん
(「わたし」/ 篁唯依(たかむらゆい)/「武蔵」/純愛天使・直江兼続)






中毒性の高いヴォイスですよね、平素は抑揚があまりないぶん
それが崩れるとこのギャップが大きい
ナックルボールのような魅力です、以上











OP・ED部門






















優しさの理由
氷菓1期OP









始まった時期もちょうど春でぴったりだった印象
そっから奉太郎君と1年分つきあったわけで
異常に美しくて麗しい1年だったようなな





















ニッポン笑顔百景
(じょしらくED)







これぞジャパニーズ・ヒップホップ!ですかねえ
心が震えた!って性質の曲ではないけど楽しい気分にはなれる
というあたりがももクロとマッチしてるというか
「それ町」のED「メイズ参上!」もそうだったけど
当邦の歌詞音律ってのは人をひれ伏せさせるほどの感動を与えるってのは
なかなかできないけれど「そういう気分」に持って行くのは楽な気はしますね
いい悪いはもちろん別だけど








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さあ、こっからは早いぞ(アニメ感想)

2012-10-04 22:03:35 | アニメの感想(2012・秋)






となりの怪物くん 第1話  となりの吉田くん △+







答えのある問題なんて簡単じゃん







「なんかわけのわけんねーヤツが妙に気になる」っていふまあなんだ、そのアレだアレ(笑)
色恋沙汰にご縁がなかった娘がぐるんぐるんになる様を眺めるのが楽しいのよね
あと、女の娘が怪我したり傷つくとやっぱりドキッってはなるの
アニメ的な「大怪我」ってんじゃなくてちょっとしたやつだけどリアルな怪我ってやつ

こういう場合のオトコノコをどう味付けするか、ただのヴァカは論外なんで
ヒネた優等生か、すぽぉつまんか、芸術家タイプかまあそんなもんだろう








ただしイケメンに限る












神様はじめました 第1話 「奈々生、神様になる」 △+








バニラさんチッすwえらい久しぶりやなあ







「家を追ん出されて、以下のくだりは省略~」でもう通じるぐらいにはテンプレな展開なんで
もうギャグとして用いるのが基本だろうね。ババアに追いかけられるのは怖い
いや実際に追いかけられたことはないんだけどさ
私は野犬に追いかけられたことがあってマジで怖かったw
絵も行動もスッキリしてて見ていて気分がいいね、こういう作品も一つは欲しい。











ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU  第1話 △(+)








この「ハヤテのごとく!」の第1期がはじまったのと丁度同じぐらいの時期にブログを
始めたんですよね、「ひだまりスケッチ」も同じぐらいの時期だったはず
だから今期のこの2作品はちょっと一見さんとは違った感慨があるかもしれない、なんてね



記念すべき「1話目」視聴していて思ったのは、まずは新規の人への紹介ってのと
実は制作側のリハビリなんかなーってので、原作の漫画も結構絵柄とか話の方向性とか
変わってますからねえ、あと声優さんのそれもあるかと。
釘宮さんとかもナギみたいなキャラばっかりやってるわけじゃないからねえ
ハナシの内容うんぬんよりもそういうことの方が気になるという。





そういや「クラウス」っていう爺さんの執事いましたよね、どうなったんだあいつ。












境界線上のホライゾンII 第13話  境渡りの欲深き者達 と まとめ △++






強欲





もう本当に「何でもアリアリ未来」が現前してるよなあ
あんまりにも賑やかすぎて本来の目的を忘れそうになりがち
「ホライゾンの感情を取り戻す」ってのと「末世の阻止」だったっけ
「末世」ってのはたぶんこの馬力が止まった時のことを指すんだろうねえ
「歴史再現」っていうその筋の人が超イチャモンをつけてくる縛りの中では
「うんちく」に傾くと分が悪いからそれを口実にしてテンションの高いおはなしで
やっつけていくってのが方法論で、それが実践できていることにまずは呆れるほかないわな。
まあもう一方のモチベーションの「ホライゾンの感情を取り戻す」ってのは
逆に武蔵連中と少なくとも私個人の感じる重要度の認識の温度差があるかもね
ホライゾンが取り戻した「感情」が超強力兵器の使用によるものではなくて
彼女が直接に見せてくれる表情でそれを感じたいなあ、と思ってます
まだ彼女泣いてるとこばっかりだものね、ながーいおあずけだよなあ








あああと忍者は爆発しろ!っておもってますw
カップルのイチャつき方が尋常じゃないんだよね、このはなし













DOG DAYS´ 第13話  Summer Memories とまとめ △+









シンクは爆発しろ!









さてw「しょんぼりすること」をテッテー的に排除して残ったのは
ありあまった「可能性」と「たのしいまいにち」『だけ』っていうある種の
パラダイスにしてディストピアが完成してしまっているってとこまで
「DOG DAYS´」ってのはもう到達してしまっているのだと思うのね
これは軽薄や皮肉抜きで究極の「ごらく」かもしれんねえ
それは「内容」について語ろうとするとひどく困難をおぼえるから
全く不愉快ではないけれどエクスタシーを感じるほどに快感でもない
ただただ「そういふあにめ」があるということが極まったようなモノといったとこか
残ってるのは「続く夏休み」という物語と、制作の努力と、豪華な声優陣と
このコンテンツがどれぐらい利益を生み出すかってことぐらいか
他に、何か、要る?




















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ツィートしてるのとあんまり変わらない質と量のブログだよね (アニメ感想)

2012-10-01 16:09:45 | アニメの感想(2012・秋)






貧乏神が! 第13話  それもう答え出てるだろ とまとめ △







みんなで作った輪は大きくなりすぎて







おおざっぱに見てて面白かったのはやっぱり乳子がガチで紅葉を嫌がってたころなのね
つまり最初の2話あたり、あとは石蕗を山の中で捜索してたとこがそれに続く感じ
便利なアイテムとか別世界の住人とかでばってきだすとだんだん味が落ちる感はあったなあ
そう思うのは最初は紅葉様がカラダを張って市子に嫌がらせしていたからだと思うんね
だから市子からあんな頓狂な声が聞けたのだとおもうしね、あの頃はボリュームを3つは
下げて視聴していたものw
もち論、ハナシを続けていく以上新キャラの登場は必須だし、この後のおはなしで
彼らがいなければ成立しないナイスな話があるのかもしれないけれど
あくまでここまでの段階で、そう「銀魂」のようにつかみから視聴者を呆れさせるような
「個性」を持ったキャラやストーリーがあったかってーと流石に疑問をおぼえるわけで
ただ、銀魂のように泥臭いキャラをだしたら「パクリ」で終わってしまうからそれはできないのだけど
じゃ、どこで勝負するかってとこだよな、とりあえず当面は市子にセクハラしてれば間は持つか(適当)













恋と選挙とチョコレート 第12話  投票! と総括 △









結局、守りたかったモノは部活だったのか学校だったのか一人の女の娘なのか
視点がぼやけたかもしれんね、いやもちろん「全部!」って答えるのだろうけどね
大風呂敷島クンはさ。ま、正当性を語るなら「一人のオンナも守れないようなヤツに
トップになって欲しくない」っていう島耕作的理論があるのだけどね
1クールの作品に「完璧さ」を求めるのはどだい間違っているだろうしな
なんか言い訳がいっぱい並んだなあ、1人の人間は1人しか救えないんじゃないのか
ってのが重くのしかかるね、「境界線上のホライゾン」だとヒーローもヒロインも
いっぱいおっぱいだから始末がいいのだけど。












この中に1人、妹がいる! 第12話「妹はずっと、そばにいた」とまとめ △(+)









とりあえず「謎解き」がいちおうカタチになって終わったことを喜ぼう
個人的には途中で投げ出しちゃうんじゃないかと思っておったしw
それにまあ「動機」がないと終盤の雅無双ができんかったしな、あれでいいのでは
にしても「ボイスチェンジャー」ってのにえらいおんぶだっこだったよなあ
アレがトリックの種になるとロクなことにならないのは歴史が証明してるのだけどね
あるいは「声」と「絵」さえ変えれば疑問もおぼえずに延々とハァハァしてられる
萌え豚共えの皮肉なんてうがった見方もできるのね
そうしてありもしないオレの「妹」や「嫁」をいつまでも探し求めるわけだ。












じょしらく 第13話  キャラつぶし/アキバぶる/ちょいたし講釈 とまとめ △++








いつもどおりの最高の言葉遊びでしたなあ、「かわいい女の娘のアバターで
あることないこと言い散らす」なんて僕たちがいつもやってることの延長ですよね
それは決定的な満足感には繋がらないけれど愉快な時間ではある。
落とし方としては「全てはマリーさんの夢オチ」と最終話でマリーさんが高座にあがって
楽屋と扉で遮られるオチが印象によく残っているかな、それまでの乱痴気騒ぎが
嘘みたいに静かに着地する呼吸がよろしい、それだけでもアニメ化の功徳はあったとおもう
まー「何でアニメ化したんだ?」って作品もあるからそれを思えばねえw
観光も箸休めとしてはよいね、いろいろ知らなかったこともやっぱりあるしね
「じょしらく」とかけまして「箸休め」ととく、その心は
「満腹にはならないけれどしっかりした味」ですと、おあとがよろしいようで。












ココロコネクト 第13話「この五人がいれば」 ととりあえずまとめ △








「ヒト」編と「キズ」編は個人の「パーソナリティ」をいじくるものだったのに対して
「カコ」編までいくともう周りの人のサポートがないとやっていられないレベルに達していたかと
下手すれば生命維持すら危険だしね、そのあたりの差がふうせんかずら「一号」と「二号」の
思想の違い、あるいは作品の雰囲気まで変えたかもしれない
正直、過去のトラウマがどうとか言ってる場合じゃねえだろとか「カコ」編はあったかも
まあサバイバル状況を通して育む戦友的ななにかを目指したのかもしれんけど
どうだろ、「ココロコネクト」的に(あるいはシルバーリンク的に)それを志向してるかどうか
ちょっと疑問をおぼえるのね、ちゅうか「シルバーリンク」って結構暴力的なとこがある作品
「バカテス」とか「Cキューブ」とか担当してるけど「処理」が上手くてかえって
暴力の「生っぽさ」を削いでいる気はする、そこは放送の倫理と対峙しなけりゃならん難しいとこだけど。
そーいう具合で何か「生っぽいこと」を志向していながら安全な実験室からそれを見物しているような
ある種の「弱さ」が当作品にもあったような気はするのね、この「思考実験」の本来の行く末は
もっと残酷でエグかっただろう、と。そして「友愛」てカタがつかない行く末にこそ
宝石のような麗しいモノがあるんじゃないか、と「実験室」のさらに外側にいる愚才はそう
思うのです。


















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掴み取れ明日を! (アニメ感想)

2012-09-25 21:30:49 | アニメの感想(2012・秋)






ココロコネクト 第12話「雪降る街へ」 △







我々は仙台へ向かった!







いろいろせわしないアニメではあるよね「何か」をハッキリさせる為に
その途中過程をはしょってしまうあたりが「実験的」とでもいうかね
勿論実験でないと見えてこない真実があるからそれをやるのだけど
落としどころが「実験」でなくて「ドラマ」ならこんぐらいは当たり前ってレベルを
超えていないのがアニメばっか見ている人間としてはフラストレーションがたまるというか
かといって「たのしいまいちに」で救われるには足りないしね、そういう不満がある。










DOG DAYS´ 第12話「ファイナルステージ」 △







やっぱ数字が取れるとこでないと女の娘が脱がないんですかねえw
にしてもベッキー推してますねえ、超推してますねえ。
あるいは「魔抱少女」の呪縛かもね、そういうのはまどか☆が引き受けてくれたような気もするけど
いっぽうでナナミの扱いがまあ難しいかったかもね「勇者」とも「魔女」とも言い難い
彼女は何になればいいのだろうか、結論はたぶん「次の夏休み」なんだろね、宿題はそこまでもちこし。










境界線上のホライゾンII 第12話  居場所の刃傷持ち △+








戦闘とSEXは似ている






いちおう敵役の人たちがタイムリミット背負っているのは珍しい展開かもね
あれってやっぱり時間制限がある人たちに同情的になるわなあ
そんなわけでガチバトルから色物までごっちゃまぜの状況が贅沢に展開中
「総力戦」といって差し支えの無いレベルまできてるけど
そういう中で「トップ」に何ができるのかね、それも部下が優秀な中での「トップ」
自分がさらに図抜いて優秀ならわかりやすい、そう描くのは大変だけど。
この作品の場合(トーリ)の方向性はたぶん「象徴」ってことなんだろうねえ
象徴がまっ裸で男の象徴を四六時中ブラブラさせてるわけやなw











織田信奈の野望 第12話「天下布武」とまとめ △+







萌を布(し)いて下天を覆う







あれなんだろうね「戦国モノ」って江戸時代からずっと題材としていじられ続けたんだろね
時代時代の意匠でいじってはいるけどそれに飽きるまではそれがくり返されると。
現代アニメの「あんでもかんでも女の娘・幼女を出してカタをつける」って形式も
たいがい慣れ親しんだものだけど、こういっちゃアレだがちょっと前なら萌え豚用のやっつけ仕事的な
当作品ですら動画的にある程度の質をもって終わらせられるようになったことがまあ
何というかやっぱり凄いとこなんだろうね進歩って、実際の製作の努力が凄いのは勿論だが。
「戦国」っていう「設定」をここまでこてんこてんにやっつけられるのなら
あとは新しくハナシをあつらえるか、原作を原型が無くなる位「改善」してやるか
ってなるわなあ、それこそが映像による「天下布萌」で、ある。



















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次々現る妹をちぎっては投げちぎっては投げ(アニメ感想)

2012-09-21 19:57:28 | アニメの感想(2012・秋)







貧乏神が! 第12話  いつか名前で呼んで △







「記憶喪失ネタですね、以上」で済ましたくなるよねえ
もうこの話題で基準点を取るのはほぼ不可能だと思うぐらい手垢な話題だから。
見てる側が飽き飽きしてるのに作中では大騒ぎってのが余計にタチが悪い
こーいう状況で放置している死神界的な設定もいい加減すぎてどーなんだとおもう
ま「某団体」って「設定」はキャラクター個人を活かすよりさらに難しいからねえ
あれってハナシが進むと本当に邪魔になるんだw












恋と選挙とチョコレート 第11話  捜索! △







「ン十億もの権益」をセイガクさん達に任せるとか馬鹿じゃねえか
というツッコミを措いておくと、バタバタっとした未散まわりと
しっとりとした千里まわりをいっぺんに処理しようとするとエモーションが
ちぐはぐになるってとこはあるね、あと選挙活動にかまけてられなくなってるのに
支持率が上昇してるのもなんか納得いかん、もう一手そのあたり解決してほしかった
まああと2話かそこらで出来るわけないけどさ。











この中に1人、妹がいる! 第11話 「妹の罠」 △







ハナシの内容はともかくこの期におよんで「IS」の凰鈴音的ポジションの娘に
まるまる1話さくのはなんともお優しいことだにゃあとは思う
「水泳」にからめていろいろやれるのが美味しいね、七咲みたいに
え、妹探しはどうなったって?そういえばそんなこともしてましたねw











アクセル・ワールド 第24話 「Reincarnation;再生」 とまとめ △








こういうハナシにさんざんブヒッってきたツケとでもいおうか、もう女々しいったらないよなあ
別にグラップラー刃牙のように雄度200%なお話を求めてるワケじゃないけどさ
「オトコノコ」であることすら疑わしいよねえ。
うん、やっぱり「対戦相手」がよろしくないね、どいつもこいつも姑息ってのは
こう見ていてげんなりするなあ、いろいろ、これは「アクエリオンEVOL」視聴してても感じてたけど
いや、別に嫌いなワケじゃないのね、能美クンとかむしろなかなか好きであるよ
ただ、そういったキャラクタの行為が決定的に「加速」を遅らせていたのは確かかとおもう、それは感じとしては
「純粋に強いヤツを乗り越える」って時に生じるときめきみたいのが無いというかそういうことなんだけど
そういうのって自分の内側から生まれるものであって、女の子とイチャついて教えてもらえる
ワケではないと個人的にはおもうわけで、それは格闘ゲームのトッププレーヤーがほぼ
野郎で占められていることを思い出せばわかるはずだ。
まー電脳世界格闘遊戯っていうのに「ガチ」にならなきゃ楽しくイチャつけたのかも
久方ぶりにへっぽこ格闘ゲーマーの血が騒いじゃったのがまずかった。









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アニメ遅報(アニメ感想)

2012-09-18 19:17:49 | アニメの感想(2012・秋)







もやしもん リターンズ 第10話 ただいま とまとめ △+









発酵期間五年







5年前っていや当ブログを始めたばかりのころでほぼ毎日更新してたころw
ガンダムは「OO」で京都アニメーションは「らき☆すた」→「CLANNAD」をやってて
四文字のまったりアニメは「みなみけ」で「ご愁傷さま二ノ宮くん」で沢城みゆきさんが無双やってたころだ
いやもう皆懐かしいねえ。






「菌」というお題で何ができるかってーといろんな食べ物つくったりってなるわな、それがベース
逆方向なら「病気」をもたらすあたりか、これもまあ看過はできないか
でも物語的にどう面白くするかというとなかなか難しいね、「妹」を出したほうがてっとり早いというか
まあそういうハナシにほとんど縁なく生きてきた人かあるいは食傷をおぼえるぐらいどっぷり浸かった
諸兄が箸休め的に見るのが正しい視点なんかねえ
フランス編のオチだった「菌」からの「メッセージ」がたぶんこの「菌」が「可視」できるおはなしの
表現媒介としてのMAXだったのではないかなーとおもう
あとは力まずに「オトナに限りなく近いコドモ」という日常を楽しめばいいんだろうね
長谷川さんがフィアンセと閨(ねや)を共にしながらその間にカバンを置いて邪魔していたのは
そのあたりに一線を敷いていたっことなんだろう。













夏雪ランデブー 第11話 とまとめ △+







雑多な「菌」を排除した実験室で行われる純粋な効果を測定するための「実験」のような
印象だったなあといったところ、「氷菓」や「DOG DAYS’」がもの凄い量と質の
キャストがあるのとは全く対極の手法というか。ま、質は遅れをとっていないけど
というか「朗読劇」的な側面があるから名手を用いざるをえないというか。
しかしまあもの凄い「個人的」なことに立ち入ったな、という感慨がある。
一個人の心理世界や惚れた晴れた切ったはった心中だってことまでガン見してたものね
落ち着いて考えれば、そんなこんなで2世代を経てようやく幽霊が成仏できるっていう
人間の(故人だが)「情念」ってのを描ききったのはすごいことではあるね
ただし、極めて個人的な話題なのでそれが端的なエンターテイメント性を有してはいないけども。
「ノイタミナ」枠はそういう「視聴者」へのおもねりみたいのを割愛して
製作者側が創りたいものをつくる場ってのが生成されている気はする、そういうのは大事にすべきだと思う。
そういえばノイタミナももうン年もやってるのね、随分楽しませてもらってます。














人類は衰退しました 第12話「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」 とまとめ ○









(人類の)放課後ティータイム






「わたし」ちゃんは旧人類の高等教育を受けた「最後の娘」ってことなのね
そこはいくぶん閉鎖的な環境で、でも相応に得るものがあってってこと
それが旧人類にとっての最後の「卒業式」ってなるとまあなんか凄いわな
どこの卒業式ともそんなに変わらない画ではあるけど、当事者のように特別な画。
そう、この「衰退」にはたしかに何かが「終わってしまった」って感がそここに
感じられるわけで、それは現人類たる「妖精さん」が引き起こす因果律の崩壊現象で
あったり、旧人類のモニュメントを見つけたりした時であったり。
それをその事態をギリギリ橋渡しできる「わたし」ちゃんがアナウンスしてるわけね
その時点でそれを視聴している現人類とは大分隔世のものなのだろうけど
適度なドタバタと巨視的なブラックコメディとそして妖精さんの愛らしさが
視聴者の興味をつないでるのね。退廃癖と思い出したかのようなドタバタってのは
まさしくインテリゲンチャの好むところであって、そういう作品が「ごらく」の中から
出てくる内はアニメーションもまだ黄昏を迎えてはいないかもって
お気楽な第三者はおもう。ちょうど「わたし」が卒業を迎えて学舎を去ろうと
した時に「妖精さん」と再開したような、何かを想起するよろこび。















ゆるゆり♪♪ 第12話「さようなら主人公、また会う日まで」 とまとめ♪ △+









普通って言うな!








本当は最終回のAパートの「何でもない特別ないちにち」でオトしてもよかったんだろうね
Bパートの全員集合!は余興(ごらく)といったところ。




さて最後は「あっかりん」の話題で。この娘の「存在感」が無いネタも
1期はまだ説得力があったけどこんだけ露出度が高い2期でもまだ作り手側がそれを謡うのは
なんでだろうね、いい加減辟易している人もいるんではないだろうか。
私が考えるに「あっかりん」のいる場所がちょうど「ガチ百合」と「ゆるゆり」の境界だと
思っているからなのね、というのも彼女がいちばん「百合的展開」に適合する「普通の娘」だから
彼女達の姉達は「ガチ」で、それに続いてちなちゅとの関係が一番アブなかしくて興味深いわけで
それゆえに彼女にスポットがあたりがちなるとわざと「存在」を薄くして、ある種秘匿してるのね
そんぐらいに「ごらく部」であることを大事にしているわけだ
「関係」が進展するとイカんから1年間で時間がぐるぐるループしたりするぐらいには。
ま、ものたりぬという御仁もおるかもしれないけど、惚れた腫れたってなるとやっぱしいろいろあるから
そういう甘酸っぱさすら排除しただだ甘な極天楽の世界が「ゆるゆり」なんだろね
これはこれで極めればひとつの道かもしれぬわな、大手をふって人に自慢はできないけど。
それは「百合」のようにやっぱりどこか「秘匿」がつきまとうそういう堕ちた天国なんかもしれない。













氷菓 第22話 「遠まわりする雛」 と遠まわりする感想のまとめ(いつもだろ) ○











「推理」っていうのはドヤ顔で説明しだすととたんに「知性」が疑われるから
ホームズからちょっとしたら探偵の皆さんはみんな苦虫にかみつぶしたように語るようになったのね
アニメーションのように小説より派手なことができる分野ではなおのこと抑制が必要になる
そういったことを京都アニメーションは実に上手くやるよねえ、そういった意味では
ある種「抑制」されている「名家」のお嬢たる千反田えるちゃんは恰好のヒロインだったかもな。
逆に「いい画」を撮るためなら人の迷惑も顧みないような者は糾弾されるわけね
何も考えずにバンバン派手なシーンを繰り出しまくる美学もあるけど
こうやって抑え抑えでやる手法もあり、それは実に「日本人的」といえるかもしれない
もち論、派手にやりたくてもできない者もいるし、できるのにせん者もいるから事態はいよいよ
ややこしいのだけど、それでも何かを表現する者達は何かしら叫ぶところがあるからそうしているわけで
そういった機微をおそろしい精度で「氷菓」は描き出してみせたのだと思う。
「もっとも美しいもの」を求めているのではなく、そこからこぼれ落ちるなにかを掬って
確かななんらかのカタチあるものを作り上げているそんな感じ、その味は「ほろ苦い」にちがいない。





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プロフィールを変えるのってどうしてこんなに億劫なんだろう(アニメ感想)

2012-09-10 22:28:46 | アニメの感想(2012・秋)






織田信奈の野望 第10話  信奈絶体絶命 △+








縛られた小豆袋







こうやって見てると史実では戦場で切ったはったでお亡くなりになる人達を使って
調略調略で道を切り開いてるといった感じですかねえ
「外交重視」ってとこが面白い視点であり、同時に秀吉がいかにもとりそうな趣向でもあり
なかなかに興味深いかと、そしてそれは「ラノベ」が持ってる「なれあい感」とも符号して
いよいよ捨て置けない関心になるかもしれん。
戦場のどさくさでどのキャラも際立っていてよいね、信奈が銃で狙撃ってのはよい展開
実際あの人よう暗殺対象になってただろうしねえ。











ココロコネクト 第10話「それを言葉にするということ」 △(+)








「心理実験」よな、それはその実験のモルモット達もよう理解してるわけで
その「実験」が「実験」でなくなるときにいつも「実験」は終了している。
「実験」の被験者が「実験」であると分かっている「実験」はこの場合は
真の「試験」と言えんわけで「事件」が起きて初めてそれが「真剣」になると。
自分でも何を言ってるかようわからんくなってきたけど
まあぐちゃぐちゃ考えずにやりたいことやるとすっげーこっ恥ずかしいって
ことなんだろうね、いなばんの言ってるとおり
あざとくてたまらないけれどそーいうことを教えてくれる作品が1個ぐらい
あってもいいんじゃないか、青春は甘酸っぱいだけでもないってな。











ゆるゆり♪♪ 第11話「時をかけるあかり」 △+







はっじまるよ~ってかけ声のとおり(紙)芝居が好きだよなこのスタッフ。
芝居でカタをつけることによってガチな百合を「ゆるく」するのだって意図やね
劇団つきかげの人とか視たら怒り出しそうだけど、ウケはよかろ
しかしまああっかりんの泣き顔や笑顔は凄いね、いやむしろしゅごいというレベル
それがそこにあるだけで何らかの価値が発生しているすごさ
あかね姉さんでなくてもいと愛でたしってなるでござる
今期のアニメだと千反田えるタンと双璧ではなかったんではないか、さすが主人公。












うぽって!! 第10話  でもって うぽって とまとめ!! △+







だって、銃ですから






「九十九神もの」ってのも大概やりつくした感があるけど、どうだろう
「萌えフォーマット」ってのにのっけてある程度はまったりな「日常」でお茶を濁す
ってのがデフォルトになってるけど、いざハナシを動かそうとすると
例えば「ヘタリア」やちょっと毛色が違うけど「ストライクウィッチーズ」のように
「戦争」っちゅう強力なエンジンが必要になるってのは、やっぱし業が深いというかなんというか。
最後のほうで「銃の『本来の』役目を忘れた愚か者」って理由で決闘になるのが
そういうまったり萌えと「刺激的な物語」の間で揺れてる「九十九神もの」の正当な姿を視てるようで
なかなか興味ぶかかった、まーこの話題に深く関わってくとどっちが(あるいは両方)
ダメになる可能性が高いから、「俺達の戦いはこれからだ!」でシメとくのが
無難ではあるな、ズルいけど。戦場で卑怯もへったくれもねーですからね。





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御目出度たきことも無き世を御目出度たく (アニメ感想)

2012-09-09 18:36:12 | アニメの感想(2012・秋)






貧乏神が! 第10話
「カボチャ嫌いの子供にカボチャを食べさすためこっそりシチューに混ぜておくみたいなもんですよ」 △+








こりゃあれか、紅葉様がデレを隠すためにわざわざウンコ神をだしてきたって構図やねw
アラレちゃんが高度なファンタジー性を卑近なものにするためにど田舎でウンコばっかだしてたようなな。
まーツンデレもこんぐらいやれればなかなかホンモンですわな
こんなかんじで全般、ヒネてるのよねこの作品
乳がでかい主人公でもそれをあんまし前面にだしてないし
ただ「泣かせ」のテレ隠しぶりが結構慣れてきちゃったからそのあたり工夫がいるかもね
「銀魂」あたりだと純粋な笑いのはなしとか持ってくるけど、当作品ではいかに












夏雪ランデブー 第10話 △+







あーあ、ついに乗っ取られちゃいましたねえ
「奥さん、寝取るよ」って言っていた男が自分の身体をのっとられた皮肉w
ま、ずいぶん浮世離れした展開をながながと声優さんの語りを軸につづけてたからねえ
この展開も合点はいかんでもないね
篤と六花ちゃんのなれそめを視てると「あー身体が自由に動かせるってすばらしいことなんだなあ」
って切実に思うね、それを寝っころがりながら見てるって皮肉はあるけど。











この中に1人、妹がいる! 第9話 「急襲!妹注意報!!」  △







粘膜採集はどうしたw
こんどは露骨に自分が「妹」だって娘をぶっこんできましたねえ
視ている側があきらかに犯人マークをはずすタイプのキャラです
でも、作中では混乱が発生するのよね、こういうのって視聴者との温度差が
発生してけっこう扱いが難しいとはおもうのだけど
まー今更このおっぺけぺーな作品に真剣で視聴してる諸兄がどれほどいようか












アクセル・ワールド 第22話  Determination;決意 △








相手が強かったのは「チート」していたからってのは
どうも当作品と同系統の「SAO」でも見受けられるありかたすね
「チート」が「リアル」の「理不尽さ」ってのの代価品というカタチ
でも「チート」による「理不尽さ」ってのは知れてるよねえ
そんなのよりもっと狡猾で複雑な「理不尽さ」ってのはこの世にはごまんとあるわけで
そう考えるとこの作品はまだまだ「全力全開」て域までは達していないのかもな
つーかその過程でこんだけ足踏みするのってはエンタメ的にもどうかってのはあるか













じょしらく 第10話 「唐茄子屋楽団/新宿荒事/虫歯浜」  ○








>○ッキー





すっかり「版権に異常ににうるさいということの代名詞」でしかなくなっちゃったねえ
まあ○ィズニーキャラなんてとっくに終わコンだと思ってるのだけど、私は
甘やかすからつけあがるんだと思うのよね、もちろん「マ」ッキーですよ、「マ」ッキーw







>歌舞伎町




楽屋でハナシをしてるとつけあがってどんどんハナシが嘘っぽくなるから
こうやって「現実に」ある場所で箸を休めるのはいいアイディアだとおもう
ロフトプラスワンとか紹介するのはちょっといいよね
ところで未だに「シャチョサン」とかやってる外国人っているんかw






>ピタゴラ





正直原発だのオスブレイだのをあげつらうニュースネタってうんざりしてるのよね
そういうとこにこういうネタはいい清涼剤、アニメにする意義もあるしな
マリーさんが歯痛で踊りだすのは笑えるね、あれってマジで踊るぐらい痛いしな











みんながみんな京都のとこや富山のとこの真似をする必要はないと思う
ただ無視できるようなハンパな仕事をしていないのも確かではある









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ガミラスに下品な男は不要だ!(アニメ感想)

2012-09-04 22:01:35 | アニメの感想(2012・秋)





人類は衰退しました 第10話 「妖精さんたちの、ちきゅう」 △+








名状しがたきもの







わたしちゃんが「観察対象」である妖精さんを持ち帰っちゃうのは
そう「かわいいから」なんだろうねえ、かわいいは正義だ
巷にあふれているアニメも「かわいいから」で相当なとこまで許されているのだから
まあ、強い、かわいいはストロング。
「楽をしたいのは確かなのだけど、何もしたくないわけではない」とか
いちいちこっち側のツボをついたセリフが深夜のよい気付薬になってるよん。












氷菓 第20話 「あきましておめでとう」 △+







別に死体が転がってるわけでもないなから
奉太郎が妄想したように建物を破壊するとかってことはできないワケだ
日常ミステリらしいソフトな密室と脱出劇だったかと
こういう日本家屋ってのはなんとなく破壊するのがためらわれるってのはあるかもね
美術も高いレベルだし、正月からそんな乱暴を働きたくないって日本人の精神だね
そーゆー微妙なことがずいぶん気になるのよなあ。
あ、もち論小袖も巫女装束もえると摩耶花も気になりますけどね。












境界線上のホライゾンII 第9話  夜空の別離者 △+








歴史は繰り返す







武蔵と英国側がブイブイいわしてるのに対してエスパーニャ側は
悲壮感があるよなあ、「負け戦」が決定付けられているってのはどうなん
ってのに対するフェリペさんの出してきた方法がなかなか興味深い
「織田信奈」も同じようなジレンマをかかえているけど
こういうのって歴史学者じゃないんだからどっかで踏ん切りつけて
「オレ的解決法」を提示してツッコミを受けなきゃならないんだろうねえ
それは「シェイクスピアの作品よりオレのラノベの方が面白い」っていうくそ度胸と
同じようなそれなのかもしれない、でも「作家」ってそんなもんです。












ゆるゆり♪♪  第10話「修学旅行R」 △+







リバースとリファイン






「修学旅行」にかこつけて人間関係をいろいろ弄ってますよね
それは2人差し向かいあいにしたり、時間を過去に戻したり
2期ではそういうふうにカップリングをよくいじっていて
人間の関係性を掘っていくというあり方なんかにけっこう正しい
「百合もの」の骨格をゆるーい中にもっているのかもね、なんて感じてます
その為にはタイムリープもオスが滅亡しているのも「アリ」ではある、と
この作品にはそれぐらいの強さがあるとおもう。












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おめーの席ねーです(アニメ感想)

2012-09-01 21:19:22 | アニメの感想(2012・秋)







もやしもん リターンズ 第9話  グラン=クリュ街道にて △+







ミス農大の長谷川さんの周りは野獣みたいなのばっかり集まるのw
逆に言えば世間でもてはやされている「イケメン至上主義」に対して
「教育機関」ってのは一定の距離を保っているってことなのかもな
ディカプリオが出てくるとなんか落ち着かないけど
美里先輩やテキーラ先輩がバタバタしてるとしぜんとほおが緩むのう
ワインのカーヴが菌でもわーっとなるとこがとてもよい画ですね
いっぱんにアニメでもごちゃごちゃした画ってのは見る側も書く側もきらう傾向が
あるけど、こうやって「何かがいっぱいある」ってのを上手くやるのは才能ですね
「人がまるでゴミのようだ!」とかなw












恋と選挙とチョコレート 第8話  真実! △+







姉妹喧嘩も口汚く罵り合うよりもこうやって将棋とか何か別のを
はさんだほうがスムーズにいきますよね、これは争い解決の基本的な知恵
作品自体「選挙」をダシにハナシをそつなく進めているからなかなか飽きがきにくい
どうでもいいけど「姉・妹」って漢字はなかなか意味深いですよね
「市場」の「女」だから「姉」で
「未だ」「女」でないから「妹」










じょしらく 第9話 「しりとてちん/上野のクマ/ねごと」 △+!








>丸






「角」がないっちゅうことで、子供が好きっていうより
大人の安全への配慮なのかもね、あるいは大人の方がすきなのかもな
皐月のおっぱいも丸、マリーさんの蒙古班も丸
丸で丸く収まると、誰かが誘拐されて終わるオチはこういうショート形式じゃないと
怖くてでけんねw







>動物園






動物に関する創作物は泣けて、実際の動物はけっこう生臭いってのはありますよね
そういうことも動物達は教えてくれるよね
でっけーとかおっきーとかかわいいーとかそういう視点から卒業して
ただただ動物を眺めてると随分不思議な気持ちになりますよね
ああ、こんな地球の仲間がいるのかーっていうそういう気持ち





>夢オチ





夢オチもこういう形式でしかできないね、ほぼ
そして「落語」の持ってる浮世からちょっと離れた世界でもそれは成立しよう
「アイドルになるのも世の盛栄を味わうのも全てはマリーさんの夢」
なんてやられた日にはまいっちゃうねえ、いい意味で
「人類は衰退しました」といいハナシが上手い作品は見た後にいろいろ
思うところがあるなあ。




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