意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

エロマンガに領収書切るなよw(アニメ感想)

2012-05-28 22:46:19 | アニメの感想(2012・夏)






坂道のアポロン 第7話  ナウズ・ザ・タイム Now's the time △+









薫さんも随分アドリブば上手くなったけんねえ
いきなりしゃしゃり出てきてジャンジャンジャンって
音ならしてトンズラしちゃうっていうおしゃれ泥棒ぶり。
そういうくそ度胸は音楽とかを通して千太郎からもらったモノか
ま、逆に音楽ってツールを通して分かり合っているから強いのね
別にカルタでも釣りでもなんでもいいんだけど
「人間関係」だけに重きを置くようになるとどうも淀みがちだから
達成感のある目標を仕込んでおくのはいろいろ大事かもな











さんかれあ 第8話  偽りの…自由… △







デートをします







「ゾンビですから」って設定が「不死者だから何でもアリ」ってなってないのね
むしろ逆に時間制限とか「制約」になってる
ホクロの親父もそろそろしびれを切らしてきてるみたいだし
礼弥ちゃんもそのあたりの不安を感じてるからこそ
やれることをやっとこうということで今回のあいびきと相成ったのかもね
そのへんは「病気設定」と変わらないのだけど
妨害者を物理的に排除できるようになったのが違うところか
まー大したメリットでもないように感じるけどね
ゾンビであることを性急に前面に押し出さずにまあ結構のんびりと
オハナシが進んでいくなあ、けっこう珍しい試みかもね











アクセル・ワールド 第8話「Temptation;誘惑」 △+







電子的技能さえあれば誰にでも成りすませるってのが
ちょいとSF的ですよね、まーそんな状況で学校制度が
ほとんど既存のまま残っているてのがラノベ的とでもいおうか
それを言ったらそもそもSFとかでも妙に1960年代ぽい
2060年とかのおはなしなんていくらでもあるけどね
とりあえず幼女が風呂で奉仕してくれればそれでよい!よいのだ!!










Fate/Zero 第21話「双輪の騎士」 △+








雁夜さんのサーヴァントみたくこの作品どんなジャンルにも擬態しますよね
それも相当なレベルで。ガチンコ峠バトルもあれば修羅場もありで
峠のほうはやりたいほうだいやる組で見ていて気分がよいし
修羅場のほうは自嘲していたように三文芝居くさくてこれはこれで
ドラマのあり方すら八面六臂にやってのけてるけど
流石にもう目標にむかっていろいろ絞り込んでいったほうがよさげではある











スマイルプリキュア! 第17話 「熱血!あかねのお笑い人生!!」  △






お笑いの人とかが出てきて感じたことは
セリフの読みが速いってことなのね
人に「声」を聞いてもらうために声を出しているのではなくて
リアクションありきフリありき暖かい空気ありき前提の声
プリキュア5人はおろか狼&鬼のコンビとすら異質な声ではある
もちろんそういう前提で映像をつくっていく手法もあるから
カンタンに是非をだせるわけではないけど。
「お笑い」ってアニメはおろか漫画や映画でもそのうまみを
充分に引き出せないって感じはいつも受けるのよねえ
なんでしょうね、特殊な催眠術を受けているようなそんな感じなんだけど












アクエリオンEVOL 第22話 「復活の翼」 △






なんかここのところ演出・展開(そしてたぶん画)が
タレてた気がするアクエリオン
そんなとこまで1万2千年前のおはなしを踏襲しなくてもいいとは思うけどねえw
シュレードとかカイエンってのはこのアクエリオンでは「いらん子」って
個人的には思っているのだけど、そやつらがメインを張っている時点で
結構困ってるんじゃないかなあなんて思うのだが、どうだろ
敵さんの事情なんて酌量せずにスーパーロボットに土下座させるような
莫迦さ加減があったころのほうが見ていて楽しかったとはおもう
その場その場が面白いってことと、話し全体として上手くまとまるってことは
なかなか幸せな合体を見ないよね。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウサギに首を刎ねられた(アニメ感想)

2012-05-22 20:32:23 | アニメの感想(2012・夏)








これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド
第7話  うん、先生が最強だよ! △(+)







「学園」中心で話しを進めてきたからこんどはそこを壊しますかいねえ
当初はけっこう歩さん家の居候組と学校までキョリがあったからそこを
埋めていくのにけっこう時間をかけてきた感じかな。
戦うのは歩くんたちが中心だろうけどそこに学園の連中がどれだけ
絡められるかが腕の見せ所ではある、ちょっと難しそうだけど
お手並み拝見といったところ











氷菓 第5話 「歴史ある古典部の真実」 △+






エコな人生を送っている奉太郎くんにどうハッパをかけさせるかって
おはなしなんだよね、姉ちゃんも古典部も氷菓もたぶんその為に存在する
その最たるモノが「何も言えなかった」(言わなかった)が為に
「英雄」として学校を去らねばならなかった関谷純だったのではないか
「キャラクター」を活かす為に物語が消費されるってのがまあ現代的ではある。
ま、当作品は「消費」されているって露骨に解るほど下品ではないけどさ
ところで関谷さんが関わった「氷菓」の創刊号だけが抜け落ちているって
謎がちょっと残ている。私は以前奉太郎達と同じようにカンヤ祭事件を
調べた古典部の先輩がひょっとしたら興味を持つかも知れない後輩の為に
それを煽るために創刊号だけを抜いたんじゃないかなと推測してるのだけど、どうかな










謎の彼女X 第7話「謎の流行風邪」 △+






斬新な風邪の治療法ですなw
あぁ、でもアレですよね発熱をともなう病気に対して
冷却で対抗するのでなく、こちらも擬似的に発熱をもよおす行為で
対抗するのってが人体のふしぎさですよね。
クラスで浮いていた娘が受けいれられる一抹のさびしさは
自分が愛好していたマイナーな趣向がにわかにメジャーになって
にわかな人がウワサにしだした時のそれを知っている人なら解るのでは
相手がアイドルだったりしたら「手が届かない」ってなるけど
卜部ならその健康的な脚まで含んで君「だけ」のものになってくれるわけだ
だって君の「彼女」なのだから!
あたりまえっちゃーそうだけど、なんかこう逆に新鮮かもな
変化球主体の正統派恋愛モノといったとこかねえ










這いよれ!ニャル子さん 第7話「碧いSAN瑚礁」 △(+)







クー子と黒子ってなんか響きが似てるよね






なんちゅーか阿澄佳奈さんが演じるキャラの印象って
「男女関係」に踏み込まないって印象が個人的にあるのね
ゆのっちもみゃーもぽぷらもそれぞれに愛らしいのだけど
「そういう関係」にはならない、みたいなね。
ま、「あの夏」の美桜なんかはそういう関係に一番近づいたかもしれぬ。
逆に真尋を演じている喜多村英梨さんなんかはもうちょっと
色っけがあるとこもよく演ってるよね
まーこの人芸域がやたら広いから何でもやるよね
基本は「BLOOD+」の小夜と「こどものじかん」のりんっちゅう印象





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

困ったときは呉を動かすのです(アニメ感想)

2012-05-19 14:32:41 | アニメの感想(2012・夏)







つり球 第6話  戦慄のスプラッシュ ○






やっぱり釣りをはじめてからがぜん面白くなりだしましたね
ハナシが回転しまくるからSF設定も活きてくる。
ユキくんも見ていて変わってきてますよね
手持ちぶさたなときはキャスティングの練習してたり日焼けしまくったり
「何かに染められてる」感がいっぱいでほほえましいね
事情があって立ち入ってはいけない場所に入るって状況と
マグロ釣りの緊張感がドラマをつくっている
ハルとアキラのMIB的対峙ですら興奮しますね
これで投げっぱなしにせずにちゃんと大人達が怒って心配してくれるのと
釣果でお祝いがあるのが満足感をもたらしてくれる
30分作品を視聴して「満足する」ってのがさいきんは珍しくなった。












あっちこっち 第7話  山だ!川だ!⇔バーベキュー! △+







旅先ではさすがに積極的になりますね、正直視聴しているぶんには
これぐらいの刺激が欲しい
演出や視点に見るところのない「日常系」とかちょっとね
まー「ホントに何もないのが現代芸術なのだ!」
ってカッコつけてみてもいいけど、そういうのも50年も前に廃れたからねえ。
マンガ的に「風呂を覗く呪い」ってのは確かにあるかもな
問題はそれをしないことではなくてそれに変わる刺激を用意してやること
なんだけど、それが難しいんだよねえw
肌色を増やしてやる方が早いってのにどう立ち向かうかが演出家の腕の見せ所ですね
まー屈服したほうがあきらかに楽なんだがww










夏色キセキ 第7話  雨にオネガイ △+








毎回毎回別のおはなし方式だとハナシの「導火線」役みたいのが欲しくなりますよね
必殺仕事人だと何でも屋のお加代みたいな人
優香ちゃんはまさしくそれ、しかも火はつけるけど燃料は投下してくれないのねw
まー火をつけるのをためらう人もいるから有り難いっちゃそうなのだけど
そういうキャラは軽薄さに合わせてあつかいもぞんざいになりがちなのだけど
夏色キセキではいい役どころになってますね
フォローしてくれる人がいてくれることの有りがたさもある。
当邦だと雨とか雪とか結構ハナシの都合で出したり引っ込めたりする傾向があるけど
雨とか貴重な国だとそういうことはしないんだろうと思われる。
今話では珍しくそのあたりのお手軽演出を自重していた
夏色キセキは結構いろいろ自重している感じはあって、それがいい感じ
ただお着替えシーンとか風呂は自重しなくてもいいです^








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

卜全(ぼくぜん)もト全(とぜん)もいますよ(アニメ感想)

2012-05-15 20:52:58 | アニメの感想(2012・夏)





坂道のアポロン 第5話
「バードランドの子守唄 Lullabys of Birdland」 △+






感傷旅行






リアルでくじけたら今だったらネットにはしりますよねw
友達と旅行に一緒に行ったりすると相手の知らなかった面が
見えてきたりするものだけど千太郎はまあほとんどまんまだよねw
そんだけあけっぴろげなトモダチなわけで
そういうのは確かに一生モノかもしれない
駅とか街並みとかセクトがどうとか時代の空気をぞんぶんに感じられるけど
薫の母ちゃんの反応がいかにも「かあちゃん」って感じですね
現代ではそういうウェットなのはちょっとはやりではないかもね
ちょうど母の日が近かったからそんなことをふっと思った











さんかれあ 第7話  おさな…なじみ… △+






仮に蘭子だけしかいなかったらと考えればドタバタの
「ウミショー」になってしまうわけで
礼弥が在ることによって蘭子の魅力が増すねえ
礼弥にとっちゃ蘭子はなんでも持ってるように見えるのかもね
まー逆に言えば生者の蘭子は礼弥を引き立てているっていう定番です
この2人のヒロインを通してアブない趣味の世界と
平穏なラブ⇔コメディな世界をいったりきたりしている
そういうたのしさがある、紫⇔肌色って言ってもいいかも

事情アリとは言え本人の許可を取らずに(屍者だから必要がない)
カメラに「観察」という名目で礼弥をくまなく撮るのは
残酷な倒錯があるね、「あの夏」とはちょっと違うカメラの使い方
でもそれって礼弥のオヤジも似たようなことやってたなあ(笑)









アクセル・ワールド 第6話「Retribution;応報」 △





仮想世界とは言え野郎をハッ倒しても分かり易い友情が
芽生えずになんかモヤッとした感じが残るのがまー今風ですよね
主人公の春雪くんはなるたけそういうモヤッとした霧をはらってく
っていう役どころですね、ある意味オトコノコらしい主人公ではあるし
サイバーな世界観ではそれは成立しやすかろうとはおもう
ただそれはやっぱりバトってなんぼだよね
下準備は大事だけど半話まるまる幼なじみに謝ってるヒマはなかろ










エウレカセブンAO 第5話
タイトゥン・アップ -génération bleu- △+






「遊びでやってるんじゃない」感がひしひしですね
表面は私たちと同じように生活していても
こっそり銃の安全装置を抜いたり、スクランブルがかかったり
死に近い場所にいる。そういう場だからこそ


「あンた何がしたいの?」


という古くさい問いが意味を持ちうるのかと。
故郷から逃げてきた人間にはやっぱ移転先の人間はシビアですよね
日本人にはそのあたりの苛烈さがなかなか分かりにくい
ま何にしろトンがってるよね、この作品









夏色キセキ 第6話 「夏海のダブルス」 △+





登場人物そのものを入れ替えたり、くっつけたり、増やしたり
ってのがドラえもん並に多いですね、あと風呂w
特殊能力とか超設定とか肌色っぽいのとかで食いつかせよう
ってんじゃなくて人物そのものに感心をもってもらおうということ
そしてさらに言えばそれを通して「スフィア」にも感心をもってもらおうという
「声優」としては正しいあり方ではある。
夏海ちゃんは健康的で大変よろしいのだけど
弟クンもなにげにいい役どころかと、その手のキャラが好きな人には
見過ごせないのではないでしょうか(笑)










Fate/Zero 第19話  正義の在処 のあたり △+







「親」を殺すことも「殺人」の才能があることも
当邦の物語世界じゃ基礎的なスキルではある
まーガチで殺すんじゃなくていろいろオブラートにはつつむけどさ
それを率直にやるのは莫迦だろうねえ、才能のある莫迦
ゾンビ映画も暗殺者ものも「出来るから」それをやれてしまう
いや、しなければならないような使命感かねえ
しかし魔導師がこんだけやりたいほうだいやってる世界観で
現代社会に近い世界によーなったよな
もっと魔術がハバを効かせて科学が停滞していそうなものだが











這いよれ!ニャル子さん 第6話「マーケットの中の戦争」 △






拙僧(別に僧侶じゃないけど)はクトゥル的なやつの知識が
ほとんど無いからはてさて当邦のアニメ漫画パロディ的なやつとの親和性が
どんなもんだかイマイチわからないのね、両方理解している御仁には
もっとキている作品なのかもしれない
まー取り合わせとかなんか考えずにその場のノリだけで
言葉を繋いでいくっていうだべる作品ってのもいっこか2個あっても
いいとは思う、評価はそれぞれだろうけど。
ただ、そういう作品をアニメーションとして成立させるべく
中の人のチョイスはキャッチーですよね
メインのニャル・クー・ハス太にそれぞれ1話はしのげる中の人を配置している。
このまま逃げ切れるんでしょうかねえw











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どんな感じ?こんな感じ(アニメ感想)

2012-05-08 22:06:44 | アニメの感想(2012・夏)






あっちこっち 第5話「アタック!⇔にゃんばーにゃん!」 △







にゃんちゅうか「バレーボール」とか「卓球」って
ガチでやることでなくて場を繋ぐための遊戯になってるよね、アニメだと
どっちもかつては当邦のお家芸だったからちょっと悲しい


タカトシ君の中の人がいるのにツッコミが薄いのが不満なんだよなあw
生徒会役員共にすっかり調教⇔洗脳されてしまったの
役員共には照れがほとんど無いなかにスパイスで照れがあるから目立つだろうけど
このおとなしめの作風で「てれり」とかあっても感知が大変でさあね











これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド 第5話「はい、毎年流行ってます」 △+







ユー達のためならどんな痛いことや汚れたこともやる歩くんは
家族のために汗するお父さんみたいですねえ、立派です
いろんな意味でぶっとんだ当作品で
「妹を看病するお姉ちゃん」っていうすっげーベタなアットホームものに
落とし込んでこられるのは、なんちゅうか勢いですよね
それにダマされてるwそれがいいんだろう
なんか進んでダマされたくなるしな










スマイルプリキュア! 第14話
「修学旅行!大阪で迷子になっちゃった!?」  △+






しっかりものお姉ちゃん組と、呑気な妹組に別れましたね
古都京都とは違ってバタバタっとやるのが吉本大阪って感じで的確
戦闘シーンも翔んでいるとこもありで活劇になってる
それぞれの場所の特性やイメージをよくつかんでその舞台を活かす
はなしづくり、基礎的だけどそれがよくできてる










氷菓 第3話  事情ある古典部の末裔 △+






こう言っちゃあれだけどたかだか未成年がタバコ吸ってるかどうかで
こんだけややこしくやれるのがまあヒマ人の遊戯ってやつかねえ
そこまでしてヤニ吸いたいかって非喫煙者はおもうw
犯罪現場の状況再現シーンが某ゲームに似ている気もしないではない
こうやって具体的に状況を思い出せるとやりやすいよね
アタマのいい人ってのはやっぱりよく記憶している
だからこそ「何かが思い出せない」ってことは耐えられないっていうか
まあ「ったく、しょーがねーなー」スキルが発動しただけかもしれんがw
そのあたりの王道展開も古典的かもねん











咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第5話 「強豪」 △+






いぜん清澄サイドでも先方戦は看破型の相手に脚を掬われましたね
そういう相手はどう読んでも死ぬような状況をつくってやればよい
ってどんだけ化け物なんだそいつw
まあ戦術としてはこのドラ爆ダッシュにつまづいた後のことを
考えておくのが自然だし、妹の能力を姉が補うってのが美しい姉妹愛が
描けておいしい展開かと、マグラーッシュ






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイドルを崇拝する者は死けい!アハハいい気持ちだ(アニメ感想)

2012-05-03 17:33:05 | アニメの感想(2012・夏)







Fate/Zero 第17話「第八の契約」 △+







逝ってらっしゃい、お父様







ケイネス先生といい時臣といい律儀に死亡フラグを
こなしているのにワロタw
龍之介組のような破滅型とは違う文脈で「あーこいつ死ぬな」ってスメルがあった
そもそも戦場で死生を託すマスターとサーバントの噛み合わせが
悪いってのがそもそも赤信号だったってことか
切嗣なんかはそのあたりを弁えて厳密な意味でのサーバントとの共闘を避けてますよね、最初から
そのあたりは戦闘者としての経験からかと。
まーでもこのセカイにおいて「魔術師」の「戦闘力」って重火器で武装した兵士と
どんぐらい差があるんかねえ、とか疑問をおぼえるね
大して差がないなら戦闘くぐってきた人達が生き残るのは当然なわけで
魔術師組は聖杯を満たすため養分に過ぎないって印象があるね
「サーバントは聖杯を満たすための養分」みたいな綺礼の発言があったけどさ
どっちがどっちだかね












スマイルプリキュア! 第13話 「修学旅行!みゆき、京都でどん底ハッピー!?」 △+








「ツイてない」って悪意が無いから困るんですよね、鬼さんも笑うしかない
ただそういう時にしか出来ない画ってのがあるからそれをどんどん出しておく
修学旅行っていうイベント満載っぽいけどけっこうハナシを転がしにくいとこに
それを持ってくるのは賢明かもしれない。
不幸なイベントってみんなよく覚えているものねえ、この娘らも
「そういえばみゆきが金閣寺で池に落ちたっけ(笑)」なんて時を経て
語り合ったりするのかもしれない。
どうでもいいけど自分の時もれいかのような娘にナビしてもらったら
もうちょっと楽しい旅行だったに違いないなァ、なんておもってた(ノ∀`)










咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第4話「全国」 △





ユーアーノットマイマッチ





「麻雀モノ」としての側面は薄味にして女の娘がキャッキャウフフするハナシで
「阿知賀」はこっちはやっていくのかなって考えると
いろいろとカラミが少ないかもしれないです

阿知賀女子は戦力的には持杉ドラ女だけじゃ全国の超能力者どもには
ちょっと勝てるビジョンが見えないけどどうなんだろう
清澄ぐらい自軍にも超能力者がいてもいいんじゃないか、とはおもうけどね
こういう団体戦モノは落ち込んだ先方を後の人がフォローする展開が1番で
先方のリードを後半の化け物相手に必死に守りきるのが2番だろうから
あんまし普通の人達を後にそろえると化け物相手に勝つ説得力を失うかもしれぬ
ま、阿智賀の娘たちもまだ超能力を隠しているのかもしれないけれど
全国まで来てそれを視聴者にニオイもかがせないのは水くさいかもしれない











這いよれ!ニャル子さん 第4話  マザーズ・アタック! △







一期に一回は久川綾さんを説得しなければならないらしいw
みなさん普段はやりたいほうだいなんだけどやっぱり母ちゃんの前ではおとなしくなるよね
母ちゃんの前ではパロネタとかも封印、なぜなら全く分かってくれないから
全く分かってくれないということだけは良く分かっているから
そー考えると当邦の物語において「母親」が全くいない理由も分からんでもないね





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする