意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

教育教育死刑教育 (アニメ感想)

2023-08-25 22:59:27 | アニメ感想2023年サードシーズン






夢見る男子は現実主義者 第8話 ギルティすぎない? △+





そーすねー「日常」でオトコがオンナに対する対話としては
「ギルティ」だけんども「客商売」っちゅうすまじきものを
やろうとするなら「当然」ってレベルになってしまうのが
「商売」っちゅうことなんだろうねえ。
そしてそれはこう「現実主義者」 に回帰したからこそ
可能になったハナシっちゅうことなんだろうね。
あともうひとつそれは「客」と「店員」として
立場が全く変わってしまうというきわめて当たり前の事態
なじみのエンタメの業種の中身がおもしろいものかどうか
どうも逆になることが多い気がする。






Helck 第7話 人間の王 △+





うそだろ、アズドラ様が活躍しているw
いやヴァミリオさまがいないとこうなのかもねえ
他の有能な後輩に仕事をふるのと、単にかわいいからか。
というわけで「魔族」の方々のほうがよっぽどマトモで
「人間」のような情愛を持っているという逆転現象。
逆に人間は情愛も人間としての「生」投棄しているという次第
まあ「個」としてはザコだけど成長する「集団」が目的の為に
命を投げ捨てだすと厄介なのが人間の「特性」といえるかもな
それを「勇者」というのかもしれんが。






アンデッドガール・マーダーファルス
第7話 混戦遊戯 〇





どの場面も特濃で、見過ごせん。
そもそもキャストが全員「主役」でしかも
笑いあり涙あり、バトルあり頭脳戦ありで休むヒマがないかと。
「宝石」はそもそも盗む価値のあるものだけど
それに別の「価値」が付与されているのもこの混戦に
なるモチベーションになっていて所有と有利不利が
コロコロ入れ替わるのがなんともめまぐるしいね。
格闘ではジャックザリパーも敗北に近かった津軽さんが
「宝石の所有」では手癖で勝利を収めているのがこのおはなしには
相応しい落としどころだったかとおもう。
で、けっきょく「バリツ」ってなんなんw
 






白聖女と黒牧師    第7話 セシリアのなやみごと △+





聖女のいない街




聖女さまの「悩み」が乙女すぎて、かわいいw
しかしそれが許されている環境が「田舎の教会」って
ことなのかもしれないねえ。いや、そもそも
「田舎」は「田舎」で当然嫌なところがあるわけで
よくある理想郷ばなしということなのかもしれんね
その「理想郷」からローレンスが出たがらなかったのも
まあ分からないでもないかもね、結局「都会」にも
善良な人々もいて、くだらない輩が多すぎるだけのはなしなんだ。




 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死は労働をやめる理由にはならん。 (アニメ感想)

2023-08-23 16:02:36 | アニメ感想2023年サードシーズン





はたらく魔王さま!! 2nd Season
第18話 魔王、出遅れる △+





資格試験中に襲来とか単純に困るよなあ
しかしね、この「困る」っちゅうのがこのおはなしは頻繁に起きる
命がけの戦闘中は「困る」どころの騒ぎではないからね
このおはなしは「交流」を本当にゆっくりゆっくりやっていて
その時間のかけ方が「困る」という事態を作り出しているわけだ
あるいは「護る」ほうはどうしても「後手」で
もどかしいもの、ということなのかもしれない。
しかしエミがいないとこんなに毎日が静かなんだねえ。







好きな子がめがねを忘れた 
第7話 好きな子のめがねを持って帰った △+





「モノ」を通して意中の人とつながるならこのおはなしの
この回はマストだろうっちゅうことやね
その面影も声もクリアーに聞こえるのはアニメだからという
だけではないはずだw あと、その姿が「いやらしい」ので
ないのもまあ関係性が見て取れるということかも。
だんだんクラスメイツも増えてきたね、彼らには
小村くんと三重さんがどう見えているのやら(夫婦だろうけど)






うちの会社の小さい先輩の話    
第6話 本能に抗えない! △+





「動物」をあいだにはさむととにかく便利で
そういやそもそも「仕事」がこのおはなしははさまっていて
それが「ラブコメ」としての適切な距離感を作り出しているかと。
他にも「人形」とか「姉弟」とか「コミケ」とかw
漫画の手伝いで「本番シーン」のとこは自分でやるにしても
他の部分で内容が推察されてしまうだろうにねw
乙女はそこまで気がつかないかもしれん(修羅場だし)






ダークギャザリング 第7話 Sトンネル △+




 
「嫁(詠子ちゃん)」おもしろいよね
おさななじみで、器量もよいけど、いわくつきの過去と
相応の重さがあるよねえ、そのあたりの「めんどうくささ」が
このホラーには相性がいいようにもおもうね
あるいは―いちばんおそろしいのが側にいるという皮肉か。
あと「運転手」としていろいろな所に引き回しているのも
珍しい役どころで、そういや大学生ってな取り立ての免許
持っている奴にいろいろな所を引き回されたなあという思い出があって
「オカルト」を通して「少年誌」てきでない何かに触れている
という側面がある。






あやかしトライアングル 第7話 歌川画楽 △(+)





オーウタマロネーw
でも忍者どもよりもよっぽど忍者してるかもな
そして護るべき戦いも「もののがたり」よりも
のんびりしている感じで、まあそこがいいのかもしれんが。
こう考えると「忍者」ってのはガチ勢の抜き差しならない
「忍者」と、なんちゃっての「ニンジャ」の両極端に
別れがちなのかもしれんね、これは「スパイ」もたぶん
同じような性質だからなのだろう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きのこの山きのこ抜き (アニメ感想)

2023-08-18 23:50:20 | アニメ感想2023年サードシーズン





幻日のヨハネ 第7話 女子会ってなぁに? △+





全メンバー揃ったんでお泊まり会ってのはいつもの流れよな
しかしこの「異世界」においては意味合いがだいぶん異なるよな
だって皆さん「学生」でない、いうなら「社会人」やしな
ああ、だから「合宿」でなく「女子会」なわけだ
そしてそれを取り仕切るのがよしこちゃんでつまり
「ちょっとしたハプニング」が約束された集まりだったわけね
そのハプニングってのは「人間」がおこすわけで
それは「ぼっち」には嫌なことで、そして知らなかった
愉しさではあるわけね、その延長に「ライブ!」があるという
しかしあれだな「魔物」とかいらん設定になりつつあるの。







政宗くんのリベンジR 第7話 言うても詮無き告白ですが △+





一度フッたオンナがグイグイくるのでこわいねえw
「傷心中」でタイミングもよいし「幼なじみ設定」とか
持ち出してきてもてるオトコはつらいところだ
ああ、このねこちゃんもそうだけど「身体的な劣性」
ってのがこの甘ったるいラブコメにひと味塩を加えているね
今度は女性恐怖症によるジンマシンとか簡単に「えろい」
ハナシにしたくないっていう潔癖さがある。







夢見る男子は現実主義者 
第7話 女子大生って、マジすげぇ  △+






これだから最近のJCは





まあぶっちゃけ今時は発育だけなら大人とかわらんてのも珍しくは
加えて大人っぽい言動も女性陣なら可能で
そのあたり男子高生と釣り合いが取れているともいえよう
あるいはニポンのアニメのオンナノコは海外勢からは総じて
「中学生」ぐらいにしか見えないとかいうしな
(多分うちの会社の小さい先輩とかも)
「コイバナ」をしてようやく年相応の処女(おとめ)と分かるのが
きれいでうまいかとおもう、とJCとデートしている一方で
メインヒロインの水着回をニアミスするのがこの作品らしい
モテキの「贅沢」さかげんといったところか。







自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
第7話 暴食の悪魔団 △+





ハッコンがだんだん自販機離れのそれこそ「魔法道具」化
してて、某蜘蛛さんのレベルアップみているみたいだ
しかしこの「動けない」からこそアニメーションとして
見せ場が発生しているのが面白いかと、そして最近周りの人が
「理解」してくれるようになったのがまたちょっと離れただけで
「コミュニケーション」の有り難みを分からせられるのが
「異世界もの」としてうまみの大きい局面を切り開いているかとおもう
あと、これは特殊な性癖とでもいおうかハッコン「自販機」なんで
飽き飽きした「ハーレムもの」に成りようがないのがいいかもねw
純粋な「相棒」としてのパートナーになっていてコミュ手段の
不足が却って信頼の一助になっているかと。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがとサンゲリア (アニメ感想)

2023-08-16 02:15:33 | アニメ感想2023年サードシーズン





聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~
第5話 治癒院長ボタクーリ登場 △(+)





なんか分かり易い人がキターw
しかし「医療」というものの性質を考えるとボタクーリさんのほうが
「普通」なんだよね、「医療保険制度」がある当邦のほうが「異常」だ。
他作品でも「医療」を中心にした作品があってそこでは
かつて我々が辿ってきた「ほぼ自然状態の医療技術」を
懐かしむことができるわけで、そしてそこで発生する
軋轢を治める為に「チート」を使用するという「正当性」が
発生して「オレ倫理無双」のエクスキューズが生まれるわけだ
当作品はそこからさらに「地道な努力」をバカ真面目にして
そしてそれが可能な「ゲーム」てき「つよさ」がうまみなわけだ
まあ、絵面てきにはスネークにしごかれているだけなんだけどw







レベル1だけどユニークスキルで最強です
第6話 美人さん登場なのです △(+)





なんか「ゲームシステム」とずっと遊んでいるとこだね
「ダンジョンによってドロップアイテムが違う」とか
「アイテムを放置するとモンスターに生まれ変わる」とか
トルネコとかシレンが大喜びだw
しかしそうやってリソースがわいて出てくるのだから
百姓貴族が奇声をあげて襲いかかってきかねないねえw
しかしこの「システム」つまり「アイテム」が
「モンスター(ゾンビ)」化するっていうそれが
「火葬」っちゅう「仕事」を発生させてそこに出会いが
発生するのは自然でよいかと、それがおねーさんなら極上だ。







スプリガン 第3話 帰らずの森(後編) △+





惨殺死体が一杯で画面が真っ黒黒スケだあw
そして目的が「不老不死」とか皮肉にも程があるね
今回は対戦相手が「オカルトな化け物」なんで
SFてきに生っぽい絵面だったかと、そして
目一杯吹き飛ばして蹂躙していったねえ、この
「過剰な破壊」と「ちょっとの維持」が昭和の人間の
ボクには郷愁をさそうのだよね、そして「令和」は
「破壊」しなくなったなあ、と、駄目なことではないのだけど。






SYNDUALITY Noir 第6話 Dice is cast △++





 「桃源郷」に「賭博場」とカナタくんをいっぱしの男に
する為にいろいろな所に連れ出しているようなかんじよな
しかし現代となってはこの「ひよっこ成長譚」とかもう
「異世界」でしかやらなくなったのが世知辛いかと。
「賭博場」で「神経衰弱」とか「ばば抜き」やっているのが
「文明」がほろんだあとの世界の設定としてよいかと
そしてその世界でも「富」と「オンナ」を求めて
格闘の場が立っているのに安心するやら呆れるやらだ。


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ケンシロウ暴力はいいぞ! (アニメ感想)

2023-08-08 23:32:54 | アニメ感想2023年サードシーズン





Helck 第4話 衝撃 △+





俺は人間をやめるぞ!





「翼を生やす」とか一番ソフトな「人間失格」っすよね
その戦いも魔術が交錯し、身体が欠損しても生えてくる
魔族のねーちゃんもいれば結界張って頑張るハゲもいて
あとはなんか一人俊敏なだけの役立たずがいるというw
その中でヘルクさんは「戦士」としてある意味一番「人間」
っぽいかもしれんね、対してヴァミリオ様はこうまんがっぽく
特殊効果ばーんな感じで、それでいてまともな性格という仕上がり
つまりまんが的な存在が「人間を滅ぼす」っちゅうヒール(悪)を
なまなましく追求するという形式になっているということやね
まあ「悪」っちゅうてもスケールが巨大だけどさ。






はたらく魔王さま!! 2nd Season
第16話 魔王と勇者、お布団を買いに △(+)





こいつら買い物ばっかり行ってるなw
しかしいちおう「社会人」だからね「目的」も無しで
一日潰して外出するのはちょっと、ってのはある
そこで「こども」の出番すよね、大概個人の自由や葛藤なんて
消し飛ぶから、アラスがしっかりその役目を担っている
あとまあ結構高額の「買い物」になるよね
しっかり稼ぎがあって無駄遣いしてなけりゃ買えるけど
バイトで生活している人には負担になるというまあ世知辛いハナシだ
とまあその「現実」の「重み」が「魔王」っつうファンタジーの権化に
「日常性」を与えようとしているのがおもしろいかと
また、併せて「魔王と勇者」の「不倶戴天の敵」てきな
単純な関係性に変化をもたらしている。






英雄教室 第5話 魔王の娘 △(+)





ストレス発散目的で悪魔だの魔王だのを開放されたらかなわんわなw
つまり「他種族」も「悪」もその程度の差異で
それを解決するためのサプリメントが「勇者」ってなわけだ
しかしまあヒロイン陣が次から次へとぞんざいに扱われるよねえw
この「消耗品」的な扱いこそが「色を好むがそれに執着しない英雄的」な
あり方なのかもしれんが。






 
無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~
第5話 ラノア魔法大学 △++





もうパンツ握らせ職人マイスターの資格をあげようw
さて、この「大学編」は「魔法学校もの」的なとこと
「現実」では無縁だった「キャンパスライフ」を取り戻すっちゅう
この作品の「現実で出来なかったことをガチでやる」という
コンセプトに直結しているかとおもう、そして大学で
ひょっこり同郷のおさなじみに再開するっていう経験が
なまなましいかとおもう、しかも「異世界もの」として
しっかり「魔法」と「戦闘」を盛り込みつつしているのがよい
あと、「ドーテー異世界転生」とは違い「男女関係」の
えぐいところにしっかり踏み込んでいるのも当作品ぽいかと
オンナどもがぎゃあぎゃあ騒ぐのを魔法で恫喝して黙らせるとか
よくわかってらっさるかと。






ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~
第6話 隠れ家を作ろう △++





どぅ~・いっと・ゆあせるふ





地味に前回の「水着回」から「海辺の隠れ家」まで
ハナシが繋がっているのがよろしいかと
水回りが良い場所は錬金術師には必須だものね
また「土地の所有権」とかケチくさい縛りが「ファンタジー」
だからうやむやで「隠れ家」が単なる「理想の住処」に
なっているのがこれまた地味にたのもしいかとおもう
それにしても今のところ非戦闘員のクラウに頑張って
出番を与えようとしているのがこれまた地味にいいかと
めっちゃかわいいからそれだけで存在価値があるのだけど
何者かになりはじめた悪ガキ3人組にしっかりついていって
いるのが丁寧で、当作品らしいかとおもう。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お前が弱いんじゃんねえ、俺が強すぎるんだ (アニメ感想)

2023-08-01 22:50:37 | アニメ感想2023年サードシーズン





七つの魔剣が支配する 第4話 円形闘技場(コロシアム) △+





「学園」ってな「いいところ」か「クソみたいな場所」のどっちかよな
後者は流石に希少になってきたけど当話は先祖返りしたみたく 
「ブラック」よな。そういう場所なんで「モブ」が実験動物の
反乱でひでえ目に逢おうがいい奴以外は「どうでもいい」
っちゅう結構ドライな環境になっているとおもう
さて、今回はその中でアンドリューズパイセンが面白い
立ち位置だったかと、「気を吐くかませ犬」として
「いい奴」と「モブ」のあわいを行ったり来たりして
それが「死生」の境とは違うなまなましさをもたらして
いたかとおもう、しかしこんな学校の設定、もう「異世界」
でしか成立しそうにないの。






デキる猫は今日も憂鬱 第4話 デキる猫は水族館に行く △+





そうね「デート」か「子供」がいないと男共には縁が無い場所
ってのはあるね、そしてこのおはなしの諭吉はどこでも出禁だw
あとは仕事のできるけどプライベートで男っけがない
幸来ちゃんが自然とおデートになっているのを
生あったかく見守るということだね、動画としては
「水族館」がそれだけで見物になるのはアクアトープで
もうわかっているわけで、まあ人間以外の動物の魅力よね
諭吉の場合はクマにちかいがw






てんぷる 第4話 先にシャワー浴びておいでよ  △+





おバカなお色気コメディをやっているけど一方で
「寺の存続の為に奔走する」っていういわゆる「つらい現実」が
天秤の重しとしてもう片方に乗っかっているのだよね
つまり「笑い」と「エロ」で「現実」と戦うという
なんだ「現実」の我々と変わらないじゃないか、という感触。
あたりに何の施設も無いけどラブホだけある田舎ってあるよねえw
まあ目的を考えると正しいといえるのだけど
むっつりスケベのゆづねえがテンションが上下するのがよいね
イッコーくんのはギャグ漫画としてのテンションの上下だが
ちょっとスケベな女性というのは野郎どもにはウケがよいものだ。






死神坊ちゃんと黒メイド 
第17話 カフとザインと告白と △+





 「彼女」と「トモダチ」によって「引きこもり」が
漫画として成立するぐらいに外出するようになるってのは
最近のはやりではあるね、サーカスに行くのは
「魔界」に行くのとかわらない刺激があるだろう。
おもしろいのは「サーカス」では自分たちの「特殊能力」を
売り物にしていないところかね、自分の別の力と努力で
見世物にしているというところで、動画としても成立してる
一方で自分たちの「特殊能力」は面倒な宿命として
物語にへばりついているというつくり。






夢見る男子は現実主義者 
第5話 開けちゃう?開けちゃう?中見ちゃう? △+





自分を庇って風邪を引いた男子の看病を他の女子にとられるとか
屈辱ですわなあ、とまあこのおはなし「ラブコメ時空」から
一歩距離をとった「ラブコメ」をしているのがつよみかと
たとえば「かわいい」とは言われ慣れていても
「他の娘と比べてかわいい」とはなかなかないから
グサッとくるわな(しかもその比べられた娘もかわいい)
っちゅう感じで「引いた距離」の分人間関係が広がり
視野が広がったメリットがでているのがよいかと。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする