もやしもん リターンズ 第9話 グラン=クリュ街道にて △+
ミス農大の長谷川さんの周りは野獣みたいなのばっかり集まるのw
逆に言えば世間でもてはやされている「イケメン至上主義」に対して
「教育機関」ってのは一定の距離を保っているってことなのかもな
ディカプリオが出てくるとなんか落ち着かないけど
美里先輩やテキーラ先輩がバタバタしてるとしぜんとほおが緩むのう
ワインのカーヴが菌でもわーっとなるとこがとてもよい画ですね
いっぱんにアニメでもごちゃごちゃした画ってのは見る側も書く側もきらう傾向が
あるけど、こうやって「何かがいっぱいある」ってのを上手くやるのは才能ですね
「人がまるでゴミのようだ!」とかなw
恋と選挙とチョコレート 第8話 真実! △+
姉妹喧嘩も口汚く罵り合うよりもこうやって将棋とか何か別のを
はさんだほうがスムーズにいきますよね、これは争い解決の基本的な知恵
作品自体「選挙」をダシにハナシをそつなく進めているからなかなか飽きがきにくい
どうでもいいけど「姉・妹」って漢字はなかなか意味深いですよね
「市場」の「女」だから「姉」で
「未だ」「女」でないから「妹」
じょしらく 第9話 「しりとてちん/上野のクマ/ねごと」 △+!
>丸
「角」がないっちゅうことで、子供が好きっていうより
大人の安全への配慮なのかもね、あるいは大人の方がすきなのかもな
皐月のおっぱいも丸、マリーさんの蒙古班も丸
丸で丸く収まると、誰かが誘拐されて終わるオチはこういうショート形式じゃないと
怖くてでけんねw
>動物園
動物に関する創作物は泣けて、実際の動物はけっこう生臭いってのはありますよね
そういうことも動物達は教えてくれるよね
でっけーとかおっきーとかかわいいーとかそういう視点から卒業して
ただただ動物を眺めてると随分不思議な気持ちになりますよね
ああ、こんな地球の仲間がいるのかーっていうそういう気持ち
>夢オチ
夢オチもこういう形式でしかできないね、ほぼ
そして「落語」の持ってる浮世からちょっと離れた世界でもそれは成立しよう
「アイドルになるのも世の盛栄を味わうのも全てはマリーさんの夢」
なんてやられた日にはまいっちゃうねえ、いい意味で
「人類は衰退しました」といいハナシが上手い作品は見た後にいろいろ
思うところがあるなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます