意志のなかにいる

トラバ・リンク・コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

原作者に擁護されるドラマ (アニメ感想)

2014-10-28 19:44:37 | アニメの感想2014年 冬







ソードアート・オンラインII 第15話  湖の女王 △+










なんちゅうか「嫁達」のお披露目回ってとこですよねw
それも錚錚(そうそう)たるメンバーですわな
「ネトゲで恋人ができました!リアルも充実してます!」
というのに我々はどう立ち向かうべきか。
いや、「廃人化してドロップアウト」とかってのも飽き飽きしてるんだけど
そういう「視ている側の嫉妬心」に触りながら結局クラインさんぐらいの
落としどころで妥協するというそういう「ぼくたちのネトゲ感」ってところ
え、何か女神様が説明してたって?全然聞いてなかったよ(笑)













Fate/stay night (UBW) 第3話  初戦 ○+!









「初戦」からほぼ最強の相手っちゅう理不尽さに嬉しくて涙が出るよ(ひにく)
シロウがでくのぼうになるのも無理からぬバーサーカーさんの暴れっぷり
遮蔽物をものともしない暴力とそれに甘えない戦闘センス、で不死身ときた
アニメに製作だと「遮蔽物の無い戦い」を描くことには長けているけど
こういう「いろいろ邪魔者」がある中でごちゃごちゃしてくるのは苦手な印象だけど
それをまあここまで描けるのだから、まあ呆れるちゅうかなんちゅうか
だからこそ共闘しているアーチャーの有り難さが凄いわかるわけで
あと、凛とイリヤの魔術師としての戦いも凄い、方向性の違う戦いで
こちらはアニメーションの得意分野のなんか綺麗な特殊効果のぶつけ合いって印象
イリヤは追跡型だからそんな動かなくてもいいけど凛はフットワークも軽いですね
魔術師としても有能で、戦闘者としてもイケてる、超優等生のこの娘がヒロインなら
まず間違いないってかんじです。















蟲師 続章(第2期) 第12話  香る闇 ○!










エンドレスエイトはもういやだ










「こういうおはなし」の最終兵器「ループもの」ですね
ボク達にもふつうに備わっている「既視感」を土台にしているから
何となくココロにひっかかるところのある印象になる
カオル(薫る)さんがその名前のとおりに「臭い」にまつわる記憶を
長いこと保持しているのもリアルですよね、こういう視覚に比べて制限されている
認識ってのは長く正確に記憶が保持されるものらしい
あと子供のころから印象に残っている「記憶」の選択がとても良いですね
「間違ったこと」「変わったこと」「異性のこと」「子供のこと」そういうの。
ギンコによって破られた「輪廻」がまた繰り返されるという悲劇性と
今度は郁さんの方に視点が変わるという展開の際立ちさ加減は
いにしえのおとぎ話の精髄を見ている時のようなそんな印象
「アニメーション」っちゅう一方向に進んでいくのが強い媒介で
「時間の循環」とかやられると、まったくまいってしまうよねえ
今回のおはなしは名作・怪作ぞろいの「時間循環もの」の歴史に
名を残すのに恥じない仕上がりだったかと。














アカメが斬る! 第16話  人形を斬る △+








最もコストのいい兵士








腕がもげようが首が飛ぼうがもう関係ない「屍体」によって
生者が(それも味方キャラ)が被害を受ける展開ってのはえげつないですね
戦闘においてはお互いに生命を賭けているっていう「公平性」が罪悪感を軽減させるのに
これはそのルールを打ち崩すまさに外法の業(わざ)というやつ
「友の死」が入団のきっかけになったタツミにとっても許せない相手やね
しんどい状況だけどそういう状況でも誰かが誰かに惚れたり
誰かのまぬけさに笑ったりってところが無くならないのがリアリティだね
この作品はそういう所が「まんがの常識」に流されないでちゃんと盛り込まれているのがいい













ガールフレンド(仮) 第3話  カメラとショートケーキ △(+)










「金髪の外国人」は強引で「図書委員」はおとなしいっていう固定観念が露骨よなあ
まあ私も、そういう「ルール」に従っていろいろたのしんできたけれども
当作品はそういうルールに毒されていない人達に向けているっていうかんじがある。
「こーいうゲーム」って揶揄されそうな「こーいうこと」をメタ意識なしに
むしろ露骨にやるっていう馬鹿なんだか賢いんだかよく分からない手法。
まあ新しい媒介によって「先祖返り」したってことなんかもしれないね
それがアニメになってワケわからんぐらいの数の声優さんにギャラが払えるぐらいには
当たったってことなんかもしれない。













異能バトルは日常系のなかで 第4話  奇行 カプリシャスレディ △(+)










友達が自分達のコミュではみせない姿を別のコミュだと見せている
ってのを知ることは「他人」を知る第一歩ってかんじですよねえ
意外と大人になってもそういうことを知らないままに大人になっている人がいたりする。
岡本信彦さんに「俺の恋愛対象年齢は7歳から12歳までで修正は下のみに可」とか
言わせんなや、笑ってしまうやろw
まあ安藤くん、日々のトラブル能力の解決力が高いですよね
「異能」が強力うんぬんとは全然別のチカラってやつで、女性陣にはそっちの方が
有難いってところがあるわな、そういう「日常系」の描き方が本題で
「異能うんぬん」ってのは外見でって区分が「ラノベ」っぽいとおもう。
あと、赤い娘にビキニアーマーを着せるのは「わかってる」とミサカはおもいます。





















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シビュラ世代 (アニメ感想)

2014-10-25 19:18:22 | アニメの感想2014年 冬








魔弾の王と戦姫 第3話  甦る魔弾 △+










「ミニチュア戦争図での説明」は「総集編」のような扱いの難しさがあるね
「ちゃっちい」一方、戦場を「分かり易くする」という役目もあり
今回の「完全勝利感」を味わう為には必要だった、ともいえる
こっちの騎兵は機能して、相手の騎兵は止めて
相手の竜(象や戦車みたいなモン)は殺す、偽兵で包囲をつくりだし
って感じで「戦争で勝つ」ってのがどういうことかよく分かる1話だったかと
そして「寡兵」においてもこんだけ堂々と戦えるのは「英雄」が持つ
トンデモ武器があることが前提にあるからってのがあるねえ
まあ「人」に向けることは無いって言ってるけど、威圧感だけでも相当なものだ
少人数戦闘で「マジックアイテム」でドンパチするのが大半の当邦のアニメ事情において
集団戦において大火力がどういう意味合いを持つってのか
ちょうどロボットものにおいて「新機体」が出てきた回のようなそんな感触














PSYCHO-PASS サイコパス 2 第3話  悪魔の証明 △(+)











当作品のインテリジェンス、雑賀センセイの再登場ですね
私のようなくらげ脳の視聴者おいてけぼりトークはさすがw
ある「不可解」な事象により「悪魔」を証明しなければならなくなる、と
それは「神(シビュラ)」の加護から外れた者達の残酷で
そして「自由」な戦いであるといえなくもない
「優秀」なヤツがそういう戦いに臨むいっぽうで宜野座さんとか青柳さんとか
なんぼかボク達に近い人達の愚痴を聞いてるとなんというか安心するね
まあこの作品だとそういう「ふつうの人々」がよく酷い目にあうんだけどw













俺、ツインテールになります。 第3話  青き怒濤!テイルブルー △(+)










駄目だ!俺にはできない








敵も味方も同じ「しょうもないもの」を愛でているという状況が
まあよくあらわれていた1話だったかとw
そこに顕れた青いクラッシャーが全てをぶち壊しにしていくというw
まるで恋人や母ちゃんが自分のコレクションを「全部捨てておいたから」と
いう状況のようなひとまく、しかしこの世界では総二(テイルレッド)や
あるいはアルティメギルの方に支持が集まるという顚倒ぶり
ここまで徹底してると清々しいかもなあw
今更だがツンデレでぺったんで運動神経がよいってのは実に典型的な
「ツインテ」属性ではあるよね、そのとがった髪のように物語に
エッジを効かせるって役目を担っている。














クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第3話  ヴィルキス覚醒 △(+)









お前は死ね!私は生きる!!






「ロボット」と「戦闘」による人間の弱さの露見とストーリーテリング
ってのは本来サンライズの十八番のハズだったけど
ここ最近は他作品にだいぶんお株を奪われているような状況だったからねえ
「ああ懐かしいなあ、この感触」ってのがある
「人間性」をテッテー的に破壊して、しかる後に「空き箱」に「詰める」ってのは
まさしく「軍隊」のメソッドですよね、その合理性と残酷さ
ただまあその「残酷さ」ってのをやりたいだけっちゅう感じがあるなあ
その目的を果たすためにバタバタしていていろいろとスキがある感じ
肝心の「竜」(理不尽)との戦闘シーンとか、なんというか「軽い」のよな
人をいたぶることが「ただしたいだけ」何て最低ですよね
まあこっからどうなるかだけどさ














棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE 第3話  迷夢憶えし港 △+











ひさびさに遺体を「強奪」したってかんじですねw
クローディアさんの清々しさとははうってかわってというとこ
まあそれでもまだ大分まともな方だけど
トールが「出生」のことを巡ってチャイカと悶着があったのは定番ながらよいね
「ろくでもない」真実に決まっているのだから、この白い娘が傷つくのが嫌だ
ってのが根っこにあるというふうにみた、危険がどうとかはつけたしだね
今までとこれからの旅だって充分に危険なんだから
まあトールさんの娘を想う一種の親心に対してアカリは姉として、また同性として
トールを諭しているのがまたよい「いかがわしい本であろうと兄様が残した物なら
地の果てでも探しに行く」とはとぼけた感じと真面目さが一緒くたになった
とてもよい台詞かとおもう、はしばしにストーリーテラーとしての力量を
感じさせるのは流石。










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頭のネジがぶっとんでる (アニメ感想)

2014-10-23 20:46:02 | アニメの感想2014年 冬










selector spread WIXOSS 第3話 「その再会は偶々」 △+









「たまたま」ですよ「たまたま」








文字どおり「傷ついた」あんらっきーを取り込むウリさんが素敵に無敵すw
ただまあココロのスキマにつけいるってのは往々にしてあるねえ、やだやだ。
「無限少女」をこの世にバラまく為の「JOKER」だったタマちゃんに
初めてできた「ともだち」に逢う為に今度は前回のラスボスの手にある皮肉
個々の友情は美しいのにそれを運営しているシステムが苛烈、うーんなんてリアルなんだ
さて、このルールだと「正当な戦い」ってのはどうしたら発生しうるのか
それなりの「掛け金」を支払わないと参加すらできないのだろうから
必然的に「勝者/敗者」をめぐる「怨恨」が発生するよね
「恨みっこナシよ」ならいいんだけど、その割には「公平」っぽくないルールなのよな
え、現実なんてそんなもんだだって? そうかもね













グリザイアの果実 第3話  甘い食生活 △+








冷珍漢(冷静な頓珍漢)がふるってるねw
女の娘が「かわいいトーク」をしている時の男子の正しい態度だ
「学園パートやってんぜーッ」って感全開のこんかいのおはなし
それぞれのヒロインほぼ全員のイベントをバラバラにやったような
そういう「「回想シーン」を視聴しているような印象やね
メインヒロインを決めるまでのそういう「ふらふら感」ってのも
エロゲーなりギャルゲーの愉しみのひとつだから、いいかもね
ただそういう余分なとこを描いているにしては随分綺麗な画だけどな
この先の作画は大丈夫か?とか訊きたくなる、ひとごとだけどさ













弱虫ペダル GRANDE ROAD 第3話  翔 ○










ぼくはうんこになりたいです









スポーツものだとよく走馬燈のように異常に長い回想みたいなものが
はさまってくることがありますよね、別種の「ゾーン」のような状態。
「何の為に勝つのか」ということと、それがいかに失われ易いかを
御堂筋くんは明々白々に教えてくれましたよね
「勝つ」為に「捨てた」人間と「勝つ」為に(金城さんの場合は「負けない」か)
「創って」来た人間との最後の最後のとこでの差、出来すぎですね
当作品の「ダークサイド」をほとんど背負ってきた御堂筋くんに最後
ようやくヒビが入ることで(歯的にも)「ライバル」としてようやく
受け入れられそうです、その鮮やかな転換と演出のすばらさしさよ。













天体のメソッド 第3話  記憶のありか △+









「オリエンテーリング」の名の下に町案内とノエルをからませて
あとソリの悪い美海じゃなくて汐音を無理矢理からませる構成が手堅い
「肝心なこと」を思い出せないままに妙に馴れ馴れしくしようとする乃々香の
態度に業腹なのはわからんでもない、まあそのあたりの果たされなかった約束・そして別れ
ってのが「円盤」ともども空に残っているということなんでしょうなあ
みんなそれぞれにつらいとこがあって、乃々香のように忘れることも
空に「円盤」がある内はなかなかできなくて、みたいなそういう微妙なところ
ただモノの因果とつらい運命を「円盤」のせいではなく個々人で受け入れていく
そういうことが出来る年頃ではあるね、それがこれからのおはなし。














ガンダムビルドファイターズトライ 第3話  その名はギャン子 △+










G!G!









どいつもこいつもイチャイチャしやがってw
さて、正式な「3On3」バトルの初陣ってことで相応に見所はあったかと
フミナとユウマとか、随分ギャップがあるだろうに息の合ったコンビネーションとか
セカイの次元覇王流(笑)とか、ポテンシャルの高さは充分に見せつけたかと
「ジェットストリームアタック」とか「ギャンの盾」とかギャン娘もいい仕事してた
あれですねえ「ガンプラ」にまつわる作品だから皆さん使う機体にこだわりがあるね
ただ単に「何となくカッケーから」とかふざけた動機が少ないのがいい
それが「バトル」っちゅう場で個性を表現するわけだからすんなりと
キャラクターを好きになったりキライになったり出来るわけね
そういう功徳が「戦争」でないこのガンダムにはある。












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伝説回 (アニメ感想)

2014-10-21 19:35:04 | アニメの感想2014年 冬









デンキ街の本屋さん 第3話  Party Hard/ひおたんよ家に帰れ/エンドレス・カルナバル △(+)












あれですよね、明らかに「友達」のセンを逸脱して仲良しなのに
ファックしてないって状態がおうおうにしてありますよね
当作品だと「18禁」を商売にしているという要素があるんで余計に目立つというか
いや、別にリアリティが無いとかいつものはなしをしたいワケではなくて
なんだろう「性欲」が完全に切り離されている感とでもいおうか
「スイッチ」的なものがあってそれを「ON・OFF」にするだけのことといったような―
一方で10ページもしないで「ON」しちゃう薄い本を販売してるわけで
そのあたりの「区分け」がさっこんの「草食系」的な存在を許容しうる環境を
つくっているのかもしれないな、なんて思った。だって肉喰わなくてもいいんだもの。















蟲師 続章(第2期) 第11話  草の茵 △++










ヤマノススメ








「枯れた山」ってのがあるだけでまあハナシがひとつふたつ作れるね
そこにまだ右も左も分からぬままに投げ出された不運な少年がいる、と
「俺にも力があれば―」というほとんど本能的な望みが切ない
対応して「蟲くだしのタバコ」とか「蟲師のイロハ」とかギンコを形作るものを
教えてくれたこの山の蟲師の人との出会いが救いか
世の中には何かを教えたがる人ってのはいるもので「第2の本能」みたいなものなのかも
そういう「知」に関する基本的な渇望とこの世に「そのままにある蟲」との関係性が
「蟲師」の骨格になっている気がする、これはその「骨」が固まる以前の
一人の弱々しい少年のおはなし、ってのが寂涼とした山で逆にいよいよ露わになっていたかと。














七つの大罪 第3話  眠れる森の罪 △+







モリノススメ







やったことある人は分かると思うけど(?)ブラだのパンティだのを外すのは
結構めんどうくさいんですよね、まあそのじれったさがよいのだけど
今回のように「獲られたのも分からない」とか何らかの特殊能力でも用いないと
不可能な「パンティ剥ぎ」ってのはいかにも脱がせたことのない人の発想で
意図的であるかどうかは別にして「少年誌的発想」ってかんじですね、今時ちょっと珍しい
そういう「変身能力」で遊んでおいて本命の「えん罪」にもっていくのは上手い感じですね
「正しいこと」をしていても人の世では理不尽が発生しうる、という態度
そういう「メンドいこと」をさらっと出せてしまう少年誌的美質と勢いが
この作品にはあるとおもう、これ狙ってやってるんですかね、どっちでもいいけど。














失われた未来を求めて 第3話  会長はきらめく瞳で夢を見る △(+)









さて、「2周目」いろいろまだ「特殊」な「1周目の裏」ですよね
解決しなかった案件を解決したりキャラクターの内面を掘り下げたり
そういう「できなかったこと」をやるゲーム的な愉しみが最も強い部分
あと、「子供が時間を越えて自分の親の若い頃を視る」っていう
とてもおいしい状況が発生しているね、よいシナリオかと
アニメーションでもそれを汲んでそのあたりを重点的にやっているのが好印象
そして「変わってしまった未来」に対してこの「セカイ」はどう応えるのか
未ゲームプレー組には楽しみと不安があるそそる展開です。













SHIROBAKO 第2話  あるぴんはいます! △++








↑ ハートのど真ん中あたり?








「アニメの製作過程をアニメで視る」という離れ業が凄いよね
なにげにそういう事情だと「大本(このアニメ)」が「作画崩壊」とかやっちゃうと
「作画崩壊シーンを作画崩壊で描く」とかとんでもないカオスが現出するというw
まあ、視聴している側はいい加減なもんでさんざネットとかで叩いた後に
「結局覚えているのはその回だけ」ってことが往々にしてあるw
まあ作り手側は「伝えたいことが伝わらなかった」っていう負い目があるから
存外「やっちまった側」の方が気にしているってとこはあるかもなあ
あと、「アフレコの視聴」っすよね、アニメ化した作品の原作者が一番愉しみにしてるというアレw
「声優を声優が演じる」という曲芸もバッチリやってのけてるから、やっぱりスゲーとおもう
作品を製作している内に作品やキャラが分かるようになるってのはあるね
無計画ってワケじゃなくて「そういうもの」に過ぎないのだけど
そういった生成に一番最初に気づいてそれを声にしてカタチにしていくのが
「監督」ってものでそういう意味では木下さんは仕事をしただけに過ぎないのかもな
まあ、その「余計なコト」で以下の人達が地獄を見るのだけどw
人ごとだと楽しいのよねえ













繰繰れ!コックリさん 第3話  狗神ステイハウス! △+










狗神を演じてる櫻井さんが「ウザ櫻井」やねwさすがにお手のものだ
コックリさんと併せてイヌ科の「かいがいしさとウザさ」が把握できるしかけ
まあイヌ科がイヌ科の世話をやくって時点で完結してるよね
五寸釘を刺されたコックリさん人形や増殖する狗神やカップ焼きそばに関する考察とか
「病んでる感」をギャグの勢いで処理している「おもコワイ」のが楽しい
「駄目なものをそのままに受け入れる」という物語の基本的なあり方がつよい。























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スゴいことになってるゼ (アニメ感想)

2014-10-18 19:06:05 | アニメの感想2014年 冬









異能バトルは日常系のなかで 第2話  誤想 ミスコンセプション △+









Rovver≒Lover









「厨二病」の魂である横文字・漢字遊びから誤解・勘違いを巡る一幕
実に上手く展開が運ぶことやね、誤解とはいえ美玲ちゃんが短い時間で
お付き合いを始めようと決意するのはけして軽薄とはいえず
それゆえに誤解が解けたときに涙を我慢するシーンは美しい
ハーレムの皆さんの態度も愉しめて「正しい修羅場ごっこ」といった趣
ま、厨二病から性格からなんかを含めて寿来を理解している赤い娘が
要所要所で強いね、幼なじみポジ的なつよさだ
「能力」はこの場合灯代「だけ」がそれを使ってまで事態を収拾しようと
した所からいろいろまあ想いの強さみたいのが覗えるね
最強に近い能力ばっかなのにその使い方は絹のように繊細なのがよい
あああと勘違いとはいえ早い内に「ごめん」って謝れるのが
男らしくて立派だとおもう、そういう感じで「日常のやりとり」の中に
光るところがあった今回のおはなし














トリニティセブン 第2話
空間閉鎖(プリズンロック)と王立図書館検察官(グリモワールセキュリティ) △(+)









密閉空間で男女4人(1:3)がすること









まああれですよねなんでこうも「密閉空間で女の娘が集まるハナシ」
ばっかりになったかというのが良く分かる一幕だったかと
そりゃ、まあ年頃の男女が同じ空間を占拠してたら「なんか」起きるよね
それぐらいにはもてあましているワケだしな
今回は「おしゃん」っちゅう別種の生理現象があったからそっちがメイン
だったし、まあ好感度を上げるイベントはこれからだからなこんな感じでよいかと
「魔王の力」をめぐって「懐柔派」「利用派」「抹消派」でお約束の三様
でもまあけっきょくは皆さん手ごめにするんでしょwその手管がたのしみ














ヤマノススメ セカンドシーズン 第14話  お母さんと霧ヶ峰! △++










母ちゃんとか親を誘うのがまずはうまいね、子供が大人になってくると
だんだん子供の方から誘わないと行かなくなるからね、そして言えば大概つきあってくれる
富士山の時は心配もさせたろうから、なおのことよいタイミングかと
しかしまあ親視点からするとあおい・ひなたは中学生、いや下手したら小学生にすら見えるw
あと、この作品「食べ物」の描き方がレベルがなにげに高いのだけど
「お母さんの弁当」と「お父さんのラーメン」という風に対照的に描かれていて面白い
「山」っていうきびしさと楽しさを描く作品ならではの平衡感覚といえよう。
そして夜中に見ると腹が減るといういつものパターンだw














甘城ブリリアントパーク 第3話 「テコ入れが効かない!」 △++










みなさんご存知のとおり序盤のヤマ場「3話目」ってやつです
ここに力点を置くのはいろいろと理にかなっているとこがあるし
逆にここですら頑張れないのはお先が知れるってところもある
値下げ・拘束時間の延長・そして一肌脱いだ宣伝と分かり易い荒療治ですね
そうまでして「1人でも入園者を増やす」という覚悟があって
「ただの水着回」と斬って捨てるにはとうてい叶わない1話だったかと
まあそもそも「水着回」としても京都さんとしては攻めてるからね
そういう「必死さ」と「下世話さ」のギリギリのせめぎあいがある
でもこんだけやっても着ぐるみがクレーマーを華麗にKOする動画の方が
再生数が多いのがせちがらい、まあそっちも見たいけどさw














ガンダム Gのレコンギスタ 第4話  カットシー乱舞 △+










「G」に限ったことではないけれど「新しいオモチャ」を与えてもらった時の
はしゃぎようといったところ、それは地を裂き、空を舞い、そして「人が死ぬ」
そしてそういったところはキャピタル側、海賊側、両方にあるかんじ
圧倒的な火力を有し、オマケに不思議パワーまで搭載した「G」ってのは
富野さんが「原点」の作品を描いてから35年でアニメーションが手に入れた
(あるいは縛られている)ロボット作品の「物理学」ってやつなのかもしれんねえ
そういう中で造り込まれたキャラクターが泡のように消えていく―
「死ぬ」というのにはあまりにもあっけない「消滅」こそが
「人命は地球より重い」なんて到底信じられなくなった現代の死生観なんかもしれない
あるいは「だんだん死が近づいている」ひとの自然なそれ。














結城友奈は勇者である 1話 乙女の真心 2話 ろうたける思い △+










勇者アプリ











さいきんはあれですよね仮構のおはなしを創るのにあたって
「こまけえことはいいんだよ」って開き直りってあんましなくなって
「ひたすら細かいことに拘る」か「設定を利用して限定的な空間ってしちゃう」か
「そもそもどうでもいいおはなしをする」って感じに「現実」に対するスタンスが
分化している感じやね。当作品は2番目を選択したようにとりあえずみえる
限定された空間で抽象度の高い女の娘達が抽象度の高い「敵」とドンパチする姿は
「戦闘」というか特殊な美術的魔術といった印象、そこでは足が動かせない娘ですら
「勇者」になりえるという細かい設定ののりしろもなされており、賢い。
トンデモだけでなくきっちり護るべき「日常」も描かれており
このままの質の美術・シナリオで「使徒」を討伐する日々を描くだけでも
そうとうな境地に辿り着きそうではある。

















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あれほど実写化するなと言っておいたのに・・・ (アニメ感想)

2014-10-14 21:43:54 | アニメの感想2014年 冬








クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第1話  堕とされた皇女 △+











「水樹奈々主演のアニメ」ってそれだけで「いびつな形」に
なる所がありますよねえ、彼女に歌い、踊らせ、そして喘がせる
そのことに傾注せざるをえないようなそんな状態になる
まあ、「パズルのピース」のように扱えない人なんてほとんど例外的だから
むしろそのことを逆利用することこそが「正当」なやり方なんだろうねえ
「魔術」と「ロボ」、「スポーツ」と「実戦」、そして「尊敬」と「剥奪」
っちゅう「天国と地獄」がクッキリと今時珍しいぐらい真面目に提示されていて
「とりあえず見ておくか」ってなるね、冒頭部としてはそれで充分だろうしね














棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE 第1話  遺体あつめる皇女 △+









こっちの「姫君」も丁重に扱われている御様子やね
可憐で世間知らずで不器用で真面目で、そういう娘が「世間」に
揉まれてたくましくなっていく姿を臨むたのしさがある
今回は「詠唱」っちゅうファンタジー要素を取り扱って
しかもそれが「悠長」で「他者に依存している」という弱点に
対して立ち向かっていくというところ、まあ理にかなっていて堅牢なはなしづくり。
「試練」はあるけれどそれに立ち向かう時に周りの人達がしっかり
支えてくれるのが白チャイカの幸運なんだろうねえ
キッチリ厳しいところもある世界観を描いているからこそ
「トール達との旅路」がいかに望ましいものであるかが分かるってところだ
やっぱ「人間」っすよね、それ次第で天国にも地獄にもなる















SHIROBAKO 第1話  明日に向かって、えくそだすっ! △++












「ドーナツの穴から見える今(青春)ってのを上等に描くこと」
ってのはまさに今までのP.A.WORKSさんの生業みたいなテーマだったのだけど
それを冒頭部で済ましてしまう迅速さがまずは軽い驚きとともに
「これから何をやるのか」とか「社会人の時間の進みの速さ」を提示しているようで
そこから現代社会のシンボル、そう「車」にもっていくところが「正確」だとおもう。
「登場人物」に「名前・役職」のルビがふられて「説明」されているところに
「名刺」的な役割があって、逆にいえば「そうでないと名前すら覚えてもらえない」
という事態があって、いかにも「社会のほんの1ピース」という印象
とりあえず私は原画の絵麻ちゃんがお気に入りです、なんとなく美海の面影があるしな!
それにしても今期は30も40も諸作品がある中「アニメに関するアニメ」なんて
実に面白い試みをやってるよねえとおもう。
そういうのが「アニメの製作」が「当たり前」になってしまった老舗の製作会社でなく
「そうなりつつある」新進気鋭の富山の会社から提示されるのもまた面白い。















ガールフレンド(仮) 第1話  はじめての約束 △(+)










なんだろうね、この「何をすればいいのやら」感w
それをとりあえず「センター」と「人気者」あとは大量のキャストで
埋めていくってのはまさしくはやりな手法ではあるね
ピカピカ・ぷにぷにでおっぱいぼーんな女の娘に人気のある声優さんつけるとか
そのあたりの徹底した媚び媚びっぷりがいっそ清々しいね
「男っ気」が一切ないのでつまりヤマもオチもなくゆりゆりして
2人の今日が終わる、といったかんじに終始しそうではある
まあ「そういうの」を愛でるぐらいの余裕は当方にはあるけど
こんだけ大量の作品が凌ぎを削っている状態である意味すごいよねえ






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25分繰り下げて放送します\(^o^)/  (アニメ感想)

2014-10-11 21:26:39 | アニメの感想2014年 冬










天体のメソッド 第1話  円盤の街 △+











とりあえず「天体」を出しておくと「感傷的な雰囲気」に耐えうる空気
ってのが醸造されるってのはあるわな、Solaに「何かでっかいもの」が
あるのだからどんな嘘でもありありってな「空気」だ。
そこではちょっとした勘違い・誤解、そして果たされなかった約束を巡って
何の汚れたところもない少女・少年達が普通に困って普通に乗り越えていくんだろうね
そういう「きれいなおはなし」を提示した初話だったかと。














トリニティセブン 第1話  魔王候補と第三の選択 △(+)










またぞろアタマの悪い単語がいっぱい並んでるぞw
しかもそれを読み上げる人達の手慣れた感じがイヤだw
ハナっから世界をだいぶん都合のいいようにねじ曲げちゃってますよね
「中二病」ってのは「がんばってセカイの理から外れよう」として
その姿が似てくるっていうところにまあ笑い所があるわけで
「理解の無いモブ(家族)がでてこない」とか「急に異性にモテだす」とか
「密閉空間に閉じ込められる」とかそういう構造的な反復性があるのね
まあ、そうゆうとこは笑って見過ごしておけばいいわけで
そこで終わるのなら「いつもの愉しみ」だし、それを越えていくようなら
「やるじゃん」ってなるし、まあそういところ
とりあえずボクも忍者の娘に房中術を教えて欲しいですw














暁のヨナ 第1話  王女ヨナ △+











「中華的幻想」っていうと「西洋ファンタジー」ほど浮ついてはなく
かといって「日常系」ほど閉じているわけでもなく
そんな印象ですよね、そこでは「剣と血と策謀」が不可能ではない。
前半部分は少女漫画のテンプレ、髪の毛がくせっ毛だとか
意地悪な男の子や気になる男の子が出てきてうんぬんってやつ
そして後半部分、一気にそれを壊してしまうのがよい
正しい意味で「何かを失った高貴な人物」を描いているね、その緊張感
ヨナの中の人が斎藤千和さんとか、それっぽすぎるねえ、いい意味で。
「叛逆の声優」の力量、とくと見せてもらいましょか。















ガンダムビルドファイターズトライ 第1話  風を呼ぶ少年 ○









ガンダムを隠してるってぐらい言って下さいよ!!








なんかで言ってたけど「小学生の頃までは走るのが速いやつ
中学生なら喧嘩が強いやつ、そしてそれ以降はアタマのいい奴がモテる」ってな
それに倣えば高校生にもなって「ガンダムファイト(喧嘩)」に興じる
ってのは「遅れてる」ってことなんだろうねえ、それも色がついてきて
おっぱいも大きくなった娘ならなおのことってとこだろう
そういう「第1宇宙速度」的なのを振り切る「何か」が必要でそこに「キミが顕れた」という。
練習機にグフとか「おっ」てなるね、あそこからMSは飛躍的に機動性が上がる歴史を辿るわけだ
そして破壊された後に「ガンダム」がジャーンって登場するギミックが燃える
これは「傷つくを躊躇わない」人の為に作られたモノだってことやね
そういうふうに「ガンダム」っていう最強のガジエットを通して
エモーションに揺さぶりをかけてくるのが相変わらず上手いね
他の作品でへどもどし苦労してようやく達成できることが「ガンダムだから」で
あっさり達成できる説得力がまあ何というか凄いというか呆れるやら
勿論それに恥じないぐらいアニメーションとして「できている」ってのがあるけんどな。














魔弾の王と戦姫 第1話  戦場の風姫 △+











「戦争」が背景にある作品はそもそもそれをどう描くかで「評価」が
だいぶん決定してまうところがあるよねえ。
大軍の側の驕り・醜悪さが描かれている時点で「フラグたってる」という
まあそもそも「アニメーション」においては「寡兵」の側の方が勝のね
「キングダム」でもない限りはw
大概味方は「寡兵」だから、負けてしまったら身も蓋もないワケだ
今回は戦争の陰惨さ1歩手前ぐらいで抑えた「英雄譚」といったとこだけど
個人的にはもうちょっと血をみてもよかったかもとは思っている
あああと主人公が「弓兵」っていうのもよい設定かと
画的にもおいしいシーンがつくれるし、戦働きも目線が変わる
何より「魔剣」を使う主人公とか吐き気がするしな。
こんな感じで「とってつけたようなファンタジー」よりは一歩造り込まれている
のが真面目だと思う、そしてそういう空気だからこそ
「肉感的な女戦士が誘惑してくる」ってのにも説得力が増すのだとおもう
30年も前に流行ったガチ西洋ファンタジーみたいなスメルや。
















PSYCHO-PASS サイコパス 2 第1話 正義の天秤 <299/300> △+










「VON」はアイスランド語で「希望」










あれですね記憶が確かなら前期の1話目の犯罪者の犯罪係数って
120ぐらいだったかね、今回はいきなり処刑対象のとこギリギリだ
そのあたり正しく「2期」になっている感じだね
朱ちゃんは狡噛さんのようにタフになってて宜野座さんは親父さんに似てきた
後輩や新規の人もはいってきて継続視聴者には楽しみがある
昏い街を走り回る監視官・執行官達と爆発する街がアニメーションとしての
基本的な愉しみを与えてくれるね、と同時に「説得」という1話目にして
難易度の高いミッションだということを「土壇場」を描くことで説得力を与えているかと。
まあ今回は「職務中」だからまだあんまし気にならないけど
もうちょっと落ち着いてくると「あのシステム」が嫌がらせをしてくるだろうからねえ
そん時にどうするか、今度はもうちょっと何とかしてほしいよね、マジで。
そして最後の最後に「槙島聖護はひとりじゃない」ときたか
皮肉なことに槙島がいないと「あのシステム」をぶっ潰せなさそうだからね
何て嫌な「希望」なんだろうか。














俺、ツインテールになります。 第1話  地球はツインテールの星 △+










予想以上のツインテール率だ!








一人歩きする「設定」ってありますよねえ
「妹」とか「勇者」とか「魔法少女」とか「それはそうだから仕方ない」って
説得力を持つそれ、それを強調することで「笑い」にもっていくという手法
「理不尽」をそのままに現前させる「笑い」はアニメーションの本来的な領分ですね
馬鹿な設定に応じて「怪人」達がお馬鹿さんで、よくわかってるとおもうw
「ニャル娘」よりも「動機」が分かり易い(理解できるとは思えんがw)のがいいかも。
童貞をお姉さんがからかったり、幼なじみのツインテを弄ったり
幼女と戯れたり、楽しいシーンも盛りだくさんで、1クール遊ぶ分には申し分ない切り出しだったかとおもう
どうでもいいけど「変身後」の「声」は「信長さん」が演るんじゃないのねw
いや、聞きたいってワケじゃなくて、もしやっていたら
さんざ馬鹿にしてやろうと思っていたものだからw






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このカードゲームをしてはいけません! (アニメ感想)

2014-10-07 19:10:53 | アニメの感想2014年 冬









TERRAFORMARS 第1話  SYMPTOM 変異 △(+)











ハナシとしては「時系列順」ってことで「冒頭のカマシ」を
「熊とのバトル」と「世界観の説明」に託したワケで、今時真面目な
やりかたではあるよね、巨人に母親が喰われるとかそういうのに
毒されすぎたせいかもしれないけど。
その熊さんとのバトルも何か変な光が入って肝心の「何がしたいのか」が
良く分からなくなるという矛盾、これは前期の「東京喰種トーキョーグール」にも
あった傾向やね、はやくGとくんづほずれずバトってほしいね。














ガンダム Gのレコンギスタ 1話2話 △++








↑こっちの「G」じゃないぞw
「空中戦」とかふだん作り手側が「あんましやりたくない」所からスタート
「モビルスーツ」が縦横無尽に動き回るところに「現代技術」の進歩が
うかがえるというか、何か「実際に重さがある空間」でMSも人間も生きてるって印象
「重力」がかかる世界観においてMS(わけてもG)は蝶のように自在に舞えるワケで
そういう「とんでもないチカラ」をMSは有しているということだ
それを使えば人は「あっさり死ぬ」ってとこまで2話でやるのはらしいね、実に。
登場人物の大半が学生で、それゆえの「はしゃぎぶり」が生々しいというかんじ
これを古希を越えた人が描いているっていうのがまずは凄いよねえ
ま、今期は凄いのがいっぱいあるけど「なんか違う空気」ってことに関しては
譲れないとこがあるんだろうね、それでいいとおもう。















デンキ街の本屋さん 第1話 
ラブ&エロス フォー オール/ナイトメア ビフォア カルナバル △+






 


エロ本が嫌いな人なんていません!







あれですよねアキバとかねり歩いているとようまあこんなのべつくまなしに
エロエロな本だの円盤だのグッズだのフィギュアとかが置いてあるなあなんて
ふっと思ったりしますよね、馴れてくると気にもならんけど
厳しい国の外国人だと「Oh イッツ ウタマーロ!」とかってなるんかねw
まあそういう事情を「アニメ・漫画」にしているのっていうと以外と無いかもな
「げんしけん」あたりは流石に触れているけど
こういう「エロ」と関わるやつにはこういう抽象度の高い「萌えキャラ」的
デザインで扱っていくのがやりやすいかもしれんね
個人的にはセンセイさんが原稿作業の為に髪を結んでポニテにしてるところが
とてもよろしいと思いました、凛々しくて、萌える。














Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 第0話 ○!










「これから何をするか」ってことの説明 ―それも圧倒的な力量による
これはもう「挑戦状」といわんばかりやね
「紅い」マスターとサーバントのキャラクターを存分に示しながら
「ある世界観」にいると錯覚させるぐらいに背景を描き込んで
そして「殺陣」ですよね、これは追随を許さないってかんじ
遠坂凛ってのは「シロウ」と関わっている時に最も魅力的になるわけで
そういう意味ではきわめて真っ当な「ヒロイン」であるといえよう
当たり前といえば当たり前だけどただまあその「真っ当さ」を描くことへの
執念と技能の卓越ぶりこそ「英雄的」というか。














七つの大罪 第1話  七つの大罪 △+









あれっすよね、とりあえず皆殺しにしとけ!メシは豚に喰わせておけ!
乳は揉んどけ!敵はワンパンで吹き飛ばしておけ!っちゅう
「力任せの展開」がこのご時世ではいっそ清々しいかもなあ。
でも神話とかの「英雄譚」って物理学無視のごり押しなんて
何にも珍しくないからねえ、むしろそういう「ざっぱ」なヤツこそ
大好物になりがちなとこがある、この作品にはそういうスメルがするね。














繰繰れ!コックリさん 第1話  人形少女・ミーツ・コックリさん! △+










一日三食50品目









初手から「召喚→共生→喪失→復帰」ってのをやってのけてしまうのが
ギャグ漫画の速度として正確かとおもう
中心にいるこひなが笑いの中心地で狐犬やもろもろの怪連中を
食い物にして遊ぶっていう形式なんだろうなあと思わせる
ただ、「ギャグだから」というだけでなくそうやってこひなを
「漫画的」に扱いながらそれって「壊れてる」ということをシリアスに
表現する怜悧さもあり、そういうなかなかに複雑な味わいを
中の人の広橋さんが的確に演じているとおもう、ダウナー系は強いね、圧倒的に。














失われた未来を求めて 第1話  失われた未来 △(+)










やっていることはエロゲーの王道「学園SFもの」で
それがある程度の人気を経てアニメ化するのもここ10年で慣例化した事態
ただ、それを構築している「技術」がより「手書き」から離れていってるという
もう大概「手書き」じゃないのだけどそれを「萌え」が重要なギャルゲー媒介で
やるというとこはチャレンジやね、とりあえずは「壊れずに」ハナシが
できあがっている内は視聴の価値があるかと
「ループもの」というスメルがぷんぷんなんでこういう設定だと
距離をとって抽象的な画のハナシを視聴できるってのはある
あとはとにかく良いシナリオを期待するんだぜ。














selector spread WIXOSS 第1話 「この開幕は無音」 △+










「2期」っちゅうことで初見の視聴者と「半端者」にこのゲームの
「ルール」を説明していたけど、聞けば聞くほど非道いルールだw
そしてその非道いゲームを通して中途半端に失い、手に入れたのが
今の折り返し地点ってことやね、その平穏と喪失。
こういう条件でもちよりがかしましいのがまあなんだどんな非道い戦場でも
妙に明るいヤツがいるってことかwハナシ的にもちょっと欲しいとこだしな
さて、味方とラスボスが「交換可能」なこの世界の果てはどこか
とりあえず次回予告ではあきらっきーさんがはしゃいでましたね
お元気そうでなによりですw













グリザイアの果実 第1話  普通の学園生活 △(+)













あれですよねエロゲーとかが原作だと時折過剰に「パロディ」を
行うことによって「こちとらパロディを『演じる』ことも出来る
『本番アリ』の世界なんじゃあ!」と主張することがありますよね
笑いで間をもたせつつ裏でストーリーとかを進めるという手法。
当作品だとそのあたりを「金髪ツインテツンデレ」の娘が象徴的に演じており
裏ではちょこちょこ見え隠れする「暴力」の匂いや、演出的には
シネマっぽく仕上げている画像、そしてそれらを総体的に納得させる為に
冷静で頓珍漢な主人公(冷珍漢とよんでる)がいる、という
ま、でもここまで露骨に「それっぽい」アニメ化はちょっと珍しいかもね
それだけ「原作」に自身があるってことなんだろう。














異能バトルは日常系のなかで 第1話  異変 アルファ エピソード △+









暗黒の炎に抱かれて眠れ!









主人公以外のヒロイン5人(生徒会長含む)が全員最強クラスの能力者でワロタw
そうですね、印象としては正確に「もてあます」という感じがあるね
つまりあれなのね「時間・空間・物質・エネルギー」をコントロールし
「かわいい女の娘を大量にかつ美麗に描く」ことができても
「何もすることがない」という当邦の特別な物語事情があるというワケよ
それはとてつもなく贅沢で幸せなことなのかもしれないけど
まあそれはそれでってことなんだろうねえ、までもこんだけ「まっさら」な
状態なら「何にでもなれる」って気はするよね、とりあえず「ハーレム」でも作ってみる?
半落ちしてる娘が2~3人はいそうだしなw














弱虫ペダル GRANDE ROAD 第1話  フェイズ49 ○











「1話目」からこのアドレナリンの分泌量w
視聴している側もギアを変えないといけないねえ。
「かけひき」を巡ってテンションが天と地にぶんぶん振れるのが
「スポーツもの」らしく見ている側もとても興奮するね
わけても御堂筋くんおもろいね、いろいろ「汚い」けれど
それが容認されるクオリティを作品が提供しているからね
いろいろな要素がガッチリ組み合ってとても「ハイ」になるよい作品です。













甘城ブリリアントパーク 第1話  お客が来ない! △++












ようやく視聴できたよw
あれですね、衝撃的だったのが京都アニメショーンがてがける作品で

「ラブホ・・・」

なんて単語が出てきたことですね。出っ鼻から美少女にマスケット銃を
向けられるよりもはるかに衝撃的だったかと、なにせ
「けいおん!」や「中二病」では微塵も「そういうの」と縁が無さそうだったし
エロゲーが原作だった「Air」や「Kanon」ですら潔癖に排除されていた
「そういう要素」だったんで、まあここ10年で「どういう製作会社」って
印象がついているのかってことやなあ。
もの凄いきれいどころを隣にはべらしながら「流行らない遊園地」っていうのを
実に端正に描いていたのは流石だとおもう
うらぶれたものが実に正確に描かれているという矛盾
それはここ10年アニメーションの先端の製作の一角だった京都さんが
「阿(おもね)ってみた」ともとれる姿なんかもしれないね
そのシルエットは「遊園地を再建する」っていう「商業的」な難事に
立ち向かう姿ともとれ、それは「巨人」を駆逐することに劣らず
困難なことであるとおもう。














































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精霊使いの剣舞のまとめと2014年秋季アニメのまとめ 

2014-10-04 17:45:24 | アニメの感想2014年 秋









精霊使いの剣舞 第12話「レン・アッシュベル」 とまとめ △













あれっすよね「~文庫のファンタジーものだからテケトーに見てもおk」
みたいな印象が最初からあるよねえ、そしてそれがここ数年いい意味で裏切られた
ことがない、という「戦う前から敗北している」ような印象
「ベルセルク」とか「ハガレン」みたく正面からガチでファンタジーに取り組むのではなく
あくまである世界観でなれ合う的なそういう付き合い方ですよね
そこでお気に入りの女の娘でも見つけられればラッキーといった次第
今なら「学園異能力モノ」とか「日常系モノ」とか無理矢理戦闘せんでも
女の娘とイチャつける設定のほうが「やりやすい」ってのはあるだろうねえ
「ファンタジー」を前提とするにしても例えば「しぶしぶ就職しました」とか
メタ的な態度の方がまだ「しっくりくる」というそういう当邦のファンタジー事情。
律儀に「5色」のヒロインを出してきましたな、世界観が膨らむけど
逆に言えば印象が薄れるってのもあるな、短い間で的確に萌えさせないといけない
それもファンタジー世界観と連続しているのが望ましいという、ほらいよいよ難しい
もうあれなんだろうなあ一部の天才的な人が描くファンタジーで無い限り
もう「期待」なんてしなくなっちゃったんだろうねえ
最初の1話でよっぽどハナシがうまいなりなんなりがないとあとはもう
「敗残処理」みたいな状態になるという厳しさ
週に20も30も作品群がある中で「どうでもいい日常」を描く作品ばかりに
なったのはそういう光速で陳腐化して捨てられていく物語事情に対する
「防衛手段」的なところがあるのかもしれないなあ
そしてそれはそれで「病んでいる」と言えるのかもしれんね
「勝利」も「敗北」もない笑顔と戯れによって繕われた静かな退嬰。

















印象に残ったとこ











ばらかもん より



























「人のことを心配して初めて泣いた」というかっこう悪くてとても美しい一幕
人間の基本的な情動に関することをとても上手く描けていた作品でしたなあ
事前のなるをはじめとして子供達がしょんぼりする所も上手い。
とてもよいものが当たり前のようにある作品、いや「島」だったなあ。













ペルソナ4 ザ・ゴールデン より
























レベルの高い女性陣とある意味レベルの高い完二との対比がひどいw
こういう「ユカイな日常シーン」だけ繋いでいってもアニメが出来てしまうぐらい
原作ゲームのボリュームがあるのよねえ、「戦闘シーンはゲームの方がやりやすい」
ってのが「アニメ」と「ゲーム」を隔てているひとつの壁だとおもう
そういう難しいところにどう立ち向かっているかが「原作付きもの」の
見所のひとつでは。













切り出しは「残響のテロル」が正当に衝撃的。〆も美しく、余韻ある最後
「アルドノア・ゼロ」の最後はある意味予定調和の衝撃のラストw
「月間少女野崎くん」はそれこそ「漫画」のような花火のシーンでの〆
「モモキュンソード」の「温泉回」のはしゃぎようもなかなかだった
「東京喰種トーキョーグール」はラスト3話かけて延々と
主人公が拷問を受けるというある種前代未聞の展開w 













声優部門







男性部門







小野大輔さん
(空条承太郎(ジョジョの奇妙な冒険SC) 半田清舟(ばらかもん) 
前野蜜也(月間少女野崎くん) セバスチャン(黒執事BoC) など )











常連の小野Dさんですw 
承太郎やセバスもいいけど半田センセとかへたれカッコイイのがお手の物って感じ
前野のウザさもとてもよい、でもイラっとくるねw












女性部門









原涼子さん
(琴石なる「ばらかもん」)











作風から「キャラクター」をあんまし作ってはいけないっていう難しさと
「五島弁」っちゅう二重のハードルを越えてたんで
あんまし力まずにやったから上手くいったのか、それとも演技力なのか
わからないけれどこの「なる」に関しては素晴らしいのひとことやね。












OP・ED部門




























花ハ踊レヤいろはにほ
(ハナヤマタ OP)














「よさこい」を扱った作品だからねえ、当然と言えば当然だけど、でも凄い
色彩・光沢・踊りについても相当だけど歌詞もすばらしいね
「やまとことば」のたおやかな感じと平易な日常語を上手く組み込んで日常性を悦脱してる。
最終回の「よさこい」のところとかもっと踊って欲しいなあとか思ったけど
なんのことはなくてOPですでにやっていたということであった。































Innocence
(ばらかもん ED)












「ソウルフル」ってとこやね、水彩の輪郭がクッキリしないところが
想像力をつよくさせる、「書道」というテーマとも一脈通じて
神経がちょっと鋭敏になるようなそういう作品だった
「アニメーション」でこんな感覚を呼び起こせるなんて正直驚いた
「自分らしさってなんだ」って迷ってる理由が謎であるw



























花雪
(ハナヤマタ ED)












はい、まあ大体予想通りだったと思いますw
抽象性がやや高めな歌詞なんで変に上手く歌うと浮く感じがある
この場合は大坪さんの声でマッチしているかと
世の中にゃローレライみたいなのもいれば鹿島みたいなのもいて
まあそれぞれに居場所があればそれでいいのよね





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