意志のなかにいる

トラバ・リンク・コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

「今期のおすすめアニメ」を聴かれたときの口の濁しよう (アニメ感想)

2014-05-30 22:56:21 | アニメの感想2014年 夏










ご注文はうさぎですか? 第7話  Call Me Sister. △+











こういう「ふわふわ」した芳文社的ハナシだと
キャラクターのみなさんの声を聴いてくるとだんだん眠くなるというか
いやあ、別に退屈だからってワケじゃなくて(全くそうではないわけではないがw)
たぶん「ムキの感情をそのままにぶつける」的なものがほとんど排除されていて
ただただ「気分のいい何か」を享受し続けるというそういう時間になっているのだとおもう
当作品もキャラクターのもち味はそれぞれ異なるけどどのキャラがしゃべっても
「カンに障る」ということがまったく無いことで一致している、というのがある
多分これは声優が基本的に有しているスキルなんだろうとおもわれる。















極黒のブリュンヒルデ 第8話 「残された手がかり」 △+









カズミがパンツを自然に下ろしていたのあまりにもナチュラルでこわいw
なんちゅうか「エロい」けど経験値が絶対的に足りないから
いろいろボロがでるとこがいいんやろね
このお話は「何か足りない」ってのが直結で「不幸」に繋がっていないのがよい
「アタマが足りない」とこですら愛おしいよ
「スカートを持ち上げる」というおいしいシーンですら
「視線を集める」という「必要性」があるからちゃんと成立しているという
そういう「漫画的なお約束」に応えるべき理由を「中二病的設定」を用いて
やっつけているという聡明さがある。














ラブライブ! 2期 第8話 「私の望み」 △+












「希」って今までキャラクター的に結構ワリをくっていた印象だからね
2期になってからどうにかフォローしようってかんじをよく受けていた
まーあれもあんまし露骨だとかえってあざとくなってよろしくないのだけど
(エセ)関西弁を少しづつ減らして、頼りになる先輩的なことをちょくちょく
やらせてって感じで、本当は1期でやるべきことだったかとおもうけど
まあ逆に随分人気作品になったからこそこういう機会ができたとも言えるけどね
結果「みんなで」ってことに一番こだわっている寂しんぼキャラという着地地点になったわけだ
別に不満は無いのだけど、そういう話中でも海未ちゃん真姫ちゃんエリチカに
おいしいシーンがあるのよなあ、できればのんたんにももっと自然に魅力を感じる
とこが増えて欲しいなあとおもう













星刻の竜騎士 第8話「月下の咆哮」 △(+)










うーん懸案事項を抱えながら「水着回」とかどうだろう
できれば憂い無く肌色を楽しみたいのだけどねえ
どちらにも+になっていないような、そんな気がする
というかこのハナシ全体を通して「龍」⇔「人」の関係や
「バトル」⇔「お色気」の関係がどうも上手く噛み合っていないような
そんな印象をおぼえるのね、どっちもヤりたいけどそれをバラバラに
提供しているようなそんなチグハグさを感じる
今回は龍と人(エルフ)の齟齬を扱っているから、余計にね














龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第8話  奇妙な来訪者 △+








「雨を降らせるアイテム」が「ゴミ」とかいう馬鹿さ加減は呆れるねえ
どう考えても「必要」な場所が世界中にあるのにね
まあ七々々ちゃんをしおらせる為の演出だったのだけど
あまりにも短慮だったような、そんな気がする
普段はかなり聡明なおはなしなんで、なおのこと気になった。
あ、あと「殺人事件」の再調査もやっているワケなのだから
天災探偵の力を借りてもいいんじゃないかなーとちょっと思ってる
まあ、デリケートな問題だからこれはホイホイ力を借りてもいいわけではない
探偵のことももっと知らなきゃならんし、七々々コレクションについても
いろいろ立ち入らないとそれこそ「攻略フラグ」がたたないだろう
そのあたりもっと「なりふり構わなく」なったら面白くなることはうけあいではある。
























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横井さんに「も~○○君は~」って言われたい (アニメ感想)

2014-05-26 11:27:53 | アニメの感想2014年 夏







彼女がフラグをおられたら 
第7話  とんでもないことを知ってしまった。消される前に俺は身を隠す △(+)









凄い勢いでヒロインが増えていくねえw
「ある程度」は「形式」ちゅうことでカタがつくかもだけど
10とか超えてくると「なんか別物」ってとこまでくるかもな
そしてそれに併せて「世界の真理」っちゅうまあハナシを動かす為の設定も
しゃしゃり出てくるつくり。まあ「世界の真理」とか正味どうでもいいのだけど
なんちゅうかな「物語性」ってのを最低限保障する為にきちんとつきあっている感じ
「黒極のブリュンヒルデ」とかだとその「ありがちな形式」ってのを出しておいて
それをあえて「異質」に取り込んでいく感覚があるのだけど
こちらはそういう形式を「過剰」に取り入れることによって
なんかこう「つっこむのも馬鹿らしくなる」というあり方を目指しているような
そんな感触があるなあ。














ピンポン THE ANIMATION 第7話  イエス マイコーチ △+










なんかこうアレですよね「卓球」が「苦行」のように
ドラゴンとかスマイルを見ていると思えるのに
ペコなんかオババにしごかれていても「楽しい」ように見える
それは本人の才能や吸収力の高さによるところもあるのだろうけど
「新しい技とかを覚えてそれを試合で使って勝つ」とか
競技をやっていて最も楽しい瞬間のひとつではあるよなあ
もうハナシも折り返して(早っ)ここでペコが覚醒することによって
いよいよ見逃せない展開へとなだれこんでいくね













僕らはみんな河合荘 第8話「うれしぬ」 △+











「変人」は処理できても「下らぬ輩」ってのは始末がきかないよねえ
そして「商売」っちゅう「誰でもウェルカム」という前提だと
まあ少なからずしょうもない人ってのは紛れてくるわけで
そのあたりの差異が「元変人」→「高校デビューした娘」っちゅうのも
交えてなかなかに賑やかに描かれていたかとおもう
袴姿もなかなか見栄えして、律っちゃんが「らしくない」ことを
してくれたのも袴効果のせいかもしれんとも思え
そして帰寮したら「自分の好物」が待っていてくれることの有り難さ
ってのがしみじみ分かるなあ、ってのはある
そのあたりの機微が宇佐くんの半泣きトークによって活きている
とおもう













蟲師 続章 第7話  日照る雨 △+










「雨女」ってことですよね、まあどう考えても人間が天候に関与
できるわけではなくてその人にまつわるとたまたま「雨」が
多いというぐらいのものなのだろうけど
人間はしばしば「起きたこと」と「原因」をごっちゃにするからね
そのあたりの事態を「蟲」を介在させることによって
普段はカシコイ僕らをちょっと愚かにさせてくれるってのはあるな
「雨」ってのは普段はそんなにいらんのだけどいよいよ無くなると
無性に欲しくなるってところがあるよねえ
当作品のように「雰囲気に惹かれる」って体の作品もちょうど
なんやかやと騒がしい作品ばっかりの中で「恵みの雨」のように
今期の作品の中ではありがたい趣向になっているとおもう














棺姫のチャイカ 第7話  還らずの谷 △+










カタコトでないチャイカに絶望した!








強くて幼女に優しくて、そして無職(ニート)のトールさんは
まさしく僕らのヒーローっすよねw
まあヒトの「願望」ってのは往々にしてちゃっちくて、下衆なもので
それゆえに心の底にある方がぐあいがいいのだけど
元「英雄」の魔法使いのじいさんが現実に絶望して
自分が誑かす側にまわってしまったというアイロニーはあるねえ
彼も「英雄」っていうたまさかの「夢」に酔いしれたクチなんだろうね
こういう「夢」を打ち砕いた後の「夢のかけら」のようなおはなしこそ
現在最も「リアリティー」がある当世のファンタジー事情ともいえよう













デート・ア・ライブII 第7話「破軍歌姫」 △(+)









今回の「洗脳」的な回を見ているとだんだんと「攻略」していった
精霊(嫁)がハナシをつくる上で「邪魔」になってるなあ
といった印象があるね、それは「ハーレムもの」が正当にぶつかる
ジレンマであって、そこをどう調整していくかが制作者の腕の見せ所
なのだろうけど、「洗脳」っちゅう便利設定を持ち出している分は割引に
なるのはやむをえないところではある。
まあ、ここで「未攻略」の狂三を持ち出すのがよい選択ではあるね
美九のアクの強さには彼女を持ち出さないと対抗できまいて
今話はそういう「過去の強キャラ」と「新しい強キャラ」の対峙みたいな
たのしみがあるとおもう、ついでに狂三に「貸しひとつ」で
あとあとのトラブルの種もばらまかれて、2度おいしい














ニセコイ 第20話 ホンバン とソウカツ △+











合い鍵の無い錠前










「過去設定」ってのは「借金」みたいなもので
当座のある「目的」を満たすためには有用なのだけど
あとあと「返済」していかなければならないわけで
まあ、こう言うと貯蓄率が異常に高い国民としてはネガティブな
イメージを抱きがちなわけだけれども、逆に言えば
明確なビジョンがあってしかもそれに身を惜しまないなら
その可能性を啓くこともあるともいえるわけだ。
ところが当作品だと「好感度」の前借りはあっても
その「支払い」がまあほとんど無いののよね、といったとこ
ある程度過去話をうやむやにしちゃった後半からは
「鍵」のハナシもほとんどでなくなったし「許嫁設定、何それ?」
みたいな感じになっていたとおもう
まあ、きれいどころが揃って毎日いろんなイベントがあって
それどころじゃないって感じで、むしろその「それどころじゃない」
ってのを目標にやってきていたのではないかなと思う
「日々の雑事をたのしむ」という形式はそれこそ錠前を開けるような
「決着」をつけることを望まないし
「長い間読者を愉しませる(金をむしり取れる)」ということは
商業的にもマッチするといった次第ではある
つまり「ガチで」「ロミオとジュリエット」をやるのではなくて
今回のような「学芸会」じみたコメディをやる、ということなのね
そしてそれはそれで見ている側のココロを充分に穏やかにさせるわけで
そう考えるともともと「ラブ・コメディ」は本来の恋愛にある
ネガティブな要素を取り除いた「終わらないじゃれあい」的な
ある種正反対の要素でできあがっていたのを思い出すわけだ
当作品は「過去の記憶」ってのをあえてぞんざいに扱うことで
「今」を愉しむことに集中させていることにある程度成功しているとおもう
ハッキリと「ニセモノ」があることで、何が「ホンモノ」か
分かりがとても良くなっているというわけ。













































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What’s yours is mine, and what’s mine is my own (アニメ感想)

2014-05-16 07:05:18 | アニメの感想2014年 夏










シドニアの騎士 第5話 漂流 △+









「男女が密閉空間でできるコト」なんてそう多くないからねえ
アニメーション的には「節約回」でもってくるのが具合がいい
長めの身の上話をして、これからのことを話て希望をつなぐ
当話だと「光合成」っちゅう「設定」があるからそれが
露骨にハナシづくりに貢献したという最近では珍しい例ですね
宇宙空間の無機質さと底の無い暗さが「ヒト」としての営みに
逆に光を当てているような、そんな印象
たとえそれが「飲尿プレイ」でもなw いや笑い事でなくさ













棺のチャイカ 第5話  追う者追われる者 △+











「ニセ者」が出てくるってのは「世の中の深さ」ってのを
感じさせるよねえ、「選ばれた勇者」ってのは分かりがいいけど
「大量にあるもののなかのひとつ」っちゅう埋没間というか
世間擦れしたトールや素直な白いチャイカのほうはそれを素直に
受け入れているけどちょっとおっぱいが大きくなった赤いチャイカの方は
やや自我が発達していて意義を申し立てしているわけね
大量のモンスターとの戦いもいいけどこういう3on3の
チームワークのとれた戦いはまた別の面白さがあり
そう「人間同士」の戦いのように見えるうつくしさといったところ














ノーゲーム ノーライフ 第5話 「駒並べ(ウィークスクエア)」 △+










最初にケチをつけると1対1のブラックジャックじゃ「カウンティング」は
できないなんじゃないのかねえ。まあほかにもいろいろ言いたいことはあるけど
「ゲーム」っちゅう一応誰でも知っている前提の「ルール」を
なんかこーハッタリをかまして凌いでいくような、そんな愉しみだよね
どのゲームも人間が一生を費やしても「極め」られないのに
それを「」の兄妹はチート的にそれを「攻略」していくのが
まあ「新たなる神話」っちゅうホラばなしには相応しいそれなんかもしれんね
ステフをからかって遊んでいる分にはこういうのでもかまわないのだけど
「人類の命運」なんてお題目にこの世界観が耐えられるかとどうか
筆者の知力が問われるところだわなあ、まあそういう風に視聴している人は
それこそ「マイノリティー」でしょうけど。















魔法科高校の劣等生 第5話 「入学編 V」 △(+)










差別を無くせどうたら会の人等が完全にダシにされてますね
まあそういった人達がこの世にいることは事実で
そしてそれがある程度納得できるぐらいにはこの「クラス分け」は
「選別思想」を煽っているのはわかるよね
まあその「選別思想」を生み出している大本の「社会のルール」ってのが
よう分からんからなんとも言えず、「学園」っちゅう「小社会」で
「政治学ゲーム」をしているようなそういう触感だよね
まあその「ゲーム」には「ルールマスター」っちゅう「お兄様」が
いるからこそ「不測の事態」が発生せず「世はこともなし」っていう出来レースなんだけどさ
その「ルールマスター」を脅かすのが出現してからが「はじまり」なんだとおもう
「入学編」を2ヶ月も続けるのん気さが「囲われたセカイ」の安定感だろうねえ















極黒のブリュンヒルデ 第6話 「微笑の理由」 △+










チェンジ!










よう考えると本来「死の運命」が迫っている人間が
ノンキに「学校生活」なぞ満喫している暇はないはずなのね
これは当作品に限らず明らかに「場違い」な個性を持ったキャラクターが
なぜか「学園」に集まるという当邦の特殊なファンタジー常識の事情による
(なんなら主人公の周りに好意を持った美少女が『なぜか』集まるというのもつけ加えていい)
ただ、このおはなしの設定によると逆に「確実に死ぬ」のだからこそ
「やりたいことをやる」という逆転した発想が事態を正当化しているかとおもう
少女達は「実験動物」で、無残に殺されるけどそういう残酷さが
当邦のとんちきな「常識」に一定の「重し」を載せているとおもう
「重し」をのせる為にベタな「設定」を利用してるのか
「設定」に応じて女の娘をバラしたり溶かしたりしてるのかは知らないけど
彼女たちの過酷な運命だけは「チェンジ」できないのがこのセカイの「ルール」なのだろうねえ















龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第6話  いざ、温泉街へ △+











「温泉回」って「ルール」だとどんなに真剣なハナシでも
笑って見てしまうって強固なフィクションがあるよねえ
「笑い」の方向に舵を切るか、惰性でやってしまうか、微妙なところ
「温泉回」で漢共のほうを覗こうという発想が「ノイタミナ枠」らしく
一枚捻ってあるかんじやね、とってつけた「サービスシーン」なんか
提供してやらん!といった感じで、かっこいい
重護がただの体力バカじゃなくて自分の利益の為にいろいろと彼なりに
画策するのがなかなか面白いね、「義賊」なんてごめんこおむるといった感じで
ラノベが突飛な設定とともにかなぐり捨てがちな
「生活にまつわるこまごまとしたもの」と「詳細な観察と描写」ってのを
当作品はほど良く残しているとおもう。



































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FBでつぶやいたりしません (アニメ感想)

2014-05-10 22:10:34 | アニメの感想2014年 夏







ご注文はうさぎですか? 第4話 「ラッキーアイテムは野菜と罪と罰」 △+











コレジャナイ











もう必要なモノはふんだんにあるから
「何かが足りない」ってのも切実な問題ではなくて
日々のスパイスってことなんやろね
コーヒーにしろ紅茶にしろ「嗜好品」ってのはそういうものだ
ただこの「満ち足りたセカイ」を描くタイプの作品もここ10年ぐらいのことで
その間に進歩があったのだろうねえ、水に濡れるココアや
えれえ気合いが入った図書館での一幕とかにそういう跡がある
パッとわかりづらいけど確かにある、そういう味












ラブライブ! 2期 第5話 「新しいわたし」 △++








「けいおん!!」でも先輩達が修学旅行に行ってる間に
年下組にスポットライトを当ててた良回があったね
りん・かよ・まき、それぞれに持ち分を存分に発揮していたかと
こういうふうに「どのキャラにも光を当てる」っていう優しさというか
チャンスを与えてるっていう神経が「リアルな」業界にはまず存在しない
アニメーションの功徳(甘さかもしれんが)かもしれないね
一方で世話をやくエリチカと先輩らしい穂乃果もステキであった
「ワンフォーオール」ってことに関しちゃ先達のアイドルマスターにも
けしてヒケをとらないね。













彼女がフラグをおられたら
第5話 「信じて待っていてくれ。みんなとのデートに遅刻なんてするものか」 △+











まずは「みんなとのデート」なる単語が成立している時点で、どうかw
それぞれのエピソードを消化して、「謎解き」もして、新キャラを出して
といった感じで、ひじょうに慌ただしい。
まあ、その慌ただしさの中に「悲しみ」を埋没させてしまおうってこと
なのかもな、この場合は「主人公の死亡フラグ」ってことでさ
なんかこういう構造のゲームがあったような気がしたがなんだっけな














星刻の竜騎士 第5話  蒼氷姫君(アイスブループリンセス) △(+)









女の娘の服が無駄に破れたり脱いだりしだしてきて「いいぞ」とおもうよw
あれかね、こういうのって作者が自発的にやるのと
編集さんが「そろそろサービスシーンをいれてくださいよ~」っていうパターンが
あるのだろうかねえ、まあ視聴している側はどちらでもよいのだが
当作品はその「都合の良さ」がおっぱい以外に見られる所の力を削いでいるとおもう
「全力」を出していない作品に見る側も全身で視聴するのはバカらしい
とこうなるとおもうのね、なんかピンクっぽい傍若無人なつるぺたが
ヒロインって時点でまあいろいろ思うところはあるしな。














ピンポン THE ANIMATION 第5話  どこで間違えた? △+









太った?









この場合は単に「脂肪がついた」って意味あいで無いのは明白やね
「負け」たことによる逃避とその「弛み」を指摘されている
スポーツとかで第一線でやってる人はこの「弛み」を生まないために
ほぼ毎日(つうか休日さえも)「絞って」いるわけで
そして同じように「絞って」いるサタンとスマイルとの間でも
「才能」っちゅう残酷な要素により圧倒的な差が発生するわけで
その負けたサタンにさらにボロクソされたペコがラケットを
川に投棄するのも、まあむべからざると言ったところ
「最初から勝負に望むことが間違っている」ってぐらいボロクソにされる
ってのはまあスポーツとかじゃないとなかなかむずかしいか
でも一方で海王のコーチの人が「アイツは才能が無いけど一生懸命なのが
いいんだよなあ」って言葉にも感じるところはあるね
「勝敗と現実と愛着」が入り交じった複雑な味わいや






















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キャラコメ付きでもう一回 (アニメ感想)

2014-05-06 21:45:18 | アニメの感想2014年 夏








僕らはみんな河合荘 第5話「やっぱり」 △+









麻弓×彩花がハナシを先導してるってとこはあるなあ
この2人のスキンシップを見ていると
「俺も先輩に触れてもいいんじゃね?」という気分にはなるかも
律っちゅう「本の娘」を触覚を通して攻略しようというのはいいんでないか
今回は「水遊び」があって、以前のシャボン玉遊びのとこもそうだったけど
画的に瑞々しいさが+になってなかなかによい感じ
同じ本を読んでも人それぞれに面白がるところやダメだと思うところが違うのが
まあありがちなハナシで、そしてそれを知るのもまた面白いのよね
そういう理知的なたのしみと直感的な楽しさがこの作品は両立してる














蟲師 続章 第5話 鏡が淵 △+









恋愛とかで自分のことをてひどく否定されるとまあ
「死にたい」ような気持ちになるよねえ
いや、「死にたい」っちゅーか「この世から消えたい」という
そういう微妙で重要な違いがあるかもなあ、なんて
今回のハナシをみていてひしひしと感じていた
「昔使っていたサインでおびきだされる」っていうのが
「過去」に捕らわれている人の典型ってやつで
そういう基本的な演出がすぐれているなあ、とおもう
映画畑の人なんかもっといろいろ分かるはず












デート・ア・ライブII 第4話  顕現 △++









周知のとおり当作品は「日常パート」と「戦闘パート」の
両方の愉しみを追求しているってのがあるよねえ
「設定」がまずそうなっているしな
日常パートでこまごまとした日々のたのしみを享受しつつ
戦闘パートの下ごしらえを手抜かりなく行っている
今回の変態副司令なんかだと「有能などM」ってのが
戦闘の場で有効に活用されているかとおもう
その戦闘シーンも精霊をデレさせる「イベント」として
過不足なく描かれており、これはアニメーションの方が適している
表現方法だとおもわれるね
颶風の姉妹が士道にくちづけするシーンは
姉妹同士がキスをしているようにも見え
あるいはこの仲の良い姉妹には士道が立ち入れないところがあるね
まあそういう姉妹でも2人では解決がつかないことがあるから
その間を埋めるっていうのが今回の士道の役目だったのかと















ニセコイ 第17話  エンニチ △+










後出しはズルだろ・・・









まあ、基本このおはなしは「後出し」ばっかりだからねえw
「偶然」という名の「必然」の見本市というか、そんなかんじ
いや、だからしょうもないハナシなんて言う気はさらさらないのね
むしろこのツッコミどころの満載ぶりが「少年誌におけるラブコメ」という
ことのキモのような気もせんでもないので、当作品はそれに忠実といえよう
あざとくてもかわいいものはかわいいし、楽しいものは楽しい
それが「祭」っちゅう場でハッキリと顕現していたかとおもう
「夜」と「金髪」と「浴衣」の冴え方といったら、ないね。














selector infected WIXOSS 第5話  あの誓いは無効 △(+)











「賞品を手に入れられるのは1人だけで、払う質草は凶悪って」どんな詐欺だよw
しかもそのルールについての説明はなされない、ってこれはまあいつものことか
「欲しいものはない」って人は友達を侮蔑して挑発してでも駆り立てるという
まあなんか視聴していて胸くそが悪くなるハナシですね
まあ、そういうのこそ「既存のカードゲームを題材にした作品の馬鹿スレスレの暢気さ加減」に対する
アンチテーゼになっていると言えるかもしれないねえ
そしてそれは「商業」として「カードゲーム」なる
「紙きれを売りつけて人の財産を強奪している業界の阿漕さ」をリアルにトレースしている
といってもいいのかもしれないね、まあそんなモン視聴したいかどうかはわからんが














健全ロボ ダイミダラー 第5話 「乱舞!恐怖のペンギンビラ!」  △+











主人公が交代するのが早すぎるだろw
まあ昔の4クールやってた作品だと2クール目のはじまったとこだから
具合がいいっちゃいいのだろうけど、そういう感じで
「昔の熱血ロボアニメ」を現代にトレースすることの無茶さ
がいいあんばいでハナシを戯画化してるというとこはあるね
そうでありながら恭子がデレたり真玉橋が散るところには
ココロが動かされるところがあり、そういう昔のアニメの
いい加減さとアツさがいいあんばいで1クールの
短い時間で無理矢理やっていることによって再現されているととおもう












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彼の年俸は君の100分の1だよ (アニメ感想)

2014-05-01 19:59:26 | アニメの感想2014年 夏






棺姫のチャイカ 第3話 英雄の棲む森 △+










たしかに棺桶担いでたら見て下さいといわんばかりやなw
まあ、なんというか「世辞長けて安穏を全うする」っていうことに関して
おおよそそぐわない3人パーティーになったものではある
見世物としては結構なことなのだけど何度も出来ることではないね
そういう今まで何をやってきたのかもこれから何をするのかも
てんで分からない、とにかく追われていてなんだかワケの分からないヤツの
情報まで信じなければならないようなそういう五里霧中の状態が
なんだか楽しいかもね、勿論彼らの身体能力や魔力がサバイバビリティを
保障しているから、というリアリティが前提にあるからだけど
そしてそれを実際にアニメーションとして充分に提示してきたという
「支払い」をちゃあんと果たしてきたからだけどさ















ピンポン THE ANIMATION 第3話 卓球に人生かけるなんて気味が悪い △+










あれすよねえ、これは「一生懸命やらんヤツに何が分かる!」と言ったら負けという
才能がありながら「心」が勝ち負けのそれにどうしても向いていかない
という捻くれまくった、まあある種の個性といっていいかもしれない
そういう宙ぶらりんな状態が描かれているね
これ、凡百の「オレ強い」的なラノベ設定だとただ単に腹がたつだけなんだけど
こんだけスレスレのとこで勝負の世界を描いているなら話は変わるねえ
まあ「カットマン」なんて相手が打ち込んできた渾身のスマッシュを
へらへら切ってくるような連中だからね、嫌われても当然というw














龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第3話 「地上1000mの«遺跡»」 △++










高層ビルと透明ガラス、それと蜘蛛を使ったギミックが非常に美しいかと
そしてその試練は剣呑で報酬は極上だ。
「ルパン三世」シリーズの精髄みたいな回のようなデキだったかと
こういう風にこちらがしぜんに興味を抱くものを上質に描くっていう
そういう誠実な態度の作品が最近は少なくなったなあ、なんてオッサンみたいにおもう
ちなみに極上の宝ってのはあの「何でもできる杖」のことではない
肩に手を回して息がかかるほどにそばにある「それ」のことです













メカクシティアクターズ 第3話 メカクシコード △(+)










随分素直に「自己紹介」しちまったような気がするねえ
今更「人に化ける」だの「姿が見えなくなる」だの「時を止める」だので
週にアニメを20本も見ている人の「目」を騙せるかっつーの、とおもう
しかもなんかこういろいろツギハギっぽく構成してるから
「アニメーション」として「能力」がすげえと思いにくい
っちゅう弱点があるかとおもう、もっと捻くれないとな














ご注文はうさぎですか? 第3話
「初めて酔った日の事憶えてる?自分の家でキャンプファイヤーしようとしたわよね」 △+











金髪の娘キマシタネ、これでもう無敵っすね(何がだ)
「こういうはなし」はほとんど静止した時間の中で
どれだけ「かわいい」を探し出すかがキモなわけで
しかもそれは「考え抜かれたギャグやウィット」である
必要はないわけで、むしろ転んで泣いたとか幽霊をこわがるとか
きわめてしょうもないことであるほうがいいぐらいのものなのよね
なんちゅうか自分の子供の運動会に夢中になっている親の気分といおうか
そういう愉しみだわな、まあ「萌え」って分野が10年ぐらいかけて
到達した境地のひとつではある















極黒のブリュンヒルデ 第4話 「失われた記憶」 △+











時間が巻戻ってこれで真っ二つにされたことも「なかったこと」に
なってこれがホントの「失われた記憶」ってか
結構なトリックですけどもったいないかもね
もうちょっと遊びたい「魔法」だったかもしれん
いや、「制限時間」がある以上「遊ぶ」ヒマなんか無いわけだね
このハナシ、いろいろな要素をつめこむことによって
ギリギリの勝負をしてるっていう感覚をうけるのね
そりゃまあ漫画的にラッキースケベなこともあるけれど
それが「目的」なのではなくて、そうやって油断させてどんどん
事態を進行させているような、そういうところがある
まあ、かといって手抜きでは断じてないね
真剣にサービスサービスしてるw














マンガ家さんとアシスタントさんと
第3話 エッチ本パニック/看病できるかな?/黒い彗星現る △











なんちゅうかこの主人公の漫画家の精神年齢って「中二」ぐらい
なんじゃなかろうか、という印象を受ける
まあ一部の突出した才能の持ち主は生活能力が欠落していることもあるけど
そういうのについてはまったくネガティブに触れていないのよね
つまりこの作品はつとめて「たのしいまんがらしいまんが」という
そういう文脈でできあがっている。
まあ、そういう漫画は確かにおぱんつとかおっぱいをふんだんに
出さないと空間が維持できないってのはあるかもしれん
でもまあ今時こんだけ「たかがまんが」っぽい作品があることも貴重かもしれへん














ラブライブ! 2期 第4話 「宇宙No.1アイドル」 △+









今どきこんな「ズコー」ってなるベタな「夢オチ」を
仕込んでくるとは思わなかったぞw
まあにっこにこにーな回ならいいか、とも思う
これは別に彼女のことを卑下しているからではなくて
「こいつがいればとりあえずハナシが廻る」という
そういう特徴をもった「矢沢にこ」っちゅう宇宙No.1アイドルに
最大限に敬意を表してのことなのね、いややっぱり言い過ぎかw
まあでもにこちゃんに求められているのは「ドラマ」ではないのね
「アイドルがしたいからアイドルをしている!」という
そのことに関しては純粋でかつ理屈ヌキなのがよいのだ
今回はそのあたりがよく分かったような、そんなとこ




















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