意志のなかにいる

トラバ・リンク・コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

眩しい朝に目を細め ずんずんと歩いていこう (アニメ感想)

2017-11-28 20:24:48 | アニメ感想2017年・4期






キノの旅 -the Beautiful World-
第8話  電波の国 △+







>治安のいい国






「外国」だとありますよね、「乱射事件」とか「テロ」とか
ぼくらのように小さい島国の無知な少国民だと外国って
「良心的な人達ばかりの陽気なひとたち」って印象が先立って
こういう暴力的な事件が突然報道されて、ぽかーんとなることがある
それはたぶんそこに暮らす人達の実情や暗い面を知らないからであって
今回の一件も「愚かな行為だ」と言うその前に
「じゃ、自分らも『電波』以外に納得のいくテロリズムへの理解があるんか」
と、問われるとそう変わらない気もするわけだ
ま、それ以前に「犯罪に至る経緯」がこと細かにわかるってこと自体で
うんざりしてしまうかもしれんが。







>治安の悪い国





まあ治安はどうあれ犬(陸)はかわいいので、それでよい
信じられるモノってのはそれぐらいのものだ。









結城友奈は勇者である -勇者の章-
第7話  華やかな日々 △++!






「ありふれた日常」からひとつ大事な要素を
ごっそり抜いてやってみるってことやね
「鷲尾須美の章」で中心にいた娘をのかすのだから
「勇者の章」のはじまりとしては可能ではある
また、「そのっち」の入部に際して彼女に一時的に
みんなが関わるので、時間を省くのにも適しているともいえよう。
とまあいろいろ「合理的」な理由をもうけても
後半パートの東郷さんがいるバージョンとの差異は明々白々で
まあ「替えがきかない」モノを取り扱っているのだということだ
見ているこちらも襟を正す必要があろう。










Fate/Apocrypha 第20話  空を駆ける △+







「空中戦」ってのは「ライダー」ってのがいる以上当シリーズでは
お約束の展開で、まあ厳密に航空力学とかを適応したら
ツッコミどころが満載になるのだろうけど、そこは英雄の力で
楽しんでみることを優先しているということなんだろう。
また「空中戦」って概念はここ最近になって手に入れた「概念」で
きほん、英雄達が描かれている大昔のハナシにはそういう戦いは
おそらく無かったろうから、現代において彼等を描く場としては
新しい活躍の場をあたえているということなのかもしれないね
ちゅーか「空中庭園」が無いとアスフォルトきゅんの活躍の場が
ほとんどなくなってしまうねえw










ラブライブ!サンシャイン!! 第8話  HAKODATE △+







前期のラブライブ!におけるμ’sとARISEの関係のように
「ライバル」としてセントスノーが前期はうまく機能してなかったから
函館観光もかねてここでやっつけとくのはギリギリのタイミングだわな
「お客さん」としてやってきてるからライバルが負けるとこを
はしょりで処理してもいけないわけではない
ちゅうか「3Dのダンス」って「失敗」しないからねえ
いや、そういうふうにもできるのだろうけど、見ていて納得できまい。
今回は時間的にももう失敗できないAqoursにかわって彼女たちが
肩代わりしたような姿にも見えるね、そしてヒニクにもそれでようやく
ライバルユニットとしてきわのたった姿が見られたともいえよう
にしてもこうやって考えると「ライバルとしてのARISE」ってのは
実に上手く機能していたようにもおもえるねえ
悪目立ちも、もの足り無さもなく「ぴったり」その役目を
果たしていたようにもおもえる、あるいはμ’s以上に華麗に。









干物妹!うまるちゃんR 第8話 うまるとヒカリ △+






>きりえちゃん





確かにまあ「ちょっと前の自分」に自己嫌悪するかもなあ
見ている側もきりえちゃんっていう娘を知って
今はもうだいぶん好感度があがっているから
そう考えるのもわからんでもないわな
また、人間関係の余裕が生まれてようやく
「自分の兄」にもちょっと配慮できるようになったのが成長だ。







>えびなちゃん





「恋する乙女」として男共のウケが良さそうな娘になってる
また当初はうまるちゃんにくっついていただけのような印象が
タイへーをはさんで独立しているようなかんじだわな
さすがにこの恋の相談はうまるちゃんにはできないからなあ。






>シルフィンちゃん





すっかりみんなで何かする時に一緒にいるようになったねえ
アクティブなんでイベント時には他の3人にはない積極性があるのが
ありがたい。あとみんなでお着替えすることも多いんで
「ジョシコーセー」っぽくやりたい時は重宝する。







>うまるちゃん





みんながタイへーのことを誉めるので
自分のことより嬉しいのが「理想の妹」っぽいね
逆に始まった当初にはそういうことにハッキリと
気づけたかどうか、「みんな」がいるからこそだ。






>ヒカリちゃん





これで主要人物には全員「妹」がそろったねえw
これまでの妹全員の特徴を兼ねたような娘の印象
それはこのおはなしが「ひとまわり」するぐらいまで
ハナシを積み重ねたからこそ登場したのかもしれないね
恋愛ゲームで言えば全員を攻略した後の隠しキャラみたいな。






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んもーっ (アニメ感想)

2017-11-24 14:25:41 | アニメ感想2017年・4期





Infini-T Force 第8話  INNER FRUSTRATION △+







タツノコヒーロー4人でエミを護ってるもんだから
パパンが懐柔策できましたねえ、「無限力」もってるから
バトルをやっても勝てるだろうけど、なんか破壊活動をしすぎて
もうどうでもよくなっている印象。
まあ、「親子」の絆が戦う理由(執念)ってのはこの混沌とした
世界観でもわかりがとてもよいね、ましてや娘のいる父親なら
その娘のためにセカイを破壊するってのもわからんでもないわな。
エミから「匣」を取り上げてもまだちっさい「鉛筆」が残っているのが
興味ぶかいね、箱の中からでてきた最後のチカラ、それはなんだろな。









クジラの子らは砂上に歌う 第7話 お前たちの未来が見たい △+







オレは人殺しがだ~いすきなんだぁ~







短い時間だけど「戦闘」にほぼ初めて臨むモノ達への
細やかな観察がすごい、それも敵の心臓部に乗り込んだ組ではなく
守る側のほうがいっそう精彩かもな。
敵も味方も人形のように動かなくなっていくすがたとか
その修羅場でも子供達が敵の武器を奪ったりする無邪気さ
必死に生き残ろうとしている若人たちを見てそいつらの為に
命をなげうった元老院のじいさんとか「安全」に守られている時には
見えないものが次々と見えてくるね、そういや戦闘が始まる前に
ネリの体を借りたエマが歌を歌い出したり
リョダリが殺しをたのしんでいたり「不謹慎」ですわな
そこに不快感をおぼえる人もいようけど
そこに「戦い」の一側面を見いだすこともできよう。









十二大戦 第8話  竜頭蛇尾(後攻) △+






辰巳兄弟のエピソードで2話を消化、と
おもしろいのはやっぱり弟の方が冒頭でいきなり殺されていて
その後にこうやって昔話や屍体になって大活躍してるっていう転倒ぶりで
なんというか強い戦士の生き残りバトルものではこういう「回想部分」こそ
物語としてのうまみがあるってことなんだとおもわされるね
もちろん戦闘部分もよい見物なのだけど、使っている獲物が強いので
結構ワンパンで死ぬるから、案外あっけなかったりな
もちろん「リアルな戦闘」とはこういうもので
そういう戦う者の「時間感覚の差異」が端的に描かれているといえよう。















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つっかい棒になれ (アニメ感想)

2017-11-21 21:43:28 | アニメ感想2017年・4期






宝石の国 第7話  冬眠 △++






「怒られなかったのが、堪える」という台詞が意義深いね
最初っから「戦力」としてカウントされてなかったということだ
まあ新兵にそんなのを期待すること自体ありえへんけど
折角の「スピード」も宝の持ち腐れで、そういう「替われないくやしさ」が
フォスにはお似合いではある、「いっそ両手も・・・」とかバカなことを
考えてしまうのも「脆い」彼女だからこそ、ということだ。
「冬眠」という周りの娘たちがみんな一時的にいなくなるのは
あつらえたようにうってつけの状況で、この抽出度のたかいおはなしだからこそ
アホらしく思えずできる展開ではあるね。
冬の大地のうつくしさと寒々しさはここまでこの作品を視聴してきた人には
想像ができよう、ふつうの生物はそこでは「埋没」してしまおうが
アンタークとかモノともせんね、何もしなくても最初から「特別」
だって「宝石」ですもの。









ブレンド・S 第7話 バナナにイチゴで、いそがしい △+







その日の気分で「イベント」できるのが個人営業のつよみだわな
まあマンガ的にも都合がいいかもしれんが。
このフットワークの軽さがプラスになっているわな
普通に「忙しい」かったり「食材を切らし」たりを描くだけで
「画」になってるってことはそこにある「素材」がいいモノというあかしだ
オーダーがたてこんでいる状態で「キャラ」を演じるとか
ハードルが高いね、でもそのせわしない状態でもキャラとして処理する
ポテンシャル(運)の高さがあるわなあ
それなら、お店も繁盛するのもわかるわけでという感じで
「おしごとハッピーライフ」がなにげに実現している当作品
そしてそこに自然な流れでまた新キャラが一人増えるという
もうなんか1クール間違いなく駆け抜けていってしまいそうではある。









ボールルームへようこそ 第20話  友達 △+






ぼくのフレンズ





ペアを組んでいる子達の親とかが挨拶するのがそれっぽいね
あるいはそうでなくても学校のトモダチとはちょっと違うものだわな
親心としては運動会を応援に行くような、そういうキモチだ。
ガチな競技(ゼロサム・ゲーム)なのに
こういう視点も持っているのが奥がふかいなあとおもう。
「友達」がいることで「淘汰競争」のこの世がずっと
奥ふかく、うまみのあるものになっているのがヒトとして
生まれたことの喜びのひとつであるのかもしれないねえ
と、言い過ぎかもしれんけど。









おそ松さん 第8話  十四松とイルカ △++!






>悪魔合体





「誰でも思いつくけど実際にはやらないことをやった」というだけだw
最後は神ではなく外道スライムになるのがオチだww






>イルカ





突然こういうことをやってくるから油断できんね
まずは「十四松」を使うのがよい判断だ
「馬鹿」つうても「ギャグアニメ」的なそれと
「真面目なハナシ」におけるそれでは方向が変わるわな
「イルカそのものになりたい」とか確かに馬鹿だよ
ただ、「イルカは人間よりおりこう」って考える人もいるんで
ふっと憧れを抱くとはかぎらんわけで、そしてその無謀に
応じてそれを調教する無茶ぶりの人もあらわれて
まるでアニメみたいな展開だったね、そして最後のご都合主義的展開と
パーじみた歌がボク達をスレスレの境界までもっていく
こんな自由な作品がこのご時世に存在していいのかしらん、とおもう
それに対してはこう言おう






「これでいいのだ」、と。









つうかあ 第7話  Side by Side △+






シンクロマニカ






競技の都合上「双子」についてとり扱うのはマストで
2話ぶん割くのもやむをえないというところだ。
「男」をめぐって別れ別れになるあたり、主人公のゆり・めぐみを
裏にかえしたような双子ではあったね
そしてそのシンプルな素材をそのままに見ているだけで
ちょっと儲けたような気分になるわなあ
それは現実には「一人っ子」が増えて「双子」がさらに
レアになっている現状なおのこと、貴重な体験ではある
しかしまあ「同じ」ように「自分を持ちたい」って考える
ヒニクってのはあるわな、別に双子ちゃんだとそれが顕著な
だけであって、ボクらもいつも「みんなと同じように」ってのと
「オレひとりだけの何か」両方を求めているキモチはあるわけだ。














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好きな食べ物はブラックサンダー (アニメ感想)

2017-11-17 16:33:11 | アニメ感想2017年・4期






妹さえいればいい。 第6話 メディア展開さえ上手くいけばいい。 △+






ぷるんぷるん天国





アニメ化したヤリ○ンが視聴者にボコられたのがすべてw
昔は2ちゃんでちょっと前ならニコ動、今ならTwitterが
「生」の声を代表しているといえよう。
まあ「ラノベ」を「アニメ」にすると動きがついたぶん
元の原作の欠点が浮き彫りになったりするから原作者としては
つらいところだねえ「可も無く不可も無く」なら評価が変わる
可能性はあるけどいったんついたネガティブな印象を拭うのは大変だ
まあこういう場合は原作者としては「小説とは別物」って頑張る
しかないわなあ、仮によい出来映えだったら「負けておれん」だろうし
一緒に視聴していた仲間達のリアクションの困りようが見物だわな
困惑する一同からみやこちゃんが泣いてくれてようやく収まったところだ
この娘、うまいタイミングで泣くのよねえ、それはある意味
「理想の妹」よりよほど描くのが難しいものだ。










アニメガタリズ 第6話 カイカイ、ラブクライマックス △+







こんだけ乳揺らしてりゃ、童貞なんて一発でコロリだろw
まあでもタチが悪いのは高円寺さんが「無自覚」ってところなのね
「カップリング」に頭がいっていてその男共の視線がどこにいっているか
気づいていないのが、「処女」らしいといえばそうで
そしてそういう「穴」を男共は埋めたい生き物だということだ。
「3次元には興味がない」とかなにげにトドメをさしているしなw









このはな綺譚 第7話  夏祭りの夜 △+






夏は夜





「盆踊り」の本来の意義に立ち返るのが、らしい。
が、まあ「幽霊」はもういっぺん前回の話で扱っているから
同じ意義のことをやっているかもね、こういうハナシは
「一度きりの邂逅」によって先だった感覚を保持できるとこがある。
まあそういっちゃ棗×蓮もいつもどおりなんだけど
こっちは個々人の想いでいっぱいいっぱいだからねえ(主に蓮が)
オトコノコらしさに振り回されつつ、そこに惚れてるってのが
まあ恋する乙女のなんにゃかにゃーってとこで
にしても「花火」がメインイベントでなく添え物になっているのが
まあこの浮世離れした作品には似つかわしいというか。









いぬやしき 第6話  2chの人たち △++!






Bang






ねらーとマスゴミをぶっ殺すハナシとかwktkやねw
作家とか芸能人のみなさんは見なけりゃいいのに
自分がどんな風に言われてるのかを見て、絶望するんだw
あるいは殺意すらおぼえるかもしれない、それぐらいの
ことをノーリスクでできるのが「ネット」ってとこだわな。
そこで「作家」としては自分の作中で正当に「復讐」した
というワケだ、何せ人のことを悪し様に言うような連中に
「そういうことを言ってはいけないよ」とか言っても
それを聞く道義心も理性もないんでBangするしかないのね
まー獅子神くんは晒されてもしょうがないけどねえ
そういうナチュラルに地の底にもっていくのが、うまいね。














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ゲンガー6体パーティー (アニメ感想)

2017-11-14 21:46:46 | アニメ感想2017年・4期






Infini-T Force 第6話 INFINI-T FORCE △+







T FORCEの「T」は「たましい」の「T」






今日も「た~け~しぃ~」は元気ですw
爪で引っ掻くだけでインスタントに相手の能力を奪い取れるんで
きたない、さすがダミアン、きたない。
まあそのお手軽さとアクの強さでこの混沌としたタツノコワールドを
なんかかんかまとめようとしているのかもしれんねえ
というか他の幹部連中がサボりすぎかもしれんw
ケンさんがいいね、「力」を奪われても闘う姿こそ
古臭い「正義の味方」のありかただ、そのオッサンのアツい我が儘さこそ
醒めた現代においては「個性」だろう。









キノの旅 第6話  雲の中で ○!






いままでは「国」めぐりをしてきたけどここで「遊民」ぐらいの
規模の人達をだしてきたねえ、当邦のような地続きの土民には
ちょいと想像がつきにくい「基本集団」ではあるね。
ま、そんぐらいでないと「奴隷」とかガチで扱いずらいかもね
国単位でこれをやると小説だと3冊ぐらいかかってしまいそうだw
ここでは「無作為の責任」、つまり一番責任を問わない状況での殺意
について問われているわけだ、遊民なんで警察が調べることもない状況
そういう「おぜんだて」さえ済めばおおよそ「悪」とは無関係な人でも
その手を汚すかもしれない、というありかたが小説的な「リアル」かもな
と、同時に「寓話」じみた「短編」を扱う当作品の精髄ともいえよう
そこでは「主人公」たる「キノ」すら「通りがかり」にすぎないという。









僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 
第5話 破れてたって…どうしよう!? △+







コンドーさんを巡るひとまく
あれも最近は「医学・衛生的」な冷たいシロモノから
「おもちゃ感覚」のファンシーさをアピールしてるから
逆にわかりにくくなっているかもしれないねえ
性知識が(いちおう)ある秋穂ちゃんよりも
すれてない普通の娘っぽい娘がこういう間違いをするほうがグッとくるねえ。
秋穂ちゃんが「生徒会」とか出ているといよいよ某下ネタ性徒会まんがを
思い出す、あっちとの違いは「自覚的」なのと「天然」なとこやね
こっちの天然の秋穂ちゃんが抑揚をつけてエキサイトなことを言うのが
持ち味で楽しみだわな、でもカップルとしては意外とウブで
そこがほほえましい。









結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第6話 やくそく △++







もう跳んだり撥ねたり身を切ったりしなくなったね
それは銀ちゃんまでがやっていたことで
ある意味身も蓋もない火力を行使しだしたということで
そこで終われば「オレ強ぇー」なんだけどね
ハナシとして「責任」を取るためにきっちり代償を払わせてる。
そのっちが「自分の心臓が動いて・・・ない」というヤバイ認識をさせるのが
「結城友奈の章」で3話ぐらいかけてやってきたネタバレを
一瞬で片付ける凄い省略と切れ味のやり方。
「肉体的な動きがない闘い」のツケを「肉体的な能力の喪失」で
払わせるとか、悪魔のような知性よな
そしてそういう状況に追い込まれているってのはやっぱり
「戦友の喪失」があるよな、そういうある意味の「自棄」の
描き方がこの作品は当代最高峰のうまさに達していると思われる。









ラブライブ!サンシャイン!! 第6話  Aqours WAVE △+






「難易度の高い振り付け」とか悩ましいよね
というのも「難易度」っちゅうことなら「ダンス」とか「バレエ」とか
スポーツ的に難易度を追求していく競技もあるわけで
「スクールアイドル」っちゅう「競争」から1歩離れた何かで
それを追求することには、何か違う感がないではない
とはいってもそもそもその難易度を追求しない踊りにも
前提として練習があるわけで、それが「アニメーション」として
容易く成し遂げられているっていうだけのはなしで
それに抵抗しているすがた、ともとれなくもないね
そして、ある「枠」の中でも一歩抜きんでようとする努力が
確かに人の目を惹くのは事実ではある
それは「μ’sみたいになりたい!」って言っていた頃には
手が、いや足が届かなかったかもしれん。










干物妹!うまるちゃんR 第6話  うまると夢 △+







前期だと「1on1」でトモダチと一緒にいることが多かったけど
うまるちゃんを中心として「4人いっしょ」にいることが増えたね
「着物」とか着ると「みんなかわいい」で済むからいいね
このおはなし「4人いると1人あぶれる」的なズサンさがなく
みんな幸せになれるように取りはからっているのがよい。
キョドってるきりえちゃんを気遣うえびなちゃんの優しさに
気がつくうまるちゃんがよいね、そういうゆるやかな性善説が
「4~5人のトモダチの集まり」では可能だということか。




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中の人以上に製作会社の変遷が激しい (アニメ感想)

2017-11-07 22:29:46 | アニメ感想2017年・4期






宝石の国 第5話  帰還 △+






主人公が最弱で、一番使えないのがまあ生きているね
パキパキ体は劈開しちまうし、却ってやりたい放題やってる
アニメーションとしては見栄えがして、面白いし
その問題児の末っ子をまあ他のみなさんが可愛がっているのが
およろしいのではないかとおもうのよねえ。
原始的な人間の社会における「相互補助社会」的な理想郷が
宝石に身をやつした娘達によって現前しているという。
ミソなのが「闘い」がこういう状況でも存在するってとこで
まあハナシづくりにしろ現実にしろ何か闘ってないとすぐ
ダメになるのがかなしいサガというかなんというか。









Fate/Apocrypha 第18話 フロム・ヘル △+







「地獄」を顕界せしめた、というわけで
現代っ子の(まだ1年も生きていないが)ジーク君には
ちょいと刺激が強すぎたかもしれませんな。
まあでも人類の歴史の大半はこういう「捨て子(弱者)」の無意味な生の
大量の犠牲があったということで、それは英霊の皆さんが
現役で働いていた頃はもっと「あたりまえ」であっただろう
それは現代においてもちょっと視点をずらせば、そこにあるものだ。
まあでもその状況を「聖杯」で救うってんならよっぽど分かりよい
「救済」ではあるわなあ、何か「全人類救済」とか壮大かつ
わけわからん理想よりはよっぽどスッと胸におちますわな
どんなセカイか、捨て子は原則的にはおらず、そうならない為の
社会の保証があり、不幸で親を失った子には救済の手をさしのべる
ん、なんかできそうな気がしてきたぞ、でも実際にやる困難さ。









鬼灯の冷徹 第5話  小野篁/閻魔大王と逸話 △+






タカムラさんが濃ゆいw
国語とかだと「わたの原~」ぐらいでしか知らないけど
こうやって人となりを知ると、活き活きとココロにおさまるね
アタマが良くて、現世のしがらみに頓着がないから
こうやって現世と地獄をいったりきたりできるような離れ業が
できるんだろうなあ、とおもわされるね。
しかしまあこの作品こういう「歴史」に実在した人物から
神さままで、いっしょくたにいじりまわして、しかも破綻
してないんだから「英雄戦争」よりよっぽど凄いこと
してるのかもしれんね、これも離れ業よな。









ブレンド・S 第5話 雨のちカゼ △+






雨の中傘ひとつにて寄り合う男女こそいとおかし、というわけで
しかも小柄な黒髪の女の娘と、パツキン外国人で、いい画になる
停電で閉じ込められた組もいいかんじやね
共通の趣味があると、やりやすいのよなあ例え「推し」が違っても。
風邪をひいて、家族にどSな姿をさらす苺香ちゃんがよいね
「おしごと」としてのそれではなくて家族にさらす生来のすがたって
違いがある、でもかわいいんだよなあ。









ボールルームへようこそ 第18話  背番号13 △+







死神の13






「技術の巧拙は別にして何となく目を惹く」とかズルいわなあ
純粋なスポーツならともかく芸術にかかわることだと天然で
そういうものが提示できる人がいて
それは同業者の嫉妬の対象になるわなあ。
ま、でも今回はそういう「主人公チート」にいっぱい枷をあたえて
どうやってバランスをとるんか、という勝負をしているように思えるのね
雫の時は「天性」で、真子ちゃんの時は完全に「裏方」そして
千夏っちゅうじゃじゃ馬を経てようやく「地力」が顔をだしたような
そういうパートナーによって全く違う姿を見せるのが、すごいね。









おそ松さん 第6話 イヤミがやって来た/ともだちがほしいじょー △+!






正直驚いた、っていうのは「イヤミ」っちゅうキャラが
この平成を30年ちかく過ぎたご時世に活き活きと描き出せているってとこね
おぼろげな記憶を辿るなら、たしかにイヤミはこういう風に
6つ子にからんでいたなあ、という記憶があるのよね。
しかしまあまだ凄いのは「ルンペンさん」を描くリアルさやね
ちょっと恵んでくれる人を最初は神様のように持て囃すのに
援助を止めるとたちまち不満を言ったり不逞を働くっちゅう
そういう人達を時々鋭く抉ってくるんで、ホント油断できない作品だよ。
ハタ坊もうまいよね、このキャラは現代になって
「ナンセンス」の味がついて正当にパワーアップしているかんじだ。
ハタ坊だけでなくみんな病的に「フレンズ」欲しがってるものねえ
その姿をハタ坊を通して見ると、いかにも滑稽ではあるわな
そういう「笑い」がかつてハタしていた社会に対する皮肉みたいな
機能がこんな所であだ花として咲き誇っている。









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「ブンブンイレブン」とか言ってたキャラって消されたの? (アニメ感想)

2017-11-03 23:40:40 | アニメ感想2017年・4期






妹さえいればいい。 第4話  仕事さえすればいい。 △+






>「実写映画化決定」






ラノベの作家が「実写化」も「アニメ化」も全部断るのは相当覚悟があって
売れている作家でないとできんわなあ
あれは作家個人の楽しみではなくて「業界への還元」の一環であるといえる
また、最近妙に「アニメの映画化」が多いのは「実写化」に対する
反論の一端である、ってことなのかもしれない。
まあいずれにせよ当邦においては「何かを語る」ということは
実物の人間が担うのをすっかり放棄してしまっているから
たまに思い出したようにやるとくそ下手な役者主演のCGごり押しで
原作の台詞・展開をなぞるだけのサイッテーな映像ができあがるのよねえ。






>「税理士」





「自由業」の人にはおなじみ、「小説家」ってなあホント安上がりな業種よな
だからみんななりたがるし、誰でもなれると思い上がるわけで
そういう意味では「夢」をこの先細りの当邦で
抱くことが出来る数少ないジョブといえよう。
「経費」の名の下に性癖をあげつらわれていたけど
これがもしアシュリーさんでなくハゲたおっさん(失礼)だとしたら
なんにもたのしくないのだろうなあw










アニメガタリズ 第4話 ブシツ、ダイバクハツ! △(+)







そもそも「アニメーション」じたいがどんだけ
「生産的な行為」かもわからんのに
その視聴・感想行為はさらに「無価値」なのではなかろうか。
となると当作品は実はかなり困難なことをしようとしている
ということをこの1話で実践してみせた、ということかもね。
普通は演劇部なら自前の装飾をこしらえる手段を持っていて
「アニ研」に頼る、って事態こそファンタジーだろうからねえ
それに加えて「金持ちのお嬢様」とか空想度の高いご都合キャラもいて
いよいよその「リアリティ」の保持に困難がつきまとう、という次第
いや「私はアニメが好きです!」で事足りるんだけどね、本当は。










このはな綺譚 第5話  梅雨(ばいう)送りし △++







「人形」と「反物」への執着が「画」になってるねえ
かつてのヤマトナデシコたちが抱いていた「価値観」が
幻想のくにで鮮やかに甦っているという次第。
この場合「漫画」や「アニメーション」のように直截に「綺麗なモノ」
として提示されるのがボクみたいな鈍感な人間には有難いのね
というのもリアルに「和人形」とか「反物」とか出されても
たぶんココロに響いてこないだろうから、と想像されるわけで
いや、実際に見たらやっぱり美しいものかもしれんけど
「2次元」のフィルターを通して普段通り過ぎている
「うつくしいもの」に触れるそのインスタントさにすっかり慣れきって
しまっている、というこれまた別の「リアル」があるわけで
だってねえ、女の娘かわいいし、けなげだし、世界観も綺麗だしってわけで
「リアルに見る」必要が無いという。










いぬやしき 第4話 鮫島 △++!







「バンピーの人生をブチ壊すヤクザにオッサンが天誅を下す」とか
あんまりにも馬鹿馬鹿しい展開が却って興味をそそるかもなあ
私なんかはモニタの前で爆笑していたけどww
いちおう言っておくと「画」に力が無いわけでは無い
また、その力学のトレースに不満があるわけでもなくて
その「理不尽」のくそ真面目でかつ冷たい提示に
「ひでえ現実」を見つけて、それで笑うしかなくなるわけなのよね。
小日向文世さんが怪演やね、「うまい」「下手」を越えた
なんちゅうか「ここに居てはいけないオッサン」がなぜかしっかりそこにいる。











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