あにめ かんそう

英國戀物語エマ 第二幕
第七章　夕波　。

つっぱしる男

うん、漫画版既読だけど
やっぱしウィリアムが悪いね、こりゃ。
「この償いは何としてでも」って台詞は
軽々しく口にしてはいけません。

しかしまあ、主人公格に感情移入
できないのは物語の力があればこそで。


CLAYMORE　
#9「斬り裂く者たちⅠ」　。

よく「組織でナンバー４」
とかっていうときょうびの漫画だと
なんかいい加減な能力とか持ち出して
きてはいそれでおしまいってのが多いのだけど
このお話しだと掛け値なしに強いから安心。

中だるみアニメ感想

天元突破グレンラガン 第9話
「ヒトっていったい何ですか?」　。

＞ＯＰ

アニキの痕跡がマントのきれっぱし
しか残ってねえ、てか。

＞四天王と螺旋王

それなりに緊張感のあるシーン。
ちゅうかここまで「らしい」シーン
特撮見なくなってから久方ぶりに見た。



心にだけ開いた穴



＞ロボがゲロ

ゲロといえば「燃える！お兄さん」を私は
真っ先におもいだすなあ（最低
その次は「てんぎゃん」

＞箱を開けたら美少女が
そして四天王アディーネ来襲
美少女の正体ネタバレはやっ

何か前半と違うアニメになった、すげえ
まあ、ウジウジしてるとますます沈むし。
展開が力強すぎるのですが。


らき☆すた
第8話「私じゃなくても旺盛」　。


＞こなたパパ



＞借り物競走

◎小学生
○貧乳
△オタク
×処女

＞１００ｍ走

お前はいままで破壊してきたランボタンの
数を覚えているのか？

＞本だぶった

自分の場合だと
忍空の８巻なんて普及させようがねぇ



瀬戸の花嫁　９話

放映時間も内容も凄いなげっぱ
だがそれがいい。
「ポリフォニカ」なんてまだ
始まってない時間だ（笑

トックリほどの価値もないアニメ感想

アイドルマスター XNOGLOSSIA
第8話 「コンペイトウ夜話」　。


インメルは「淫メル」にリネーム
したほうが

説明回にエロもってくるのは定石
だけど、その質の高さは流石といおうか。
わけても、何か動きの中でそれらのお色気を
処理するのはほとんどサンライズの
独壇場ではなかろうか。舞ーＨＩＭＥから
ここ数年間、どれだけの境地に達したのやら。

「想い人」にだけ水着を見せるってシーンは
まあ殺傷力のたかいシュチュではあるんだけど
それが巨大ロボ相手っていうのは凄い。
巨大ロボとの「友情」っぽいのはそこかしこに
あるのだけど「恋愛」ってのは今、改めて考えると
先端なことをやっているのかもしれない。


おお振り
第7話 『野球したい』　。


「今」はじめて「野球」をやってることの
楽しさ、怖さ、そういうのが浸みるように
伝わってくる、しかもそれは「敵味方」
関係なく、だ。

味方にも敵にもそれなりに問題があって
いいところがあって、それが「試合」の
場所でこれでもかってぐらい持ち上がって
きて、それらが堂々と公開されて、そして
それらに一生懸命取り組んで、そして何らかの結果が
でて、そして僕らはより健やかになっていく―
なんて清清な。

試合終了後の三橋のご飯を食べた後の
犬っころのような寝顔といったら



魔法少女リリカルなのはStrikerS
第8話 「願い、ふたりで」　！


味方まわりのことや設定まわりのことばかりを
ぐるぐるやっていて、どうもスッキリする
ところがないから「作画」がどうたらとか
かまびすしくなりがち。

・・・まあこういったフラストレ－ションを
後半の逆転劇でバババーンとやるつもりなの
だろうけど。

そのへん視聴者の焦れた気持ちと
ティアナの理想と現実のギャップからくる
焦りみたいなもんがリンクしているのかも
しれない。そしてそれはかつてのフェイトや
ヴォルケンの連中が内容こそ違えど持っていた
「ナマの気持ち」みたいなものが継承されていた。

つまり物語を引っ張るム－ヴメントじたいは
天下無敵の主人公たる「なのは」には備わって
おらず、そのまわりの（ある意味）弱き者たちが
担っているなあと今更ながら感じた。

大人になっても忘れないアニメ感想

天元突破グレンラガン 第8話
「あばよ、ダチ公」　。！


あーあ死んじゃった。か

ここで、「死んだ」って言って
「殺された」って何で言わないかっていうと
「殺者」がチミルフっちゅう螺旋四天王だか
らりるれろだかもう忘れかけている「敵」の手によって
という感じをどうしても受けなかったからで。
なんかそれっぽい「ヴィラル」とてものすごい
早さでヤムチャ化しているし

・・・話しづくりって面から考えると
（大）グレン団の旅の動機がこれで
ハッキリしたってことなのかもしれない。
なんかアニキのパワーに乗っかって
突き進んでいたただけの今までの話しから別の何かに。

そんなこんなで考えるとアニキは「死ななければ」
ならなかったのかなあ、ということも考えられるわけで。
これから大きな「変化」、いや「成長」があるはず。
というか、そうでなければ浮かばれない。

岩投げつけているとことか敵の巨大戦艦をまるごと
乗っ取るとことかは流石に凄いなと思った。



ハヤテのごとく！ 第8話
「ネコミミ・モードで地獄行き」


つねづね「女装」（男装）ネタって
「書き分け」のできていないまんがの
自己弁護と思っているのですが、この場合は
どっちでしょうか。

あと、ビリヤードのとこ
ネタにしづらいのは分かるが手抜き杉。



らき☆すた 第7話
「イメージ」　。

ああっ！かがみかわいいなあっ！

＞百合ネタ

たしかにもう流行ではない、だが
うまいものはうまい。ティラミスみたいに。
バールのようなものが曲がっていてよ。

＞野球延長で救われた件

私にもあるｗだけどこんなレアなケース
週２０本はアニメを見ていないと、ない

＞くちびる白昼夢

これはアレですか、作詞家つながり？
というかこの人の作詞曲で私的おきにいり曲の
１割は埋まっているはず

＞ダイエット

胸が犠牲にならないダイエットって
あったら大流行するでしょうなあビリーｚ（略

＞軍曹

・゜・(ノД`;)・゜・


＞アタックＮＯ1は笑える？それとも泣ける？

もうどっちとも言えませんなあ
テニスの王●子様はまだ笑えます。


＞らっきー☆ちゃんねる

恐っ！
でも女にはこういう時があるのだ

作り手側にきびしいアニメ感想

おおきく振りかぶって　
第6話　「投手の条件」　。

＞投手の条件は、「一試合投げ切れるくらいに投げることが好きなこと」

効いた、この台詞は効いた。

別に主語が「投手」でなくてもいいわけで
とすれば「アニメ」がそこに入ってもかまわない
わけだ。
アニメを実際作ってる人たちって漫然と見て
あれやこれやほざいている私よりどれだけ
「好き」なのかと考えてしまった。


-DARKER THAN BLACK- 黒の契約者
第７話　「五月雨にクチナシは香りを放ち・・・前編」


このアニメ「てこいれ」が容易でない
感じがするのだよなあ、前回の予告は
冗談ととったほうが無難かね。

何か戯画化した探偵のオッサンに
未亡人をはじめとしたいわくつきのひとたち。
別に面白くもなんともないし、かといって
静寂をブッ壊すほどでもなし。
なにか次回でどんでん返しがあるのか、
でもひっくり返ってもそれがなんだって気も。



魔法少女リリカルなのはＳｔｒｉｋｅｒＳ
第7話 「ホテル・アグスタ」


「それでは皆さん　
　　　　　　　　　　くたばるといいね」
ぐらいやらんのか。


「世間」の注目がいやおう無く
集まっている作品なのだけど、
それがプラスになっているのとは
言い難い状況で、そのあたりは
ティアナの「自分がここにいていいのだろうか」感と
シンクロしているといえばいえなくもないのだけど。

で、我々が知っている「なのはちゃん’ｓ」は
「設定上」はなんかスーパーサイヤ人化しちゃって
いるわけで、しかも「演出」上はそんなに
伸びしろが感じられるわけでもないから
なおのこと齟齬感があるわけだ。
・・・それを埋める「関連商品」でも買えというのか

つまりもう「なのは」はかつて知るところの
それとは似ともにつかぬモノなのに、過去の
「なのは」にあまりにもひきずられてしまって
混乱してしまうわけなのだ。
だから「１９才の魔法少女」っていうのは
冗談以上の意味合いがあるともいえなくも
なかったのかもしれない。
ああ、そういえば「フェイト」の出自も
過去に妄執した人間によって「造り出された」
生命だったことを思い出すとなんだか感慨深い。

作画崩壊ハシムニカ（アニメ感想）

キスダム -ENGAGE planet-　第7節　
「同死　（シンユウ）」


仲間がどんどん死んでいって
何かわけのわからんしもべが
どんどん増えてっている。
で、その「死んだはずの」
仲間が実は敵の手先でしたー

裏返ったのではない
表返ったのだ


sola　第6話「イケニエノチ」　。


「吸血鬼」っぽい設定なのに全然
「吸血」まわりの話しがないのがちょっと
面白い。

といおうか、それっぽい蒼乃さんは
過去話中で依人がいなくなったから
自殺しようとしていたし。

アドレナリンはでないかもしれないけど
かといってセロトニンも分泌せず。
能登の声だけが朗々とひびくそんなお話。


ポリフォニカ
第７楽章「ヴァイオレンツァ　黒い追跡者」

カーアクションがあったけど
らき☆すたと比べると非道すぎるｗｗ

しかしまあ、素材は悪くないし声優さんも
豪華、OPとEDともに悪いモノではない。
だけど、料理人がねー

「シャナ」を視に行く言ってた友人が帰ってくると「いぬかみっ！」を視てきたと言った（アニメ感想）

ハヤテのごとく！ 第7話
「男の戦い」　。

ちょっと斜にかまえて

＞犬夜●叉の兄弟喧嘩

正直どうか。同雑誌内のしばりが
あるなら現状あまりいい喧嘩は
おもいつかず。というか一瞬「結界師」
かと思った（笑
指真剣白刃取りのしらじらしい
演技は「ハヤテ」らしくてよかったけど


＞「光●を運ぶだけで、一般人は乗れないんじゃないのか？」
「それは太正時代の話で」

カタギ置いてけぼり杉ｗ
ちゅうか既知でもあんまし面白いとはいいかねる

＞グリフォ●ン

だからカタギをｗｗ
こっちはもうちょっと面白い
差はどこからくるのかなあ

レンタル商品の説明にて
＞天元突●

４話か？４話なのかっ！


らき☆すた 第6話 「夏の定番」。

こっちはすなおに（名前ネタ禁止

＞海までのドライブ

まあ、デフォルトなネタだな。
ああ―おじちゃんがおじいちゃんが
にげてー

＞スク水

６－３ってのが細かいねえ
つか、ひらべたすぎだろ（笑

＞海の家の料理

あれは個人的には「栄養補給」の
必要があるから美味しく感じるのじゃ
ないかなーと。ま、舌鼓をうつ必要性も
ないわけだが。

＞あの日

ブルーデイとか言ったらオッサン指定らしい
つか外見的には「まだ」でも不可ではないな。

「犬神家」ネタにハズレなし

＞らっきー☆ちゃんねる

これぐらいはデフォで（非道い
もっと陰湿な白石稔いびり待ってます（非道すぎ

＞ＥＤ曲

特撮・アニソン・ドラマ主題歌・アイドルソング
ときたか、選曲年代は７０～００まで
次回曲予想というか希望

うしろ指さされ組・ジブリ・ルパン三世
ソウルテイカー・LOVE☆トロピカ～ナ
愛をとり戻せ！・キャッツアイ
それと「恋のミクル伝説」あたりを
こなたが歌って欲しい。


シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド
第６話「熱砂×氷雪」


やべえ、何か面白くなってきたｗ

あいもかわらずの世界観なげっぱの
ファンタジー、うん言語矛盾があるなあ。

「販促」っていっちまえばそこまで
なんだけど、「絵」が整っているぶん
それを下手に動かしたり、あるいはトンチキな
ことさせているときに惜しいなあと感じる。
ある意味最高の無駄遣いです。

玄関開けたら2分でアニメ（感想）

怪物王女　第５話　血統王女

新キャラの中の人が能登さんで
「ごきげんよう」に
「お逝きなさい」ｗｗ

私的中の人ネタにされやすい声優
トップ３

１　釘宮理恵
２　能登麻美子
３　三石琴乃

別格　アナゴさん


DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第06話
「災厄の紅き夢は東欧に消えて…後編」。

ヘイは自分の妹の行方を捜すために
ハヴォックを拉致ったのであった。
チャーハンうまそう

ヘイの目的や世界観周りをアクションを
からめながら展開。ここまでじっくり
やってきたけど、いよいよ話しが
動き出して面白くなってきた。
・・・って次回「てこいれ」すか
大丈夫かなぁ


一騎当千ＤＤ　第六話　伏龍逢着

はわわ孔明登場（笑
軍師なんだぞー偉いんだぞー
中国屈指の天才軍師はホモか
ヨウジョしかおらんのか

あと劉備のＤＱＮぶりもすげえな
そんなに史実に忠実にならんでもｗ

アニメ感想（仮）

シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド
第５話「妖精×妖精」

＞敵対する勢力同士の男女が
隔離された状態でふたりきり。

何かそう遠くない昔に類似した
シーンがあったような、ＳＥＥＤとか
コードギアスとか。



大江戸ロケット
六発目　決闘大初恋


ＯＰとＥＤはかなり気にいってマス

何か妙に説明の多い話だった、
としか。膝のりだしてみるもんじゃぁー
ないけどね。


アイドルマスター XENOGLOSSIA　
第06話「高度二万米」 。


入浴ハッキング（笑

「勝負下着」とかの小道具の
使い方が相変わらず上手い。
あとは、気合いの入ったハッキング
シーンにロボットどうしのガチ殴り合いに
「君はどこに落ちたい？」で。
いうことはありません。満足。

アニメ制作者だって生きている

地球へ…　第5話　「死の跳躍」


艦隊規模でサトリ＆サトラレ状態
さすがソルジャーの後継者、私だったら
５分で発狂してますねｗ


しかし、展開が早い、早すぎる。
もう「かつての自分」を見せつけられ
そのうえ宇宙へと飛び出していくとは
若いってのはそういうことなのかもしれない。



天元突破グレンラガン 第6話
「てめえら全員湯あたりしやがれ！！」 。


酒飲みながら見ると面白い（笑

最後の３分だけ見てもいいし
まあ、好きなら回想ナレーションに
聞きっいっててもいい、総集編って
そういうものだろ？



瀬戸の花嫁と
らき☆すたと
ハヤテのごとく！（無茶）

思いつくことをそのままに

先週のハヤテと瀬戸の花嫁の
「水かぶったらダメ」ルールは
「らんま１／２」かなあ。
こういうのはくどいほどやって
初めて効果を発揮しますね。

ハヤテも瀬戸もガッチリ
銃刀法違反の世界ですなあ、
らき☆すただけが遵法しておられるｗ


＞「人をそんな夢想転生に目覚めた
ケ●シロウみたいな目でみるなぁ！」

野暮を承知で「哀しい眼」は
「そんなもんじゃない」です、はい。
あれは眼で殺せますね。


お祭

瀬戸の花嫁でチョコバナナの代わりにチャカ
咥えさせられたからなあ、相当やらないと
もう笑えませんね、「五凶爆闘」とか。
女の子同士じゃロマンスなんて生まれない
っつーの


何か物を食ったときのリアクションが
「うまいぞー」か
「オーマイコーンブ」か
「シャッキリポン」以外
だったら象印賞。

ネトゲネタはオタネタ以上に扱いにくい
諸刃の剣。分かる人はツボ分からぬ人は
置いてけぼり、時折混ぜてくのかな。

ミルク精液。