意志のなかにいる

トラバ・リンク・コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

「働き方」の改革じゃなくて「休み方」の改革すれや (アニメ感想)

2016-11-24 02:02:02 | アニメーション雑感2016 Q4






Lostorage incited WIXOSS
第7話  進化/純白と漆黒 △+







ひでえゲーム(現実)の中で「白」と「黒」が深化するという
それこそリアルな姿で現実がこういうモノ「だから」と
現実がこういうモノ「だけど」の違いというか
ささいだけれども決定的な違いがそこにはあるねえ。
すず子がそういう「白い」モノを迷わずに選べて、そして
それを助ける人があらわれる幸運にちーちゃんが嫉妬(クロだ)を
おぼえるのも無理からぬことではあるね。
ところで、今回はこのデスゲームのもともとの趣旨ってのが
宙にういていて「ブックメーカー」なるヤツの遊び場に
なっているねえ、「金と見世物」っちゅうよくある遊技場だ
まあ理不尽であることに変わりはないがな。
ところで「純白と漆黒」ってのはぱんつの色のことなのかな(ほくほく)











Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
第7話  上映開始 △+!







「魂」が「記憶」に依存している以上、何らかの手段で
肉体なしにそれが保持できれば「幽霊」として「生きている」ことも可能、と。
なんか論理学的ロジック詐欺ぷんぷんで、たのしい。
自分の屍体を自分で確認するほどぞっとする経験はそうなかろう。
ふつうは「特権的」に「幽霊」になれるはずのおはなしが
256体もの幽霊がブラつく異常事態になっているという
そこでは視点も会話も常識もかなりのブレが発生するね
でもまあその足下崩れる感が「オカルト」たるゆえんだろう。
肉体による主張が用を為さないこのセカイにおいて
妙に元気で乳をぶるんぶるんしてる娘がおるけど何者なんだろうねえ。











WWW.WORKING!! 第8話  おかしなはなし △+








今回の「ワグナリア」ってあんまりメシうまくなさそうなのよね
まあさんざんに料理を殺人兵器あつかいしてるからねえ
つまり「ファミレス」っていう前提すら崩壊しているありさまなのだw
せっかくの男女のキャッキャウフフがまったくたのしくないしなあ
しかし、しかしである、この最低の環境でもそれが破綻しないのね
それは「最低」を許容できる何かがここにはある、ということだ
そしてこの国でおおむね職を持つ人は「最低の職場だ」と一度ならず
思うわけで、そういういやーなリアリティがここにはあるのかもしれない
そして「最低の恋愛」だからこそ、もう破綻しないともいえる。











ろんぐらいだぁす! 第5話  変わる世界 △(+)








ねんがんの ろーどばいく を てにいれたぞ!







折角の新車をおろしても、走れないのはつまらないわなあ
そして良い性能にはおおむね弱点がつきもので(そもそも高い)
「新品は傷つきやすい」という法則そのままに物語が展開するねえ。
ま、当作品、新車と亜美ちゃんがともどもに「新しいコト」を
はじめた時につきものの「失敗」とともにあるねえ
そしてそれに手を貸してくれたり、暖かく見守ってくれたり
してくれる周りの人達がほんとうの宝やね
これは「自動」の乗り物に乗っている人にははたらかない
不思議な共感みたいなものがかんじられるねえ。











フリップフラッパーズ 第7話  ピュアコンポーネント △+








イケメンかよ







ひとりで何役もこなすのってコント的なありかただよな
セカイが入れ替わり立ち替わり、ひとしきり笑いがとれれば
あとは使い捨てられる、そういうインスタトントな劇。
今回のはパピ○さんの入れ替わり立ち替わりは
ココナがパピカに対して抱いている印象なんだろね、その多様性。
たいしてココロの深いとこにいっていろいろやると
容易には変えられない個人の人格が変わってしまうという
その二義性にココナさんが正しく戸惑っている、というとこだ。
ただまあ言い訳がましいことを代わりに言うと画を捨てた先輩も
けして「悪い」ことではないともおもえる
芸術に駆り立てるパッションはいつも「楽しい」ことばかりでは
ないのだから、ただ他人に影響を与えるということの
責任と不安にピュアに対面しているその姿は「善い」ことにおもえる。












魔法少女育成計画 第8話  ゲリライベント発生中! △+








このサバイバルゲームの中じゃ
「なんちゃらストーン」を集めるのもいないわなあ
ぶっちゃけぶっ殺した方が早いからなあ、という。
しかしまあアレだよな、一体何の為にこのコロシアイやってんのかね
「マナがうんちゃら」とか方便にもなってないわな
「楽しければいい」とか最低の理由でないことを祈ろう。
「現実の姿」を公開した人から死んでいく法則っぽいから
先に公開している人はなんかかんか生き残っているねえ
そういうかんじで「印象によく残る」演出を当話はゆるまず
選び取っているようにおもわれるね
「魔法少女」に「コロシアイ」をしてもらう、と
ちゃんと幸せな生活も不幸な生活も用意してそれを
ちゃんとぶち壊すというその律儀さよな、容赦なく。
しかしその「義務感」ともいえる演出は「1クール」でカタを
つけるアニメとしては適している志向ともいえよう
もはや限界なのかもしれない「1クールの深夜アニメの大量生産」の
中で生き残ったのがこういう作品だとすれば、思うところはある。






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泉鏡花も尾崎紅葉も男性です (アニメ感想)

2016-11-18 22:28:00 | アニメーション雑感2016 Q4







機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
第32話  友よ △++!








なんだろう「暴力」が去勢されまくった当邦において
「こいつはぶっ殺してもいい」って「自然」におもわせる
「ものがたり」の強さが凄いなあ
ここまで正当性を感じるのは「必殺シリーズ」ぐらいじゃないのか、と。
「背中を預ける」「友」の重要さと「オトナ」の「いやらしさ」が
見事にぶつかりあっていたかとおもう
そもそも「地球」のことをタカキに預けていることにも「信頼」があって
そしてその立場はあるいはもういない「ビスケット」が担っていた立場だともおもわれ
また「友」を捨てたマクギリスさんが窮地におちいるのにも皮肉が感じられ
ともかくにある主題をキレキレに描き出しているのはたしかだ。
分かり易い「本筋」からはずれてでも
「無名の戦争」をやってのけてしまう地足のつよさよな
そして「50話」もつきあうハナシが極めて希少になってしまった
当世ではこういう贅沢な「余興」を味わうことそのもができなくなってしまった
ということにある種の「貧しさ」を感じないでもない。











ブレイブウィッチーズ 第5話  極寒の死闘 △++








当シリーズらしく「ネウロイ」がうまい「障害物」になってるね
今回は「吹雪」だ、戦闘面でも、そして交流面でも
実に見栄えのする画が生まれる。
きびしい状況の中でそれぞれが「わたしにできること」を
精一杯やってのけることと、それがチームに貢献することの
喜びがひしひしと伝わってくるねえ、そのあたりは流石といえよう。
あと、普段は魔力的なもので防御されてるからウィッチは基本
「薄着」だよねえ、男性陣にはうれしい状況ではあるね
と、同時に「肌」をとおしたコミュニケーションが多くなり
戦場において重要な仲間との絆をむすびやすくなるというしかけ
今更ながらに「うまい」とおもうよ。












ブブキ・ブランキ 星の巨人 第19話  兄と妹 △+







心を重ねて






冒頭でふっておいた「兄と妹」って関係を
前期はほとんど無視していたからねえ
後半は薫子ちゃんがはっちゃけてて、ハナシが明るくて助かる。
じっさい「できる子」だったのは彼女だったのだろうね
でも良心的な親は「できない子」の方をかまうから
できる子の方はさびしい思いをする、というのは古典的なテーマだ。
そして頼りないと思っていた兄もいつのまにかどっしりしてきて
いよいよ立場が無くなってくるわけだけど
当邦のふつーのメンタリティだと陰湿に歪みそうなところが
なんか逆に変な風に発露して、こんな面白キャラになったというw
ただ「愛される」よな、こういう弱いところを晒してる人は。
だからこそ作中の人物が兄の東をはじめとして彼女に力を
貸してくれているのだとおもう、彼女がいるだけで
当作品はすくわれているとおもう。










灼熱の卓球娘 第7話  全国校の実力 △+







ほくほくパイセンの扱いが原作よりよいね
アニメーションの側が救っているよい作品だ。
持久戦があることでめっちゃ「汗」をかくのが
当作品を「ただの女の娘がいっぱいでてくるまんが」とは
一線を画しているとおもう、美しいし「生きてる」って感じがする。
「なぜ、卓球をするのか」とか随分根本的なことを聴いてきた
そんなもんこの汗まみれ、百合まみれの当作品を見てもらう為に
決まってるじゃないか!











装神少女まとい 第7話  海と温泉、ときどき悪霊 △+







水着回!そういうのもあるのか






「バカンス」と「ビジネス」を同時にやるのがオトナで
そして「完全オフ」がないのがせつなく感じるねえ。
金髪のビジネスで来ている人らもだんだん当邦の
ゆるいモードにつかって力が抜けてきているのがうかがえるね
主人公が「巫女」なんでそういう当邦のガジェットが
ぞんぶんにふるまわれているかとおもう
でもまあほっとするけど「オカルト」ほどざわざわもしないわな
まああっちはあっちで騒がしくて、簡単に優劣じゃないが。











響け!ユーフォニアム2 第7話  えきびるコンサート ○







しかしまあこんだけ部員がいても要の人の抜ける・抜けないは
動揺が大きいよな、「交換不可能」ってやつだ
と、こういう状況で晴香ちゃんが「部長」として責任を
きちんと果たしているのがすばらしいね、ほんとうに
作中でも地味に仕事を果たしてきて、楽器もキンキン響かないサックス
そういう娘にもきっちりと晴れ舞台を与えるのがまあ「やる気」の違いだわな
いい時もわるい時も部をきっちりと支えてきた彼女は
部にとって欠かせない存在(じゃなきゃ部長にはなれないだろうし)
なんだろうね、それが改めてハッキリしたということだ
部員はもちろん、視聴しているボク達にも。






















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TAIYAKI (アニメ感想)

2016-11-14 20:27:44 | アニメーション雑感2016 Q4






魔法少女育成計画 第6話  激レアアイテムをゲットしよう! △++







激しい肉弾戦が「コロシアイ」をある意味「正当化」するね
そのはさまで「高揚感」があるものと「違和感」があるものにわかれる
あるいは「生者」と「死者」に―
身近な人がいなくなって不安でしょうがない時期に「アイテム」とか
ほうりこんでくるのが意地が悪いねえ、目の前で高額だけど価値が
ありそうなアイテムがかっさらわれるのを呆然と見過ごす喪失感は
ネットでオークションをやっている人とかにはよくわかるはず
こういうふうに身近なガジェットを使って生の息吹をふきこんでいるね
ということは同時に死のかほりもするというわけで
そういう「サバイバル」な状況が丁寧につくりだされているといえよう
しかしまあ「スノーホワイト」がおとぎばなしそのままに
ハナシの中心にいるのに、ほとんど何もしていないというのが
皮肉っていうか、あまりにも正しいキャストというか。











ステラのまほう 第6話 そくばいかい △+








なんちゃらマーケット的な異様な盛り上がりはないけれど
即売会の地に足のついたよろこびがじわっとくるなあ
それに「初参加」の人がいるからね、充分にうまみがある。
「まわりの人がみんな上手く見える」ってのはよくある意見だ
それはそうで実際に上手いからねえw
ま、こういう発表の場で相応のクォリティのものだしてこなかったら
「しれてる」わけでそういうみんなが背伸びした場にいくだけでも
インスパイアがあるってものだわなあ。
天使のようなたまちゃんが「攻め」ってのはちょっとわかる気がする
前期のゲームをつくる会社のはなしでもいい子の青葉ちゃんが
「悪魔」になったりしてたものね(ひふみんの中で)
そういう「ピュアさ」に含まれる怖さがあるね
ま、当話にはそれほど必要な要素とはおもえんが、「天使の」ままでいてー












ガーリッシュ ナンバー 第6話  浜辺の千歳と通らぬ予算 △+







デレ崎さん







「映像特典」の名目で旅行行っちゃうとか、ひでえw
ただ、この場合「水着回」という都合もあり、ちーさまも
テンションが低いので、いいタイミングでもあるのよな
「舞台」から離れれば、なんとなくひとところにいる「同僚」が
仲良くなっているのが自然な人情で、そういう所で
「今後の身の振り方」とかそういうハナシがでるのがいいねえ
「特に反対も応援もされていない」とか「30歳のくぎり」とか
おそらくは過剰な人気がある業界で、多くの日の目をみない人が
そういうところでやっているってのがまざまざと分かる
そういうよいシーンである、目立たないがな。











3月のライオン  第6話
神さまの子供(その①)/神さまの子供(その②)/神さまの子供(その③) △+








まずは「現実に」中学生のプロ棋士が誕生してしまった
タイミングの一致に、何かこう人知を越えた何かを感じるねえ
ウチの国に限ったことじゃないけど「神童」をもてはやして
タマゴのうちつぶしてしまうのはよくあることだ。
零くんとしては「目標」であると同時におおよそ手の届かぬ
そう文字通り「神」になってしまったのが「名人」なんだろね。
真一文字に結んだ口元が印象深い、理不尽に耐えているのでもあり
かといってその我慢の結果で、ある程度報われても満足が得られない
そういう若人の飢餓感が無意識にあらわれているともいえよう
対してひなたちゃんの口元がしばしば緩むことに注目せよ
縁あってそういう「自分とまったく違う生き物」とよろしくして
もらっているという幸運があるのよなあ、そのうまみ。











ViVid Strike! 第7話  高町ヴィヴィオ △+








リンネとヴィヴィオはちょっと似てるね
出自は幸福とは言い難くても、回復の機会がともにあった、と
ただそこからもう一捻りと、まっすぐな道での差異
それが当事者間にはおだやかではない違いに思えるかもしれん。
以前「判定負け」を喫した側はさせじと距離を詰めるね
その過程で傷ついていく姿が、そのままにふたりの関係性を表すかと
本来の優しい性格のままにカウンター型になった旧主人公と
優しい性格であることによって何かが失われた今作のもう一人の主人公が
拳を交えている、そういう「ひきつぎのうまさ」があるなあ
もうこのシリーズも大分もとの姿を変えているものね、その隔世の感。









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くやしかったら俺より面白い漫画を描いてみろ! (アニメ感想)

2016-11-06 22:32:17 | アニメーション雑感2016 Q4







響け!ユーフォニアム2 第5話 きせきのハーモニー ○








「練習以上のことはできない」ということね
それは「練習」ということを描きづらい「アニメ」なり「漫画」なり
「小説」においては「当然」のことではあるね
「異常な」パフォーマンスが「当然」になるまでの訓練の日々
そして小さな心の揺れすら解消すべく我らが久美子ちゃんが頑張ってるのね
「カウンセラー」みたいな役どころだ。
「誰かのため」かあ、うぜえお為ごかしじゃないね、目標達成のために
まことに合理的で、それでいてうつくしいなにかがある
と、ここまで入念に準備すればもう文句はないっすね
あとはすげえ作画と音楽で脅しつければ結果はおのずとついてくる、と
こうも聞こえる「響け!ユーフォニアム」は好きになった?、と
こう答えよう「もっと好きになった!」と。











競女!!!!!!!! 第5話  自動迎撃(フルオート)ケルベロス!!!! △(+)








「BL」とか、随分市民権を得たものよなあ
あなたのクラスにももう少なからずいるのですよw
「センス」について問われているね、たしかに
親類に「関係者」がいるとその競技の微妙なアヤを
こころえている、というのはあるね、アドバンテージがあるということだ
それに対して新参者がカラダひとつで「オレを見ろ!」
ってやるのが、気分がいいねワイルドな主人公の本領発揮ぞ
でもやってるのが「尻ずもう」というギャップ
この馴れそうで馴れない馬鹿馬鹿しさがまあすさまじ。










Lostorage incited WIXOSS 第5話 友達/絆と鎖 △+








友情の壊し方







奇跡的に保持されていた「幼い友情」をこれでもかと踏みつけるさま
ま、簡単に壊れますよね、じっさい。
金の切れ目、ちょっといした行き違い、クラス内ヒエラルキーうんぬん
「試されているのだ」と言えば聞こえはいいけど
生まれたての小鳥のようなすず子には過酷よなあ
でもここではんなちゃんがうまく救ってるね
授業料とっているけど、闘う理由、闘い方、いろいろとすず子に
必要なものを教えているような、そんな印象ではある
それは彼女自身「ひどい」目に逢っていて、そしてそれにある程度
抵抗力がついてきて、そしてそれに染まりきる程堕ちていなくて
という様々な諸条件が奇跡的にかみあってすず子にもたらされた
新しい「対等なともだち」なんだろうかとおもわれるね
あとは小鳥ちゃん次第だ、残酷だけどね。











WWW.WORKING!! 第6話  運命サバイバル △+







こんなに嬉しくない聖バレンチヌスデーが他にあっただろうかw
みなさん濃ゆいので世間が期待するようなあまぁ~い展開はナッシング
なんちゅーか「まんがだから」で救われるギリのラインに
チャレンジしてるというか、お互いに嫌なモノを押しつけ合う
そういう関係やね、リアルだと5秒で破綻するでせうw
そうねえ「好み」ということ、その一様性から解放されるね
せせこましい「現実」だとすぐに許容できなくなる「他者の好み」に関して
寛容だったり、怖れていたり、あるいは借金をしていることで
多様性が成立しているという皮肉があるなあ
そしてキャラクターが濃いので、彼等のやりとりに時間がとられて
前作のワグナリア以上に仕事をしていないようなそんな印象があるなw










Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- 
第5話  ここが新しい世界なのね △+







「ラジオ」「ネット」「漫画」いろいろな方面から「情報」が
飛び込んでくるねえ、情報集めるのが人間のサガなんで
チャネルが多いのはよいが、いかがわしいことよな
対して「人間」が対面してトークするのは相手の「嘘」とかが
分かるので、やや信用度が増すってわけな
今回は人間同士のトークがやや多かったのでハナシの信用度が
相対的に高かったかとおもう、「256人死」「8Bit」「ゾンビ」
「死後の世界」「悪魔」、いろいろサブカル的ギミックを
ぶっこんできてるね、でもまあお行儀の良い「通常語」とは
違うドラッグ的魅力があるわな、当邦ではあんましウケない
ジャンキーさではある。


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白い犬もおとぎ話もどうでもいいから安くして下さい (アニメ感想)

2016-11-03 21:23:29 | アニメーション雑感2016 Q4






3月のライオン 第4話 ひな/ブイエス △+







まあ「野球」っすよね、あんな硬い玉を軽々と扱って
ブン投げたり、カッ飛ばしたりする様は、異様ではあるな
「棋士」も相当異常な世界なんだけど、その価値のわかりやすさ
ってのにおいてはまあ「スポーツ」のほうが早いというものだ。
前日に弁当の準備を仕込んでおかないとか、そもそも材料費がないとか
料理をしたことがないとか、「まったなし」ってのが中学生の恋愛っぽいね
でもそういうおぼつかなさがいとおしいかもなあ
そして「恋愛ゲーム」にも「競争」があるということやね
キモチはピュアでも「価値のあるモノ」にはつらい競争がつきまとうのよな。
「ウイルス」とか「ワクチン」とか一時期流行ったよねえ
有効な戦法もあっというまに廃れたり、また興ったり、うんざりだけど
その対策をある程度しておかないと負けてしまうというのが困りものではある
あかりさんの「小太りスキー」ってのはいいかもな
社会的に成功していて、人格も円満な印象をうけるから
オトナの判断ではあるね、年を経た姉妹が別の判断を下している
そういう違いが当作品は生み出せているかと。












ガーリッシュ ナンバー 第4話 イケイケ千歳とゆかいな仲間たち △+








「1話目から作画崩壊」とかわかりやすく洒落にならんねえw
ちょっと面白いのは原作者が最初から絶望しちゃってるとこで
ま、性格と見に行った現場の印象からそう判断したんでしょうねえ
死亡フラグのマーチだったけどなぜか現場ではGOが出るという
そのGOを出した最初の馬鹿の責任を後の人がしょってるという構図やね。
不思議なのは作品のクォリティがアニメとしてどんなに崩壊していても
「声優」は一定のクォリティがだいたい維持できているということなのね
中にはあんまりにも熱演が過ぎてかえって作品で浮いてしまうということもあるのだけど
基本的には「不満はない」のよね、というか声で「棒」みたいなのが
いるともうそれだけで「あぁん」ってなるのよねえ
駄目なんじゃなくて「なめてんのか」っていう印象をもつのね。











灼熱の卓球娘 第5話 あなたとドキドキしたいから △++







にゃんにゃん






あいかわらず盤上のコミュニケーションがうるわしいねえ
部長があがりちゃんの成長におっとなったり、期待の新人と
キンコンカンコン実に楽しそうにラリーしてるねえ
部長は守戦型でこよりちゃんは「打つのが楽しい」
(勝つのが、とは微妙に違う)ので、自然と試合は長くなる
ギャラリーもそれにつられてテンションがあがる、という
スポーツにおける選手とギャラリーの一体感が得られているね
もちろん「アニメーション」として視聴する時にもそれは
有効にはたらいているかとおもう。
あと卓球としても「説明」することなくその特性が生きているかと
おもうね、部長が「1点でも取られたら負け」とか
実力差があるカットマンから点をとるのが難しいとかわかるもの
そういうクレバーさが当作品にはあるね、ただ汗をかくだけではない。











装神少女まとい 第5話  特別な普通 △+








今まででてきたカミサマ(高位体)はなんかイカついのばっかりだったから
「カワイイ」の国としては取っつきやすいやつも出したいというとこだね
あと最近友達になった「任務」が口癖のやつのカワイイとこさがしだ
お約束のシャワーシーンと「サイズの合わない下着」だな
うちの国のアニメがむやみやたらに風呂につけたがるのは
そうやって女の娘を「裸」にすることによって「弱点」をさらけ出してもらい
共感を得るって効果もあるのかもしれないねえ
不倶戴天の敵に罰を与える快感がないかわりに
お互いにぺろぺろなれ合う、ってのが当邦の「空気」らしいっちゃらしい。









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