貧乏神が! 第10話
「カボチャ嫌いの子供にカボチャを食べさすためこっそりシチューに混ぜておくみたいなもんですよ」 △+
こりゃあれか、紅葉様がデレを隠すためにわざわざウンコ神をだしてきたって構図やねw
アラレちゃんが高度なファンタジー性を卑近なものにするためにど田舎でウンコばっかだしてたようなな。
まーツンデレもこんぐらいやれればなかなかホンモンですわな
こんなかんじで全般、ヒネてるのよねこの作品
乳がでかい主人公でもそれをあんまし前面にだしてないし
ただ「泣かせ」のテレ隠しぶりが結構慣れてきちゃったからそのあたり工夫がいるかもね
「銀魂」あたりだと純粋な笑いのはなしとか持ってくるけど、当作品ではいかに
夏雪ランデブー 第10話 △+
あーあ、ついに乗っ取られちゃいましたねえ
「奥さん、寝取るよ」って言っていた男が自分の身体をのっとられた皮肉w
ま、ずいぶん浮世離れした展開をながながと声優さんの語りを軸につづけてたからねえ
この展開も合点はいかんでもないね
篤と六花ちゃんのなれそめを視てると「あー身体が自由に動かせるってすばらしいことなんだなあ」
って切実に思うね、それを寝っころがりながら見てるって皮肉はあるけど。
この中に1人、妹がいる! 第9話 「急襲!妹注意報!!」 △
粘膜採集はどうしたw
こんどは露骨に自分が「妹」だって娘をぶっこんできましたねえ
視ている側があきらかに犯人マークをはずすタイプのキャラです
でも、作中では混乱が発生するのよね、こういうのって視聴者との温度差が
発生してけっこう扱いが難しいとはおもうのだけど
まー今更このおっぺけぺーな作品に真剣で視聴してる諸兄がどれほどいようか
アクセル・ワールド 第22話 Determination;決意 △
相手が強かったのは「チート」していたからってのは
どうも当作品と同系統の「SAO」でも見受けられるありかたすね
「チート」が「リアル」の「理不尽さ」ってのの代価品というカタチ
でも「チート」による「理不尽さ」ってのは知れてるよねえ
そんなのよりもっと狡猾で複雑な「理不尽さ」ってのはこの世にはごまんとあるわけで
そう考えるとこの作品はまだまだ「全力全開」て域までは達していないのかもな
つーかその過程でこんだけ足踏みするのってはエンタメ的にもどうかってのはあるか
じょしらく 第10話 「唐茄子屋楽団/新宿荒事/虫歯浜」 ○
>○ッキー
すっかり「版権に異常ににうるさいということの代名詞」でしかなくなっちゃったねえ
まあ○ィズニーキャラなんてとっくに終わコンだと思ってるのだけど、私は
甘やかすからつけあがるんだと思うのよね、もちろん「マ」ッキーですよ、「マ」ッキーw
>歌舞伎町
楽屋でハナシをしてるとつけあがってどんどんハナシが嘘っぽくなるから
こうやって「現実に」ある場所で箸を休めるのはいいアイディアだとおもう
ロフトプラスワンとか紹介するのはちょっといいよね
ところで未だに「シャチョサン」とかやってる外国人っているんかw
>ピタゴラ
正直原発だのオスブレイだのをあげつらうニュースネタってうんざりしてるのよね
そういうとこにこういうネタはいい清涼剤、アニメにする意義もあるしな
マリーさんが歯痛で踊りだすのは笑えるね、あれってマジで踊るぐらい痛いしな
みんながみんな京都のとこや富山のとこの真似をする必要はないと思う
ただ無視できるようなハンパな仕事をしていないのも確かではある
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