アニメ感想のゴビ砂漠

シャングリ・ラ 第6話「虚構戦線」　△




トレニー銀貨以来の経済戦




これ、マネーウォーズとか知ってる人なら
ニヤリなんだろうけどなあ
地道に人生送っている人達には何が何やら
とりあえずヨーロッパが即座にブロック経済に
移行したのはワロタ



久々にクニちゃんが主人公らしい仕事
なんだけどネットダイブ＆サーチじゃ
その手の映像に慣らされた人達にはちょっと弱い。
ヒルコ様がひとり気を吐いてって感じ。







宇宙をかける少女 第19話「閉じた迷宮」　△




とりあえず、フロ




うむぐぐぐ、主人公の枯れ葉がいないのに
あんまし揺らぐことなくハナシが進んでいるのが
なんちゅうか「キャラ立て」に失敗してるのを
証明しているというか
ピンク髪主人公受難の季節かもしれんねえ


まあ、かわりにワキを固めてるいつきやつつじ達が
ハナシをなんとか引っ張っている、というとこで
それが当初のコンセプトだったかどうかはギモンの
余地がたっぷりあるけど。






ティアーズ・トゥ・ティアラ
第6話 「非情の谷」　△




森の中でエルフと戦う


―無思慮な奴を嘲けるときの言い回し




なんか石部金吉な美人剣士が橋から
落とされるシュチュエーションって
「うたわれるもの」でもあったような
歴史は繰り返す。



こういっちゃアレなんだけど
準備万端相手を罠にハメて勝つって
戦の常道だし、納得はするのだけど
画的には、なあ
レッドクリフぐらい派手にやらないと
面白味に欠けるってのにも面白みが
無いわけでもないけど流石にそこまでは