今日も大阪はカンカン照りの良いお天気でしたね。
かなりの紫外線を感じる…(;￣ー￣A
１年で一番紫外線量が多いのは、(梅雨だけど晴れの日の)6月末～9月あたり。
去年みたいにいきなり夏が終わるようだとそれくらいですが、残暑が厳しいと10月あたりまで紫外線量のピークとなります。
とはいえピークがその頃、であってこの次期もそれとほぼ変わらないくらいの紫外線量となっています。
毎日、日焼け止めを塗ることでシミだけでなくシワやたるみも防げます。
「今は若いからいいや」とか「去年ほとんど塗らなかったけどシミになってないし大丈夫」では10年後や20年後に後悔することになります。
海でジリジリと長時間焼けてしまうとその年の秋にはシミで浮いてくることもありますが、日常的な軽い日焼けの積み重ねはすぐに見えて来ないので油断しがちです。←20歳の頃の私です( ノД`)…ｺｳｶｲ
もし、海でなくてもこのゴールデンウィークのお出掛けやバーベキューなどで日焼けをしてしまって、
頬の高いところがお風呂上がりに「赤くなってる！」という場合はすぐにアイスノンや冷たいタオルでしっかりと冷やしてください。
荒れないお肌の方なら、日焼け後に塗る用のアロエジェルみたいなものがドラッグストアにありますのでそういったものをタップリと何度も重ね塗りしてホテりを冷ましてください。
もしくはシートパックでヒンヤリ。
『日焼けによる炎症⇒シミの発生』
ですので、目に見える炎症は即座に冷やして冷ますことが大切です。
目に見えなくても長く日差しに当たっていると見えないレベルの炎症になっていますので、保冷剤やタオルで冷やすかシートパックなどを行ってくださいね。
ということで、日焼け止めで荒れるという方は先日も書きましたコチラをご参考に。
またはご相談くださいね(*´ω｀*)
どんなものでも無理という方は帽子や日傘、なおかつ目からの紫外線刺激もカットされたい方は薄茶色のサングラスなども着けてください。
※目から光を感じることで全身のメラニン細胞が活性化しシミが増えやすくなります。
・TEL 072-253-8575
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「紫のバラの人…」というセリフが頭の中で甦った訳です(*´∀｀)www
蕾はピンクなので青いバラではないのかもしれませんが、実物はもっと紫色でした。
本当に素敵なバラでずっと見ていたい気持ちでしたが、怪しい人物に見えるといけないので…
