昨日の記事の続きというか。
アラフォー女子も数人集まると健康の話や体調の話をする年頃といいますか。
○○を食べると気分が悪くなるだの、○○を食べると消化不良を起こすだの、老人の様な話を各々が切り出している中で、独女の友人が豆乳を飲むと胸が張るというのです。
確かに豆乳は大豆だからイソフラボンが含まれてるけれど…？
私とママちゃんは二人して「どんなに沢山飲んでるの！？」と驚いて聞いた訳ですが。
普通にコップ一杯とのこと。
「空きっ腹の時に飲むようにしてたからかなぁ？」
と、その友人が言うので、
「いやぁ、私も毎朝の空きっ腹に飲んでるけど全く胸など張らないで～」
と言いました。
それで結局その友人はイソフラボンを取らなくても女性ホルモンが有り余ってる可能性があるから(摂りすぎは良くないし)摂らない方がいいんじゃない？ということに。
友人本人も豆乳を飲む事で胸だけでなく今までなかった生理痛が起こるようになったし、過剰なのかもと感じて最近は飲まないようにしていたようで。
それで生理痛も以前のように起こらなくなったのだそうです（驚き！）
身体ってなんだかんだと反応するよね。と、PMSの話や生理前の話に移行。
生理がいつくるか、ということも以前より的確に解るようになったり、
今日が排卵日だなぁということも自然と解るようになったという話になりました。
自分の身体と長く付き合って来た事でわかり初めて来たのか？
歳を取ると感覚的に解るようになるものなのか？
自分の身体の調子を敏感に感じ取れる能力が高まったのか？
理由は分かりませんが、そんな感じで各々が自分の身体の状態を昔より解ってきているという。
そんな話で盛り上がりました。
年と共に鈍くなりそうな感覚ですが、意外と鋭くなっているようで自分でもビックリしていたのですが、皆そうなんだ～と知れて良かったです。
とかいって、今がそんな感覚のピーク辺りだったりするのかもしれません？
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