先日、久々にご年配お客様より「この仕事を始めて17年目って、一体何歳なの？」と言われました。
「どういう事ですか？」とたずねると、
見た目と経歴が逆算しても計算が合わないとのこと。
何と、20代に見えると言われてしまいました～
20代なんて、あり得ない～！
29歳と言われても嬉しい～
（もしかして老眼でよく見えてなかったのかしら？←ある意味、失礼…すいません）
先日、同い年の友人から
「うちら若く見えるはず。30代前半…いや35歳に見えるはず～」
というメールが来ていて。
きっと35歳には見えるはず、と返信を打った私でした（笑）
といった感じで30代前半と言われてもかなり嬉しいので、更に嬉しさ倍増でした。
いえ、お世辞でもいいんです。
それっていい意味で刺激になりますので。
・１つは嬉しい刺激。
・１つは若々しくいようと思う刺激。
ちなみに前者は、先日のお越しのお客様が余りに美しかったので正直に褒めましたら
「何万円もするクリームより効くわ」
と言われてすごい表現力～、と感心したのですが。
本当にそんな感じをこんなすぐに自分も体感するとは(笑)
で、後者の方ですが。
こちらは実は…
実は…
自分のケアをここしばらくサボっていたのですよね～
それでふと思い立ち…いや思いだし？
2週間前からリフトアップを再開していたのです。
以前にも書いています、リフトアップの器械のもの。
(サロンで使用している最新機器より１つ前の古いものですが)
そのせいかかしら～
とか思うとやりがいもあるものです(←単純)
お肌を美しくするって、本当に積み重ねのたまものですので。
手を抜かず出来る時に少しずつでも続けないとだわ～
と思える出来事でした。
しかしどうしましょう？
これを読んで来られた方が、全然若くないやん、と思われたら…
その時は、すいません、としか言いようがありません（笑）
多分、普通の視力で見たら普通だと思います…
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