イタリア~ン伊勢うどん!
(材料)4人分
伊勢うどん1玉
伊勢うどんのタレ1袋。
カットトマト缶1個
パプリカ1個(縦に細切)ピーマンでも可。
たまねぎ小半個(薄切り)
生卵1個
粉末ブイヨン小さじ1くらい
にんにく1欠け(みじん切り)
オリーブ油大さじ3杯
塩コショウ適量
ルッコラ(トッピング用)なければ省略。
(作り方)
2.オリーブ油とにんにくを低温でゆっくり炒めて香りを出す。
3.パプリカ、たまねぎをしっかり炒める。
ブイヨンを振り掛ける。
4.伊勢うどんを入れ油を回すようにかき混ぜ(このとき麺が崩れるけどそのまま炒めてね)トマト缶、塩コショウ、伊勢うどんのタレを入れる。
5.味が混ざった頃、生卵を入れる。
6.とろみがついたら、皿に盛り、ルッコラをちぎって飾る。
しょうゆ(たまり)タレと、ブイヨンと、トマトの不思議なコラボレーション。
ぜひ試してみて。
お奨めですよ。
自分で破ったんだから、
自分で治しましょう。
それにしても
ネコの手を貸しているのに
だあれも手伝ってくれないんだからぁ~
1986年にウクライナ、チェルノブイリ発電所で起きた事故は、
いまなおその傷を癒せない。
事故による被爆で死亡した人々をめぐっては、世界保健機関(WHO)が9000人、環境保護団体グリーンピースが9万3000人としており、現在も見解が分かれている。また、避難者は数十万人にのぼるが、国連によると、現在も700万人が危険な放射能レベルの地域に住んでいるという。
ヒロシマの写真を見た。
被爆後の広島を見ると人間の痕跡はすべて消し去られ、荒涼とした空き地のみが残されている。
ここで生活していた人々は、もがき、苦しみ、のた打ち回ってなくなったのだ。
核は廃絶しなければならない。
今日のチェルノブイリの慰霊祭の記事を呼んで、思いを新たにした。
この悲惨なできどとを、過去にあったこととして風化させてはいけない。
刺青って言うものは、日本語を入れると値打ちが上がるらしいのです。
この方は、「想像する」って書いてもらいました。
いったい何を・・・・?。
三重県津市久居の青山高原にある風力発電です。
風が強かったので、思いきりまわっていましたよ。
こういうエコロジーな発電は環境にも優しく、
しかも無尽蔵ですからどんどん利用していきたいですね。
こういう風景って、何かしら未来を感じませんか?
食べられるんですよねー。
チューリップの球根は、ジャガイモと同じようにでんぷんを含んでいて、砂糖と一緒にお湯で煮ると「チューリップ葛湯」が出来るそうです。
滋養強壮効果がありますよ。
ただ、市販の球根には農薬が使用されているので、お家ではやらない方が無難ですね。
球根を使ったお菓子が販売されているところもありますね。
ところで17世紀にオランダを中心に「チューリップ戦争」があったそうです。
一部の球根が、すごい高値になり、球根を巡って小競り合いも起きたとか。
球根1個と、ビール工場が引き換えになったというぐらい今では考えられないことがあったそうですよ。
写真は、昨年行った、なばなの里のチューリップ園。
長島温泉のすぐ近く、三重県と愛知県の県境です。
100万本のチューリップは全国一ということです。