梅とシソを叩いて、昆布だし、砂糖、醤油、みりんで緩めたものを用意して、スパをオリーブ油で炒め、お茶漬け海苔を振りかけて、叩き梅をまぶしてみました。
あっさりの中に酸っぱさとお茶漬け海苔のアラレがマッチしておいしいですよ。
ついでに、トマトソースも作ったので、妻は酸っぱいのが苦手なので、そちらの方で。
写真撮り忘れて完食しました。
二男は、かわるがわる食べて、うまいうまいと3人分食べつくしたよ。
梅とシソを叩いて、昆布だし、砂糖、醤油、みりんで緩めたものを用意して、スパをオリーブ油で炒め、お茶漬け海苔を振りかけて、叩き梅をまぶしてみました。
あっさりの中に酸っぱさとお茶漬け海苔のアラレがマッチしておいしいですよ。
ついでに、トマトソースも作ったので、妻は酸っぱいのが苦手なので、そちらの方で。
写真撮り忘れて完食しました。
二男は、かわるがわる食べて、うまいうまいと3人分食べつくしたよ。
モノクロだと陰影がはっきりしてるので、肉体美が際立ちますね。
これから美しいアスリートを見るたびに、こんな想像してしまいそうです。
ひとの体って、美しいですね。
酒のつまみは新玉ねぎばかりで、(笑)いい加減くちが臭くなってきたけど、懲りずにまた新玉ねぎ。わはは。
さつま揚げのソテーチーズ掛け
北海道のさつま揚げを短冊に切って。新玉ねぎのスライスとともにごま油で少し焦げ目がつくぐらいソテーして、とろけるチーズをまぶしてからめて出来上がり。
バジルを振りかけ、少し塩をぱらりと掛けて召し上がれ。
春の煮物
蕗、蕨、タケノコ、三重県産大豆の湯葉を、薄味で炊きました。
酢の物
きゅうり、カニカマ、薄焼き卵の酢の物。
かつおのたたき
土佐の鰹を、さらに焙りなおして、氷水で締めて、レモン果汁でたたきました。
酢と醤油、おろしショウガとニンニクで。
新玉ねぎのさらしたものをたっぷりと乗せました。
本当に簡単なおつまみなんですよ。
新たまねぎを半分に切って薄くスライスして、縮緬ジャコを混ぜ、お皿に入れたらパン粉をふりかけ、オリーブ油をまわしかけ、オーブントースターでうっすら焦げ目がつくまで焼くだけです。
ジャコの塩気があるので調味料は何も使いません。
オリーブオイルの香りがたまらなく食欲を誘います。
辛味の苦手な方は、たまねぎを少し水にさらすか、さっとサラダ油でいためてもいいですね。
少し強めの肴にするなら、薄切りにんにくもトッピングしてみてもこれは酒がすすみます。
隣は酢飯に、鮭フレークを混ぜ、かつおフレークとアオジソをトッピングしたなんちゃってチラシ。
これも十分酒のつまみになりました。
新玉ねぎが出回ってきて、料理好きとしては腕の振るいどころです。
生でももちろんサラダや、かつおのたたきのトッピングもおいしいのですが、熱を加えると甘みがほとばしる、これを生かさない手はありません。
新玉ねぎのミルクソテー
新玉ねぎ1個は半分に切って根と先を落とし、5~8mmにスライス。
ハムやソーセージは適当に切っておき、マッシュルーム(ホール)は半分に切る。ニラ3~4本はみじん切りしておく。
フライパンにオリーブ油をたっぷり敷き、おろしニンニク2かけ分を弱火で炒める。
新玉ねぎと、ソーセージ、マシュルームを入れて、中火でしんなりするまでゆっくり炒める。
塩胡椒適当に振り、ブイヨン小さじ1を振りかけてさらに炒める。
ソーセージに焦げ目がついてきたころに、牛乳半カップを注ぎ、手早く絡めて、ニラを混ぜ、とろみがついたら出来上がり。
同じく新じゃがと新玉ねぎの肉じゃがを添えて、今日のおつまみ出来上がり。
シンプルですが、玉ねぎのうまみと甘みがもう最高です。
私のおつまみに作ったのに、家族で取り合いになりました。
きょう妻が買ってきてくれた津市のとら家のイチゴ大福。
大きいので半分でいいや(笑)
残り半分はまた夜食にでも食べますか。
イチゴと白餡とお餅ってなんでこんなに相性がいいんでしょうね。