今後作ってみたいと思っていたのが、
バーニャカウダ
ガスパッチョ
ビシソワーズ
いずれも夏向きだし、簡単で豪華そうなので。
バーニャカウダは、アンチョビがあんまり好きではないうえに、ウォーマーがいるので、これは冬用にしておきたい。
ビシソワーズは、じゃがいもさえあれば作れるけど、牛乳嫌いな人がいるんで、またの機会に(笑)
で、ガスパッチョ。
ミキサーさえあれば火も使わずにできるし、いろいろバリェーションも豊富なのでやってみた。
2人分で…
・ピーマン(緑)2個
・玉ねぎ1/4個
・赤いトマト1/2個(私はトマトジュースで代用)
・きゅうtり1/3本
・にんにく1/2個
・レモン汁小さじ1
・水50cc
・フランスパンバゲット1スライス
・赤ワインビネガー大匙1
・塩、こしょう少々
これを全部乱切りにして、ミキサーに入れてかき回す。
こなれたら、ミキサーをゆっくり回転させながら、オリーブ油大匙1~2杯を注ぎ、溶け込むように混ぜ合わせる。
ミキサーでマヨネーズを作ったことのある人なら、同じ要領です。
このガスパッチョに、シシトウや、キュウリ、ニンジンなどのスティックをつけたり、バゲットをカリカリに焼いたものをつけたりして食べました。
食パンに塗って、トーストしてもおいしいかと思います。
トイレのマークは世界のお国柄を表して、いて、面白い。
これなんかは、比較的まともな方。
イスラム文化はトイレでも顔をさらせないようです。
いやん、エッチ!
メルヘン…でもないよなあ。
古代エジプト??
これはわかりやすいかも。でもトランクスの人は?
芸術的なのを狙っていますね。
男はみんなオオカミなのよ。
分かりやすいけど、なんかエッチです。
て…手作り感がすごい!
これは、判じものだな。書いてないとわからん。
止めてあるビスの位置がいやらしい。
ついてるものとついてないものを表すのは万国共通。
最近は、女性下着を着けてる男性も多いんだけど…。
シンプルイズベスト。
我慢できない様子が焦りを誘います。
出るとこ出てるシンプルさがいいね!
中国の身障者用トイレマーク。こんなに元気なら車いすはいらないよ。
津市一志町にある温泉保養施設「とことめの里」
高野団地の南にあるここで今ヒマワリが満開です。
天気は曇りでしたが、たくさんの人が見物に訪れていました。
コツがいらないくらい簡単なエビと茄子のピカタに、ツナソースを掛けてみました。
茄子は輪切りにして水にさらし、水分を拭き取っておきます。
海老は、殻をむいて醤油1:酒1のたれにつけておきます。
海老の腹に3~4か所包丁を入れて丸くならないようにしてください。
この漬け汁は臭み抜きと味付けですが、このたれはあとでまた使います。
茄子とエビは水分を拭きちとったら、塩を少し入れた片栗粉をまぶして、オリーブ油を敷いたフライパンで両面焼いて、ひたひたに熱湯を加え、火を通します。
余り煮すぎないように。
この時点で、茄子も海老もとろみによって味が逃げずにぷりぷりになります。
ざるにあけ余分な汁を捨てたら皿に盛っておきます。
ツナ缶をフライパンに開け、オリーブ油で炒めます。
水分が飛んだら、海老を漬けていた醤油と酒を半分捨て、水で倍量に薄め、砂糖、鰹だしでj好みの味にします。
海老と茄子の衣で残った片栗粉をそこに入れてよく混ぜます。
ツナにかけてとろみが出たら、盛り合わせた茄子とエビにかけて出来上がり。