子供がかわいそうだ…。
子供がかわいそうだ…。
昨夜は、娘の家で、奈良の義理姉とその息子夫婦、そのちびちゃん3人、妻と二男と私で、10人のお好み焼きパーティでした。
別に何のイベントでもなかったのですが、たまにはいきなり集まってワイワイやるのもいいよね。
子供サイズ、大人サイズいろいろとり合わせて、20枚ほど焼いて、締めはカレーライス。
子供サイズ2枚で缶ビール2本。
私は、夜はごはん食べないので、カレーライスはキャンセル。
圧力鍋で炊いた娘お得意の牛筋カレーは大好評だったようです。
今日は、南伊勢町まで、介護支援の手すりの取り付けと、建具のバリアフリー工事に行っていましたけど、片道1時間40分は、しんどいです。
昼食を取らずにやって、帰宅は午後3時。
それから遅い昼食を取ったので、あまり食欲はなかったのですが、ビールの勢いで、2枚ほど食べられました。
台風の風雨を心配していましたが、朝には雨も上がり、曇っているけど肌寒さもなくて、いい一日になりそうです。
津市の魅力や文化などを首都圏に発信し、地域活性化や、交流人口の創出を図るため、代々木公園で地域の物産や、観光資源、産業などのプロモーションを行います。
主催 「MAHOROBA」(津X四日市共創)
とき 11月13日(土)11時30分~16時30分
14日(日)9時~16時
ところ 代々木公園イベント広場(東京都渋谷区)
内容 ・津市の観光PR
・NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」PRキャラ バン隊
・「津餃子」など地元物産を生かした食と工芸品の展 示即売。
・津市にゆかりの音楽家によるライブ
お近くの方はぜひ見に行ってくださいね。
お問い合わせは
東京事務所 03-6672-6868
昆布とよく似た海藻です。
今日の三重県政だよりにあらめのことが書いてありました。
鳥羽の神島では、獲れたてのあらめでサンマを巻いて、あらめ巻きっていうのを名物にしようと計画中とか。
このあらめの刈り取りは、真夏の盛りに一日だけ、それも1~2時間だけ行われるそうです。
アワビの餌になるので、乱獲はできないんですね。
普通スーパーで売っているのは、これを乾燥させて刻んだものです。
昆布と同等か、それ以上の栄養価があって、柔らかく、昆布よりも味がよく浸み込みやすいのです。
あらめの収穫量は三重が日本一だそうで、お盆の最終日には、あらめを食べてご先祖をお送りする風習があります。
どうです?食べたくなってきたでしょう?
朝からどんよりと重い空の下、日曜は安くなるスタンドへ燃料補給に行って帰ってきたら、長男が事故で病院に運ばれたとのこと。
一瞬、目の前が暗くなったけれど、本人は、すり傷だけで、普通に歩けるし、治療が終わったら帰ってくるとのこと。
ホッとしました。
聞けばバイクで、田舎の方に用事に行った時、すれ違った車に接触されて、田んぼに転げ落ちたということでした。
病院で、脳波や、骨折も調べてもらったけど、異常なしで、右目の瞼が、かなりの裂傷で血がにじんでいました。
全治2週間の診断でした。
なにはともあれ、体が無事ならそれでいい。
でも、すり傷もあってひどい顔になってます。
相手の方も、自宅まで送り届けてくれて、また今夜お詫びにうかがうとのことでしたが、あとは保険屋さんの話し合いになるんでしょうね。
夜になって出血が止まらないので、妻が娘と病院に連れて行って、今小康状態です。
前回の記事にあるように、栗を煮るときにはかき混ぜてはいけない!
その鉄則を守っていたのです。
栗を水でひたひたに煮て、少し経ったら、茹で汁をボウルに取り分けて、その茹で汁に砂糖を1:1で溶かす。
それを栗の鍋に戻し入れて、沸騰させないよう弱火で温め、すぐに火を止めて味をしみ込ませる。
冷めたらまた加熱して、すぐ火を止める、これを3~4回繰り返しました。
落としブタをして煮ているのですが、どうも、色が薄い…
ここで、少しだけ醤油を落としてやればよかったのかと気がついたけど、後の祭り。
開けたり冷ましたりで、ずいぶん栗の形が変わってしまった。
でも、味は…無茶美味しいんです。
栗の味はそっくり残っているし、砂糖の甘みが栗本来の甘みと調和してるし、意志が弱いと、これ全部食べちゃいそうです。
家族も大絶賛。市販の甘露煮を考えてたけど、これは全く別物、本物の甘露煮だ、いやらしくなく、甘すぎないいくらでも食べられそう。って、そんなに食べると、糖尿病には怖いけどね。
口に入れたら、舌でとろけました。
残りはきんとんよりも、この甘露煮にしてね!とリクエストをいただきましたが…。
こっそり少しだけ、きんとんも作りますね。
わたしはきんとんが大好きなので、隠しておこうと思います(笑)
![cdd0e4.jpg](http://yuta-no-wa.sns.fc2.com/archives/member/51095/large/2010/10/cdd0e4.jpg)
卵10個使って、5枚焼けました。
味付けは、塩、こしょう、オイスターソース。砂糖を大匙1入れて、バランスを取りました。
カニが高いからカニカマで。指でくるくるほぐして、卵1:カニカマ2の割合でたっぷりと入れてみたよ。
たれは、お湯に、オイスターソースと、塩、シロップを加え、ほんの少しみりんを入れ、醤油をひと回し。酢を振りかけて、水溶き片栗粉で餡にしました。
やや固めにする方がいいかもしれませんが、ご飯にかけるなら、柔らかめで。
具は、グリンピースとシメジを少々。
小さいフライパンで、ごま油を敷きお玉1~2杯を入れてふちが乾いてきたら蓋をして蒸し焼きにします。
真中が半熟になったら、フライ返しで裏返し、少し抑えてまた蓋をします。弱火で、ゆっくり加熱すると、倍くらいに膨れますからすぐにお皿に盛ったご飯に乗せ、十文字に真中に切れ目を入れ、たれを掛けます。
こうするとふちは厚く、真中が薄い、ピザ風に焼けるんです。
たれとの相性も抜群です。
わたしはおつまみにしましたから、紅ショウガを振ってもよかったかなと思います。