天津飯
娘夫婦の分も作った・・・。
卵6個、蟹缶1個、下味は、おろしニンジン3cmに、昆布だし少々。ごま油を小匙1、塩一つまみ。
かに玉とよく似た材料です。
フライパンをごま油を引いて熱して、いったん火を止め、卵を泡だて器で十分攪拌して、流しいれて、火をつけてふたをする。
1~2分後に返してフライパンをゆすりながら30秒。
ご飯を盛ったお皿にかぶせます。
あん
日本酒カップ1みりんカップ半分を煮立ててアルコールを抜きます。
ブイヨンか、コンソメを小匙1入れて、砂糖ひとつまみ、塩一つまみを入れて醤油を大匙1ぐらい入れ味を見ます。
足りないものを補って、固めの水溶き片栗粉で仕上げます。
これを先ほどのかに玉に掛けていきます。
彩りに、菜花を湯がいたものや、ネギの小口切り、紅生姜で飾ります。
ナンモドキ
ひじきの水煮缶、ツナ缶小1缶(なくてもいい)
を用意します。
薄力粉1に強力粉1を冷水でややゆるめに溶きます。
ひじきを入れ、ツナを加え、塩一つまみと、醤油小匙1を加えます。
中火で両面をクレープみたいに薄めに焼きます。
テフロンのフライパンなら油なしで、そうでなかったら、サラダ油をほんの少し入れて伸ばします。
ふたをして、1分少々焼きます。
返したら20秒ぐらいで、皿にとっておきます。
画像のように、干し海老を加えるとさらにおいしいです。
ソース
たまねぎ中1個を半分、りんごを半分、ニンジンを2cmぐらいすりおろして、ボウルに入れます。
赤ワインをカップ半分くらい煮立てて、イチゴジャムを大匙1杯、ニンニクおろし小匙半分、先ほど下ろしたたまねぎ、りんご、ニンジンを入れて、しばらく煮込んで、砂糖を小匙1、塩一つまみを入れて味見し、米酢を数滴振り掛けます。
焦げ付きそうになったら、お湯を加えて約6~7分煮込みます。
娘の帰宅時間が迫っていたので、それでもこれを完成させて、持たせてやりましたが、娘婿は、わざわざレストラン並で、おいしかったと感謝のメールをくれました。
うれしかったですね。
ひじきのナンモドキは、レシピなしだったので、これから改良して、更においしく仕上げたいですね。
風の強い寒い一日でしたが、
榊原温泉のこいのぼりを撮ってきました。
黄色い菜の花とのコラボレーションが目に鮮やかです。
「この女の子、最近見かけませんでした?」
「アキバにゃ、いっぱいいるからねえ」
「どんな些細なことでもいいんです。
手がかりがまったくないもんですから」
「ッて言うか、2次元の女の子を探してるあんたたちがどうかしてるよ」(笑)
やっぱり口元が濡れるのが気になるんでしょうか?
ありより、このりんごジュースのほうがおいしいと思ったのかも。
電池もいらず故障も少ない。
こんな時計がいいですね。
ただし暗闇では役に立ちませんが(笑)
もう数年前から、腕時計ははめていません。
それほど、こだわりがないというか、時間は感覚でわかるので、ほとんど必要ないので、はめるのをやめました。
やめると、時間に縛られる感覚がなくていいですね。
体内時計は、結構正直で、朝は5時40分に起きますし、夜は11時回ると眠くなります。
更に、読書タイムは11時40分まで。
面白いと12時回ってしまいますけど(笑)
日時計は、春と秋では違うんですね。
みなさんの体内時計は正常ですか?