きょうの午後4時半ごろ、1本の電話が。
「いつもお世話になっております。電話リース会社のXXXXと申します。」
「リース???}
「はい、このたび、リース契約が切れますので、振込先の変更のご案内です。」
第一、XXXXには世話したことも、世話になったこともない。
面白そうなので、聞いてみた。
「月々7800円のリース料をお支払いいただいておりますが、継続してリース契約を結ばれる場合は、10500円、税込みですが、XX銀行XX支店口座番号XXXXに振り込んでいただきます。振込手数料はお客様負担となっております。」
「何で、金額が上がるねん??}
「継続されたお客様は社内規定で、わずか2700円の増額をお願いしております。」
「へー、その社内規定で、かってにリース料上げるんや。」
「連絡させていただこうと思いましたが、留守番電話なので、詳しい説明ができなく大変申し訳ございません。」
「そんならリース契約打ち切ったらどうなるんや?」
「その場合はですね、違約金として30万円の支払いいただかなくてはなりません。ぜひ早急に、口座変更をお願いします。」
「うち、リース電話や、ないんやけど…」
「ガチャン!!!」
初めての振り込め詐欺(笑)
みなさん気をつけてくださいね。
お昼に、夜食に、牛丼は手軽でおいしいものですね。
私は、吉野家専門で、しかも持ち帰り専門。
と言っても年に数回しか買わないのですが。
夜は、自分ちで、作った方が安上がりだし、無駄なごみも出なくて済みますから。
今、価格競争が激化して、とてもあの値段じゃ採算が合わないだろうと、他人事ながら心配していますが、お店によって当然味はちがうんでしょうね。
肉質も違うだろうし。
お子様用の牛丼もあるそうですね。
うちでは玉ねぎと牛肉を炒めてから、砂糖、酒、醤油、みりん、イチゴジャムで味付けし、あまり煮込まないんです。
イチゴジャムは、ペクチンたっぷりですから、安いお肉でおいしくなります。これに糸こんにゃくや、青ネギたっぷり入れるとすき焼き丼になります。
おかずがあまり要らないので、家計が助かりますもんね。
さて、あなたの好みは、どこなんでしょう?
因みにこちらには、さほど遠くないところに、らんぷ亭以外は全部あります。
なか卯が、なか卵になっていますが、ご愛敬。(笑)
こんな記事が、twitterに載っていて、2chでは論議が沸騰しているそうです。
否定派、肯定派、いろいろあるようですが皆さんはどう思われるでしょうか。
このつぶやきを投稿した人の感情は、親子に同情して、OLを非難しているようです。
「電車賃払って乗っているのに、それを降ろす権利があるか。」
「主婦は働いていないと思っているのか」
「働いている人ばかりじゃないぞ。」
「どれだけお前が偉いんだ。命令するなんて。」
「人の心を踏みにじる行為だ」
という賛成意見に対して、
「うるさい子供によほど腹が立ったんだろう」
「通勤電車に子連れで乗るな」
「親が、子供に先に注意すべきなのに放置か?」
「確かに出勤の時に子供が騒ぐのはウザイ」というOL擁護がありました。
これだけで、子供がどれだけ騒いでいたのか、OLが精神的被害をこうむったのか推理するしかないのですが、朝の満員電車で、こんなことがあったら、周りは一瞬引くでしょう。
「ちょっとお子さんをおとなしくさせてください。」とか、
「周りに迷惑ですから。」とか他に言い方もあったかもしれませんね。
それに反発する親なら、涙目にはならないと思うから。
高校の同級生で、今なお親交のある東京のデザイナーのブログです。
私たちもいよいよ60歳。
思い出す思い出がたくさんあります。
いいこと、悲しいこと、興奮したこと。
そんな団塊世代の思い出を貴重な写真で再現してくれるブログです。
昭和の時代を懐かしく思うとき、ちょっと覗いてみてください。
「お話ししようよ/goo」お勧めのブログですよ。
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お気に入りに入れておくと、更新を見逃すことがないと思います。
よろしくお願いします。
朝まだ早いうちは涼しい。
朝の5時半。いつもと違う車が通りを駆け抜ける。
古いコンパネで荷台を囲った軽トラック、
かなりくたびれているワンボックスのハイエース。
軽のワゴン。
早朝から出される獲物を狙っているハゲタカたちだ。
この地区はリサイクル資源として、段ボール、ペットボトル、ぼろ布、新聞、雑誌、牛乳パックを回収する。
きょうは月一度の回収日だ。
老人たちは朝が早い。
朝8時以降に出すように指示されているのだが、
6時でさえ、もうたくさん出ている。
それが6時半には、無くなっているのだ。
どこで見ているのか、出したとたんにやってきて、はげたかは獲物をかっさらっていく。
回収に来る市役所委託業者がやってくるのは、8時半をとうに回ったころ。
残されているのは牛乳パックとペットボトルばかりになっている。
それを何台かがまとめて回収にくるのだから、ずいぶん無駄なことをしている。
売却益はほとんど出ないで、経費ばかりがかさむだろう。
そのハゲタカは、ほとんどが外国人だ。
文句言おうものなら、パンチが飛んでくる。(気がする)
うちはいいお得意様らしい。
業務用のカタログがたくさん出るからだ。
これがいい値で売れるらしい。
さわやかな朝も、汗だくで、ハゲタカと攻防戦を繰り返す。
今日なんて、市役所の回収が行ったあとで出してみたら、(残ってる回収もしてくれるので)待ちかねたように持って行かれる。
本日も負けました。
悔しいです。(涙)
家族に「即身仏になる。絶対に開けるな」と言ったという訳の分からない理由で戸籍上は111才になっていたが実際にはとっくの昔に白骨化して死んでいたという事件が発覚してから、青森市では184才の女性、愛媛県四国中央市では158才の男性、香川県まんのう町では169才の女性、秋田県能代市では170才の男性というようにして、続々と幕末生まれのご長寿が発見されています。
というわけで、このようにして日本の全国各地で見つかる戸籍上にしか存在しない「非実在老人」たちを暴いてくれるのが「非実在老人メーカー」です。
使い方は簡単。アルファベットでも漢字でも名前を入れて横の診断ボタンをぽちっとな。
http://zeller-lab.com/aged/index.html
あなたのお宅にも一人や二人、非実在の老人がいるはず。
隠さなくってもいいですから~~・ウフフ。
そういえば床下から、ダニが最近増えたと思いませんか??
<textarea style="width: 503px; height: 93px;" cols="60" rows="6">poketさんは川端康成(1899年生・戸籍上111歳)と同い年の老人を洗面所に隠していました。警察の調べに対し「パティシエになるためフランスで修業している」と釈明しています。 </textarea>
<script type="text/javascript"></script>
昨日ヤフーのニュースで知って、驚きました。
だって、出産時は、50歳でしょう?
経産者ならともかく、体外受精で、しかも過去に何度となく失敗していて、もうやけになったとしか思えませんでしたから。
不妊治療に悩んでいる方には明るいニュースかもしれませんが、外国でしか体外受精ができないという現状。
法整備という課題が残っているけれど、このことで、再び止まっている法律改正が俎上に乗ることになればこれはもう一歩前進と言えるのではないでしょうか。
でも現実は、厳しいと思います。
子供が成人式を迎えるとき、母は70歳。
普通なら孫です。
アメリカへ行って善意の第三者から卵子を移植する手術をして、それでも成功するかどうか分からなくて、8回もトライしてやっと成功したのも経済力があってこそ。
普通家庭ならとてもそこまではできないと思います。
週刊誌の記事を読んでないので、詳しいことは知りませんが、今後の成り行きが興味あります。