義兄が町長をやっている、三重県の南伊勢町で、鳥インフルエンザが発生しました。
26万羽の処分だそうです。
ここの養鶏場は、三重県ブランドの濃くておいしく栄養たっぷりの卵を生産していて、三重県全域に出荷しています。
昨日義兄は津の家の方に来ていたのですが、その緊急電話が入って、急ぎ帰宅。
今対応に追われているようです。
この養鶏場は衛生管理も防疫もしっかりしており、県からも最優秀の折り紙つきだったのに、それでもこういう事態が起こるんですね。
帰りにここの卵を買ってくるように息子に言ってあったんですが、販売禁止になっていたそうで、がっかりです。
全部処分と言うことで、自衛隊の手を借りることになりそうです。
早く終息に向かってくれるよう祈りたいですね。
ごく普通のスパゲテイを3等分に折ってやや固めに茹でます。
玉ネギ、シメジ、人参、湯がいたブロッコリーを少量の油で炒めて、麺つゆで薄めに味付け。
そこに湯を切ったスパゲテイを混ぜ、からめます。
山芋(長芋)をすりおろし、生卵とだし汁、薄口しょうゆで味付け、スパゲテイに絡めました。
ウズラの煮卵をあしらいます。
みじん切りのニンジン、シメジ、、ごぼう、ツナ缶を具にして、水戻しして刻んだひじきを加え、昆布だし、酒、みりん、薄口醤油、刻み梅干し1個を加えて、普通の水加減で炊き上げます。
塩は入れていません。梅干しの塩分がありますから。
ツナ缶は汁ごと使うとおいしいです。
あとはワカメのお吸い物を添えて、今夜の夕食完成でした。
最近、poketは料理もしないのかと言われそうですが、毎日料理はしております。
ただマンネリ化してるんで、今いろいろレシピを考え中。
今日はねぎ焼、
ネタは、緩めの小麦粉に、昆布だし、かつおだしを半々、塩一つまみ、砂糖を一つまみ、醤油を好みの濃さに垂らして、鰹節、こぶ茶、青ノリを加えて、たっぷりの刻みネギとベーコンの細切りを加え、あれば紅ショウガ、チキンのミンチなど加えてもいいかと。(私はチキンだめなので)
これをホットプレートか、フライパンで表面こんがり焼いて、濃い味がお好みならマヨネーズをおともに。
いやあ、おいしくお酒が飲めましたよ。
因みにネギは、根付きで買ってきたネギの根っこをプランターに挿しておいて、収穫したもの。
引き抜かないで放置しておけば、永遠にリサイクルでネギが取れます。
今日は、休みだったけど、娘の友達が、勝手口にテラスを設けたいから、見積もりしてくれと言うことで、今日の10時に訪問することを約束した。
息子にも見積もり、交渉の勉強になるから同席兼運転手で、行くように言った。
前日、息子は夜出かけて行って、帰宅は午前3時前。入浴後は慣れに行って就寝。
さて、今日当日、現地まで、約車で25分。
約束時間に遅れないのは、仕事の鉄則。
そのほかに現地視察がもう一軒入っていたので、早めに済ませて、昼までに方をつけたかった。
ところが朝9時半近くになっても息子が起きてこない。
いらいらしながら、電話を鳴らすも、留守番電話。
9時35分にやっと起きてきて、寝坊した、ごめんなさい、と言うも、お客さんを待たせるのか!!と一喝した。
ご飯を流しこませて、出かけようとしたら、娘が一緒に行きたいという。もれなく貴悠付きだ。
抱いて乗せるわけにいかないので、チャイルドシートをセットして、出かけたのは9時50分。
到底間に合わない。
相手先に電話を入れて遅れる旨、娘に伝えてもらう。
同乗している車の中で、私は終始不機嫌。
貴悠が、かまいに来ても無視。
帰宅してから、見積もりの拾いだし作業に、息子も同席。
まあその頃には怒りも収まっていて、細かい拾いだしを教えていったのだが。
お客様第一に考えていかなあかんやろ!!!と言うことを、怒りをもって示した一日になりました。
お昼ごはんを作らないで妻は出勤したので、息子の分と、私と愛犬の分(笑)
野菜不足を痛感していたので野菜丼。
玉ねぎ、人参、えのき茸、ささがきごぼう、ベーコン少量、パプリカ、ほうれん草を、中華ブイヨンでことこと煮込み、砂糖、醤油、塩、米酢で味付け、たっぷりの刻みネギと溶き卵で仕上げた。
うーん、われながら、何杯もお代わりしたくなる出来。
昆布を粉末におろして、豆腐とわかめとニンジンで、お吸い物を添えて。
愛犬も元気いっぱい。あはは。
ガスの検針員に思い切り吠えまくってた。
http://izismile.com/2011/02/15/whats_changing.html
画像がだんだん変化していきます。
そこを狙ってクリック!
さあ、あなたは何問まで進めるでしょうか?
手順はこうだ。目的とするA4用紙以外にもう1枚A4用紙を用意し、これを上辺に沿って直角にあてがう。A4用紙のタテは297ミリ、ヨコは210ミリなので、あてがった結果はみ出した部分は3分の1弱。これを内側に折り返し、残った部分を半分に折ってやれば完成だ。この方法は、きっちり3等分しているわけではない。最初の折りは全体の3分の1弱と、後から折る2つの折りに比較すると短いので、むしろ難易度の高い巻三つ折りに適しているといえそうだ。
目的とするA4用紙(左)以外に、A4用紙をもう1枚用意する。今回は分かりやすいように水色の紙を用意した
STEPその1。A4用紙の上辺に揃えて直角にあてがうと、下およそ3分の1がはみ出す。
STEPその2。はみ出した部分を折り返す
下辺の3分の1が折り返された状態。水色の紙はここでお役御免。
STEPその3。あとは残りの部分を半分に折るだけ
完成。A4用紙に限らず、タテヨコ比率が同じA版もしくはB版の用紙であれば、これと同じ手順でキレイな三つ折りが行える。
下辺をまず先に折りたたみ、その後上辺をかぶせるように折るのがコツ。
これが逆になると、開いた際に書類の下半分から目に入ることになるので、あまりよろしくない 。
ビジネス用の長形3号封筒にもきちんと収まる。
何枚も連続して三つ折りする際にこの方法を使えば、簡単でしかも見た目の統一感が格段にアップする。少なくとも目分量で折って失敗し、折り目が二重三重についてしまうカッコ悪さからは確実に開放される。
もしA4用紙が1枚しかない場合は、下辺をナナメに折り返して跡をつけ、それを目印に折っても、同じ効果が得られる。また、手元に洋形3号の封筒(幅98ミリ)があれば、それを目印としてあてがえば、さらに緻密な三つ折りができる。どの場合も、最初に折った辺を内側にし、あとから折る側を外側にするのがキレイに見えるコツである。
書類でA4用紙が主流になった今、覚えておいて損はないですよ。
何回も折り返して折り目だらけの書類はみっともないですからね。