おはようございます
仮設住宅建設にストップ??
東日本大震災の被災地で建設が急務となっている仮設住宅が、資材不足で整備が遅れる懸念が強まっている。
合板(ベニヤ板)や断熱材など、製造工場が被災し、建材の供給が遅れそう…
「2カ月以内に3万戸」の供給を目指していた国土交通省は5日、被災地の要請を受けてさらに、8月までに3万戸の追加供給の準備を進めるよう住宅業界団体に要請するが、資材不足が深刻化すれば、被災者の早期入居が難しくなる可能性もある。
仮設住宅だけでなく、九州、西日本でも建築をしている会社はたくさんある、
資材不足に、住設関係の入荷が未定、
日本全国に、遅れがでそうです
経営者が大変なのは、完成しないとお金が出ていくだけで、売上が上がらない
資金不足に見舞われる
これから、倒産する会社も多数出てきそうです…
林野庁によると、合板メーカーでは最大手のセイホク(本社・東京都文京区)の宮城県石巻市内の工場や、大船渡プライウッド(本社・岩手県大船渡市)の同市内の工場など6拠点が被災して操業を停止したが、同6拠点の供給量は国内全体の約3割を占めていた。
以上、資材不足についてでした
今日も一日頑張りましょう~
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 yuzu
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