おはようございます
ホームセンターや家電量販店などが住宅版エコポイントの実施をにらみ、内窓など主要商材の販売強化に動き始めた。ホームセンターのカインズは3月からYKKAPなどと組み、工事施工費込みの内窓の定額商品を投入するこれまで扱いのなかった家電量販店でも販売が広がっている
ホームセンターや家電量販店などが住宅版エコポイントの実施をにらみ、内窓など主要商材の販売強化に動き始めた。ホームセンターのカインズは3月からYKKAPなどと組み、工事施工費込みの内窓の定額商品を投入するこれまで扱いのなかった家電量販店でも販売が広がっている
内窓は既存の窓の内側に取り付ける断熱性の高い窓。従来のメーカー経由の販売では工事費など別見積もりとなることが多く「購入段階で価格がわかりにくいのが欠点だった」(カインズ)といい、価格透明性を前面に打ち出す。
住宅版エコポイント、地元の小さな販売店では、カインズや家電量販店の金額に追いついていく事は難しいと思う…
例えば、下記のような違う商品でも専門の業者に聞いても、カインズや家電量販店のが安かったりする…その店オリジナル商品になっているが、しかし使い勝手はほとんど変わらない…
オール電化+標準工事費込み ○○万円
カーポート+標準工事費込み ○○万円
まさにデフレですね…
インターネット上で、価格の情報が飛び交い
価格の透明化っていいのか??悪いのか??
今の人はインターネットで情報を集めるのが当たり前、
高く売ろうにも、安いのがインターネット上に出てくると、安くせざるおえない
デフレ… 不景気もあるかもしれないが、
安い商品を見つける、そういう時代になっているのだと、思う
以上
デフレについてでした
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