今日からブログを更新しますkeiです。
さて、ブログ一発目のお話は、『沖縄の民家』です。
先日、お正月休みを利用して宮古島と沖縄に行ってきたのですが、建っている家が本土で見る一般住宅とは違いました。
屋根が平らで鉄筋コンクリートで頑丈に作られています。
沖縄の人に尋ねてみると、沖縄は台風が多いからだそうです。
他にも沖縄の中心部以外や宮古島の民家でたくさん見かけたのがシーサーです。
守り神とも言われるシーサーを玄関や入口の門に飾るのは沖縄の人々からすると当たり前なのかもしれません。
また、嘉手納飛行場近辺の住居では、窓が2重サッシになっているそうです。
このようにその土地特有の気候や環境に合わせ、琉球王朝時代の文化を大切にする沖縄だからこそなんですね!
ぜひ皆様も沖縄に行ったときは、民家や建物を見てみてください。
それでは、皆様今日も一日頑張りましょう!
福島市 伊達市 不動産 伊達丸コーポレーション kei