不景気なお金の寿命！？

最近は、バタバタと忙しく、朝から夜まで…

ブログ更新が間々ならず…

忙しい事は大変嬉しい事なのですが


今日は、不景気と言われますが、そのお金は、

新しく変わって、綺麗なお金になります！？のお話し



お札は、
日本銀行に戻ってきた際に、そのお札が「寿命」かどうか、判断されます。
そして、そこで「寿命」だと判断されると、お金としての役目を終えることになります。
もちろん、そうなると処分されます。
お札は日本銀行本店の地下工場で、薬品を使って溶かされるのです。
そして、再生紙として新しいスタートを切るのです（最終的には段ボールの芯などになることが多いとか）。
ちなみに、お札の平均寿命は１万円札で約２年～２年半、よく使用される千円札だと約１年～１年半だそうです



お金を使わないと、お札の寿命も延びます…

お札を新しく作れば、それに付随してお金が動きます

皆さんで、小銭は全て貯金にして、お札だけ使えば、

お札がボロボロになり

お札を新しく作る為の、仕事が出来ます




ちなみに、お札は財務省がつくるので税金ですが…

小さな動きをたくさん起こして、景気をよくするしかありません

頑張りましょう～


以上、お札のお話しでした

福島市　不動産　yuzu