畳のサイズは４種類

今日は、遅くのブログになってしまいましたが、

今日は朝から、今年最初の不動産情報の折り込みチラシが入っていました

その問い合わせがなかなかの滑り出しの反響で

朝から暗くなるまで物件の案内で、ぎっちりでした

ひとつは、うまく　まとまりそうで◎



なので遅いブログ更新ですが…



今日は、畳の種類について


畳のサイズは４種類あります


①京間
６尺３寸×３尺１寸５分

②中間（中京間）
６尺×３尺

③五八間（江戸間）
５尺８寸×２尺９寸

④団地間
５尺６寸×２尺８寸


面積でいうと団地間は京間の８０パーセントしかない


６畳の８０％は→4.8畳


京間の4.5畳と団地間の６畳はそれほど差がない


以上、畳についてでした


なぜ１８０×９０の大きさかというと、

昔の平均身長が５尺　１５０㎝だったころ

畳の長さを５尺にすると窮屈なので、１尺加えて６尺

横が３尺なのは、昔畳を折りたたむ習慣があった頃

６尺を半分で３尺でちょうど、折りたたみやすいサイズのためだったとか


なるほどですね～


今は平均身長１７０だから、１尺たして、畳は長さ２mでいいカモ？？

あっ　これが、メーターモジュールってやつですね

なるほど



福島市　伊達市　不動産　　ｙｕｚｕ