今年という締めくくりは、しておこうと思う。

前回の記事、最近の記事、かなり不適切な表現がある。ということ。
ワタシにとってよろしくない状態であったことを如実に表されています。こういうことはなるべく避けたい。
と、ワタシ自身の書き方とそれをどなたかが読み、感じるであろうと思うワタシ的勝手な想像には、開きがあるだろうなあ、と改めて思いました。

よろしくない刺激を受けた方々がいらっしゃったとするならば、申し訳ございません。


今年の反省と共に、来年に向けて。
なるべく起こっている事象、受けた生の感覚、情報を結びつける思考、そこから生み出される反応、解釈の後に取る行動などは、なるべく分けて整理していきたい。と思っています。

 

・何日か前に、久しぶりに動物の肉を食べました。
　表現が適切かどうか微妙ですが、“ある種の獣臭さ”を感じました。
　この表現と、ワタシの思惑はたぶん異なるのですが、このように記載するのが捉えた感覚には近いと思います。

・歯が抜ける、抜かれる夢をよく見ます。

・首（頸椎）が折れる夢も頻度を増してきました。

・守りたいモノを見失っていると感じます。
　
・目的が漠然としすぎていて、シミュレーション解析の数の膨大さ、それから導き出された行動指針に躊躇いが生じています。


まだまだワタシという狭い空間の中でしか泳げていない。


何故、ヒトとの調和を模索するのだろう。

ワタシの根幹にあるのは、ヒトも含めた地球という舞台での均衡の保ち方。
どんな形を描けるだろうな？
様々に変化しながら、そろそろ素案みたいなものは描いていきたい。

答え、というのはないと思う。
満足、でもないのだろうな。

解決すると言うよりは、その場その場で何をどう対応していくか、ということの繰り返し。
ある種の経験値がかなり足りないと自覚した上で、どうやりくりするか。

スキルを会得したい、というのとはほど遠いと感じます。


言いたいことを纏められないこの文章。
今年はこれでよかったのかな。気長に整理していこう。