食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

きりたんぽ汁

2009年11月15日 | つれづれノート
地元は四つ木の商店街のお祭りへ。
年に一度、秋田県と
「食の交流祭り」を開催しているらしいのだけど、
これまで全然知らなかったなぁ~。
いつもはすんごい地味で寂れた印象の商店街だけど、
今日はものすごい人手で、まっすぐに歩けないほど。

秋田といえば「きりたんぽ」。
無料でふるまっていたきりたんぽ鍋を
ふーふー言いながら道端で立って食べる。
こういうのがお祭りの醍醐味なんだよねぇ。
中に入った鶏肉は比内地鶏だったらしくて、
味がはっきりしてておいしかった。

新鮮な野菜やお米の販売所で、
たくあんを買ったら、
それがラスイチだったみたいで、
試食用に切ったものも、
おまけにつけてくれてラッキー♪
あとにんにくも買った。
20個ぐらいずっしりと袋に詰まって700円!
正真正銘の国産だから、
これは超お買い得です。ホクホク☆

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2 コメント

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Unknown (キリン)
2009-11-16 02:50:34
きりたんぽ鍋、おいしそうですね。体がぽかぽか温まるというか…。ところで、四つ木という街の商店街も普段は元気がないようですね。いまはどの街でもさびれていく一方の商店街。でも、商店街という言葉には、人と人とのつながりというか、何か温まるものを感じます。四つ木を問わず、どの商店街も頑張れ!!元気であってほしいと思います。
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Unknown (sana)
2009-11-17 00:18:27
賑わっている商店街とそうでない商店街は、仲間の結束の違いだったりして? 今日商店街の活性化を進めるべく新たなムーブメントに乗り出している方にお会いしたのですが「重要なのはコミュニケーション」と言っていましたよ。ふだんから親しくしていないと、いざ何かやろうと思っても、理想を話しあったりとかってなかなかできないですもんね。でもこれ、どの組織にも言える話ですねぇ。
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