食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

象形文字?

2010年06月11日 | 取材と原稿書き
取材先でガシガシとメモを取っていたら、

「あら、すてきー。象形文字みたい。味がある」

と言われてしまう。

すてきかどうかは疑問だけど、
わたしの取材ノートはいつもそんなふうなので、
記憶があるうちに聞いた話をパソコンでまとめておかないと、
後で何が書いてあるのかさっぱりわからない、
ということがよくあるのです。
今回はまだいいほうで(笑)
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3 コメント

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4000字くらいの (逆襲亭ゴジラSingJazz)
2010-06-13 00:52:18
4000字くらいの寄席レポートなら、この象形文字のメモだけでOKで、録音機は不要です。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1305833584&owner_id=7287918
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やっぱ (sana)
2010-06-12 22:11:08
急いでメモ取ると、
こうなっちゃいますよねー。
でもこれはいいほう。
フツーに読めますもんね。
自分でも解読不可能なことも多いものですから。学生時代のノートも然りでした。
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あ、これ (逆襲亭ゴジラSingJazz)
2010-06-12 01:47:26
あ、これ私が寄席でメモ取る時の象形文字ソックリそのままです。

全部、読めます。
「内観」「外観」「工房」
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