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化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

神戸・北野界隈・・・なぜか人様の結婚式の写真

2011-09-13 07:29:25 | まんまのしゃべり
おはようございます。こちらあやかし@工場仕事人。本日は、とうちゃんのパソからアクセスしとります
昨夜は、一番大変な見張り番のお役。しかも機械の状態が悪く、ず~~~っと集中モードだったから、今朝もまだ疲労感た~~っぷり。機械をつまらせちゃうと、お陀仏君が一気に何十個もでるんでね。お陀仏君 三個は まあまあ よしとしなくちゃあね。

さて、旅のお話ですけれど・・・残念ながら 写真が取り込めていない。よって 今入っているものにて。
< 神戸の異人館に向かう途中の坂道で結婚式に出くわした >
花嫁さんが美人で幸せそうだった。みんなで写真をとっていたので、わたしも参加してみた。( いいのかな? アップしても?)
「 ご結婚おめでとう ございま~す。末永くお幸せに!」
<<<  <<<
ワタシは、学生時代、大学の裏に住んでいた。校内を通って帰る時に、よく校内にあるチャペルで結婚式に出くわした。チャペルで結婚式は憧れだった。費用もかからないしね。
でも自分の結婚式なのに、自分の意見なんて言える雰囲気じゃあなかった。・・・。あれよあれよの、予想外の展開。仕方なく参加。
相当な額の費用を両親に用意してもらった。申し訳ないのけれど、今思い出しても、しあわせ という言葉とはおよそかけはなれている。時代がちがったとしか言えないけれど・・・。
だから、この先は自分らしく生きていくつもり。人生を取り返すんだ。

まあ今生では、自分が再び結婚式なんてことは絶対にありえないので、来世では、独身をつらぬく もしくは 母校のチャペルにて、ほのぼの結婚式 っていうことで今から神様にお願いしておこう!アーメン。
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5 コメント

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同じ 同じ! (mayumi)
2011-09-13 09:05:57
> 自分の結婚式なのに、自分の意見なんて言える雰囲気じゃあなかった

全くもって おんなじです。
ま、私の場合、自分でも神前でと思っていたので、その辺の差異はないにしろ、
姑を伴って 挙式・披露宴のの申し込みや打ち合わせだなんて、
今時あり得ないでしょうね。
あの頃は、披露宴にお金が掛かって 自分たちじゃどうにもならなかったから
しようがなかったョね。まだ、23と24だったし。

夫が母親のことを大好きかって言うと、そこはね... 色々あります。
舅の生前から、親子仲は かなりいい方だとは思うけどネ。

夫は、滅茶滅茶おとうさん子で、ひとりっ子だけど 周りに大人が沢山いたので
親がべったりということは無かったみたい。
寧ろ、母親は ちょっと面倒なことになると 人に任せちゃう タイプだし、
一緒に遊んだなんてことは まず無いらしい。父親一辺倒。

ただ、今や 姑は独り暮らしだし 親ひとり子ひとりだからね、蔑ろには出来ない。
「来て欲しい」って言われれば、仕事が忙しくてもなんとか時間を作って
帰省するから 偉いと思うョ。

夫の両親と夫が 殆ど話をしなくて なんでも自分任せにするっていう悩みも
良く聞くけど、少なくとも そういう悩みはなくて、姑のことは
ほぼ 夫任せにしておけばいいので、その点 私は楽ちんです
返信する
いろいろよね~ (管理人より)
2011-09-14 07:01:00
>mayumiたん・・・

おはよ!
ふむふむ いろいろな家族があるんだね~。

うちの場合、姑の★が子供にとまる(といういい方をする)んでね、つまりは”こどもいのち”って書いてある。うちの家は舅中心というより、長男中心だった。ワタシはここが一番の不満だった。

夫婦の問題は夫婦で考えて、夫婦で解決していくべきだと思う。いちいちの介入に、限界点がきた。

本人にその意識があるか否かはわからないけれど、この前も、嫁がついていながら・・・云々と毒づかれた。

仰天だった。嫁と姑は人間関係の中で尤も難しい関係だと思うので、もう 努力するのはやめにした。

認識の違いっていうか、何年か前、少しだけ、姑に結婚以来、初めて自分の意見を言ったことがあった。
姑「 だって、お父さんは結婚をあんなに喜んでいたじゃないですか?」て言われた日にゃあ、驚いたね。

そうか~ワタシの結婚じゃあなくて、父の結婚だったんだ~・・・って思ったよ。

家や家系の意識なんていうものは、もう崩れてきている。それがいいのか悪いのかは別にして、いろいろなものに対する執着、例えば、お金、名誉、子供、相方、・・・等々 すっぱり捨てていくと楽になるんだろうな~と思う。

何とか自分の居場所つくりたくて、自分じゃあない自分をずっと演じ続けてきたことに問題があったと思う。

自分のいのちだっていつまであるかわからないのだから、この先、自分がやりたかったこともどんどん遠慮なくやっていくわ~。

今、死んだら 絶対をつけたくなるほど、”うらめしや~” になりそうだもの。
返信する
姑(はは)はね... (mayumi)
2011-09-14 07:52:53
姑は、面倒なことは好きじゃないけど、自分の息子に対して 充分
猫可愛がりはしてたわけ。
幼い頃の服は みんなオーダーメイド(別注)だし、靴下も 小学校の中学年くらいまで
レースのひらひらを履かされていたらしい。
流石に 本人が、「もう履かない!」宣言をしたらしいケド...。

兎に角、そういう 一方的な可愛がり方は 大得意。
反面、夜中のおむつ替えとか 朝起きてご飯を作るとか...
あまりしなかったみたい。

私のことは 本来 好みのタイプじゃないみたいだけど、
私の方が ちょっと鈍いところがあって、嫌味が嫌味だって分かるまで
ちょっと時間が掛かったりして、意外に何を言われても
粗探しをされても 全然平気。

その内に 時間が解決してくれたことも沢山ある様で、今は
少し頼ってくれている様になってきたんじゃないかなぁ...。
自分の息子に対して頼る気持ちの半分にも満たないかも知れないけどネ (^_-)

結婚前は 同居でもちゃんとやっていけるって 思ってたけど、
今になってみれば 別居で正解だったと思うし、兵庫と千葉っていう
距離も有り難かった。
余計な火花を散らすのは しんどいもんね。
返信する
いろいろよね~ (管理人より)
2011-09-15 00:12:07
>mayumiたん・・・

>レースのひらひら・・・ちゃんと履かない宣言できてよかったね。そのまんま行っていたらちょっと、こわいよね。

>お姑さまの時代でも、子供の夜中のオムツ替えしないヒトがいたなんてちょっと驚き。おひいさまって感じがするよ~。

●●家のお姑さんはね、昼間はずっと育児と家事とお店の仕事、オットの夜泣きがうるさいと舅(=じっちゃん)にいわれ、夜中じゅう外を歩いていたらしい。で、若い時は2時間睡眠だったりもしたみたい。

他方、じっちゃんは昼間、遊んでたみたいだけど・・・。(ありえんな~)

だから、うちんちオットは、オンナとはそういうものだという認識をもっているみたい。( あほか~~~!)

>私のことは 本来 好みのタイプじゃないみたいだけど、・・・

嫁と姑なんて、陰陽で逆にでるんじゃあないだろうか?だから合うわけがない。とも思っているんだわ。似てるところもあるとは思うけどね。

>私の方が ちょっと鈍いところがあって、嫌味が嫌味だって分かるまで
ちょっと時間が掛かったりして、意外に何を言われても
粗探しをされても 全然平気・・・

それって世の中でいうところの鈍感力っていうやつですよね。それ ほしいかも。

>同居・・・
多分とんでもない。無理。この先もありえないと思う。ご先祖さまと、じっちゃんの墓守りだけやることにした。それが多分ベストだと今は思っている。
返信する
追伸・・・ (管理人より)
2011-09-15 06:26:26
>mayumiたん・・・

鈍感力・・・
実は この言葉、正式には理解していない。

言いたかったことは、粗探しをされても全然平気な強さがほしい。ということを言いたかった。

前回の、嫁がついていながら・・・云々の言葉で、おそろしくへこんだんだわ。気力が萎えたというか・・・この家で何を言っても 何をしても、これだったよね~ てあらためて実感した。

よって近づかない。が一番賢明だと再認識した。
返信する

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