■ ドライブ旅行のはじまり
旅に出るにあたって、もう一度フルトバンゲンを訪れた。そして、フルトバンゲンに別れを告げながら撮った写真。
ドライブ旅行では、白鳥城のあるフュッセンを通って、ドイツ最高峰のあるツークシュピッツェの登山基地、ガルミッシュパルテンキルヘンを目ざした。
地図は小さくてわかりにくいかもしれないが、★1のところに滞在した。
フュッセン★3に一日で行くのは、時間がかかって無理だろうということで、ちょうど半分くらいにある、ボーデン湖のほとり★2メーアスブルグで泊まることにした。
メーアスブルグまでのルートはいくつかあったが、初日の失敗にこり、なるべくアウトバーンが走っていない道を選んだ。地図上の太い道がアウトバーンなのである。
そうして、黄色い★のあたり、ティティゼーに立ち寄りつつ行くことになった。
途中の牧草地で車を止めて、写真を撮るトントン。
トントンの撮った写真。のどかで広々としている。
すいすいとティティゼーという湖畔の町に到着。
そこのホテルで昼食。
最後のあたりは、どうしてもアウトバーンに近寄るので、入らないように気をつけながら走り、メーアスブルグに着いた。
こんな所をくぐると、中は城下町になっている。。
可愛い建物や店が並んでいる。
メーアスブルグの地図。
ボーデン湖の前で。
そして、私たちが予約したホテルはどこにあるかなあと思って、聞いてみたら、この中にはなくて、隣の町ということだった。ちょっとガッカリ。
ようやくたどり着いた「ホテル・シーローズ」
ホテルのオーナー婦人。
その後、またメーアスブルグの町に行く。駐車場があるので、入れようと思ったが、どうやって代金を払ったらいいかわからない。
そこに、カナダの人がやってきたので、やり方を聞いた。2時間分の駐車券を買って、それを車のダッシュボードの上に外から見えるように置いておけばいいらしい。
こういうことも、言葉が通じない所では、案外難しい。
ボーデン湖。メーアスブルグからは、湖の対岸、スイスのコンスタンツ行きの船が出ている。
その日は、ホテル・シーローズで夕食を食べた。その日まで、ほとんどメインデイッシュまで行きついたことがない。トントンはサラダプレート、私はスープで終わってしまうのだ。でも、たまにはメインを食べようということになった。
あまり写真がうまく撮れてないけれど、ポークソテーはおいしかった。
そして、たまには、朝食の写真も載せてみる。
翌朝には、次の所、白鳥城のあるフュッセン目ざして、出発した。
◆パリ・ドイツの旅=1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16.17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・29
旅に出るにあたって、もう一度フルトバンゲンを訪れた。そして、フルトバンゲンに別れを告げながら撮った写真。
ドライブ旅行では、白鳥城のあるフュッセンを通って、ドイツ最高峰のあるツークシュピッツェの登山基地、ガルミッシュパルテンキルヘンを目ざした。
地図は小さくてわかりにくいかもしれないが、★1のところに滞在した。
フュッセン★3に一日で行くのは、時間がかかって無理だろうということで、ちょうど半分くらいにある、ボーデン湖のほとり★2メーアスブルグで泊まることにした。
メーアスブルグまでのルートはいくつかあったが、初日の失敗にこり、なるべくアウトバーンが走っていない道を選んだ。地図上の太い道がアウトバーンなのである。
そうして、黄色い★のあたり、ティティゼーに立ち寄りつつ行くことになった。
途中の牧草地で車を止めて、写真を撮るトントン。
トントンの撮った写真。のどかで広々としている。
すいすいとティティゼーという湖畔の町に到着。
そこのホテルで昼食。
最後のあたりは、どうしてもアウトバーンに近寄るので、入らないように気をつけながら走り、メーアスブルグに着いた。
こんな所をくぐると、中は城下町になっている。。
可愛い建物や店が並んでいる。
メーアスブルグの地図。
ボーデン湖の前で。
そして、私たちが予約したホテルはどこにあるかなあと思って、聞いてみたら、この中にはなくて、隣の町ということだった。ちょっとガッカリ。
ようやくたどり着いた「ホテル・シーローズ」
ホテルのオーナー婦人。
その後、またメーアスブルグの町に行く。駐車場があるので、入れようと思ったが、どうやって代金を払ったらいいかわからない。
そこに、カナダの人がやってきたので、やり方を聞いた。2時間分の駐車券を買って、それを車のダッシュボードの上に外から見えるように置いておけばいいらしい。
こういうことも、言葉が通じない所では、案外難しい。
ボーデン湖。メーアスブルグからは、湖の対岸、スイスのコンスタンツ行きの船が出ている。
その日は、ホテル・シーローズで夕食を食べた。その日まで、ほとんどメインデイッシュまで行きついたことがない。トントンはサラダプレート、私はスープで終わってしまうのだ。でも、たまにはメインを食べようということになった。
あまり写真がうまく撮れてないけれど、ポークソテーはおいしかった。
そして、たまには、朝食の写真も載せてみる。
翌朝には、次の所、白鳥城のあるフュッセン目ざして、出発した。
◆パリ・ドイツの旅=1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16.17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・29
いつかどこかで聞いたけど、あまり若いうちに食べてしまわないようです。うろ覚えでは、5歳くらいになるまで育ててから戴くのだそうです。そして全部位利用するようです。
写真のポークソテーの上に乗っているソースは何でしょうか。肉料理のバリエーションはさすがですね。
そして、ふふふ。このメインディッシュはトントンも一緒に食べました。といっても、代わりにサラダをもらっているから、同じか?
つけているのは、家計簿(?)だけ。
でもこのポークソテーはいけませんね。量が多すぎるのではないでしょうか。
ドイツのパンは大好きです。噛めば噛むほど味が出るよね。
この町はまるでテーマパークだよ。
ところで、(つまらない質問ですが)紅蓮さんは、旅日記をつけてるんですか?私など、旅から帰ってくると、どこで何をしたのか、ゴチャゴチャになって、断片的にしか思い出せないもの。
この日は、奇跡的というくらい、スムース。なれるというのはこういうことね。ナビもドライブも、3日ですごく慣れたのよね。
自分は旅行にいけなくても、こうやって皆様の旅行記を見ることができるだけでも幸せだわ。
一番上の写真、これと同じ風景のコップ敷き(コースター)を持っています。童話の世界に出てくるようなおうちばかりね。
このフルトバンゲンの写真は、だから大事な一枚。
長い間行きたいと思っていた所に、遠路はるばるレンタカーまで借りて、行ったのだから。
何がすごいって、ちゃんと自分のブログにリンクできるようになってるではないか。
ドライブも、メーアズブルグ全く迷わずにゆけた。人は日々進歩するんだわね~。
ところで最初の写真だけど、ふつうのコンクリートのビルっていかにも醜いねえ。
http://blog.goo.ne.jp/tonton7262/e/a686585de34386009652f403f6e628b3
こちらでございます!!
クッキーと一緒にね・・・あのクッキーもっと買いたかった!!
ビールもおいしいけど、毎日寒かったので、ワインを飲むことが多かったです。リーズナブルでおいしいワインがたくさんあって、レストランでも飲んでいたけど、車なのでボトルもいつも積み込んでいました。この町でも確かボトルを買ったような・・
町の中にはちゃんとお花があるし、景色も良さそうだしいいところですね。
お料理ボリュームありますね。ビックリ!
ワインもおいしそう!
この時間だと目がそっちにいっちゃう。