■ベーシックハイム近くにある3つのお城
直子さんが一日、お城を案内してくれるというので、三つのお城をつないで、ウォーキングすることになった。
最初のお城まで、ダンナ様の父上が車で連れて行ってくれる。
そこからスタート。
最初は、Monrepos城のある公園。広々とした公園を歩くのは気持ちがいい。
池では水鳥たちが遊んでいる。釣りをしている人など、ほんの数人しか出会わない。
こんなにたくさんのヒナを引き連れたカモもいた。
次のFavorit城のある公園までまた歩く。とってもいい道。
Favorit公園の中に入ると、こんな動物たちがいる。
Favorit城の前で撮ってくれたのは、2人連れのノルディックウォーキングをしている人。
次は、ガイドブックにも載っているルートヴィヒスブルグ城を目ざす。ここは入場料がいる。
バロックの豪華なお城であった。
そこのメルヘンの庭が楽しい。
いろいろな童話の世界を見せてくれる。
ボートで行くと、ピノキオがいて、そのままクジラの口の中に入っていく。
入り口で、合い言葉をいったり、大きな声で呼びかけの言葉をいったりすると、お話しが始まる。
赤ずきんちゃん。
幼稚園の遠足の子達。
こんな荷車で、リュックを運んでいた。これは園からもってきたのだろうか。それとも公園で貸し出してくれたのだろうか。
ここで昼食後、ルートヴィヒスブルグの町に行った。通りかかったスポーツ用品店。
左に自転車が置いてあるけれど、これはお客さんが乗ってきた自転車。自転車のままお店に入ってきて、ひょうと立てかけて、品物を選び始めた。
そこで、私は登山靴を買ってしまった。Meindlというメーカーの。果たしてはき心地はどうでしょうか?
本当は最後のフランクフルトで買おうと思っていたが、ここで買ったのは正解であった。旅の最終日は日曜日だったので、フランクフルトの店は、どこも休みだった。
今回の旅では、万歩計をもっていったのだけど、この日、歩いた歩数は約20,000歩であった。
◆パリ・ドイツの旅=1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16.17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・29
直子さんが一日、お城を案内してくれるというので、三つのお城をつないで、ウォーキングすることになった。
最初のお城まで、ダンナ様の父上が車で連れて行ってくれる。
そこからスタート。
最初は、Monrepos城のある公園。広々とした公園を歩くのは気持ちがいい。
池では水鳥たちが遊んでいる。釣りをしている人など、ほんの数人しか出会わない。
こんなにたくさんのヒナを引き連れたカモもいた。
次のFavorit城のある公園までまた歩く。とってもいい道。
Favorit公園の中に入ると、こんな動物たちがいる。
Favorit城の前で撮ってくれたのは、2人連れのノルディックウォーキングをしている人。
次は、ガイドブックにも載っているルートヴィヒスブルグ城を目ざす。ここは入場料がいる。
バロックの豪華なお城であった。
そこのメルヘンの庭が楽しい。
いろいろな童話の世界を見せてくれる。
ボートで行くと、ピノキオがいて、そのままクジラの口の中に入っていく。
入り口で、合い言葉をいったり、大きな声で呼びかけの言葉をいったりすると、お話しが始まる。
赤ずきんちゃん。
幼稚園の遠足の子達。
こんな荷車で、リュックを運んでいた。これは園からもってきたのだろうか。それとも公園で貸し出してくれたのだろうか。
ここで昼食後、ルートヴィヒスブルグの町に行った。通りかかったスポーツ用品店。
左に自転車が置いてあるけれど、これはお客さんが乗ってきた自転車。自転車のままお店に入ってきて、ひょうと立てかけて、品物を選び始めた。
そこで、私は登山靴を買ってしまった。Meindlというメーカーの。果たしてはき心地はどうでしょうか?
本当は最後のフランクフルトで買おうと思っていたが、ここで買ったのは正解であった。旅の最終日は日曜日だったので、フランクフルトの店は、どこも休みだった。
今回の旅では、万歩計をもっていったのだけど、この日、歩いた歩数は約20,000歩であった。
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イギリスでも、ドイツでも、壊れたら何度でもなおして、使いますよね。日本は、部品の保存期間が10年間くらいしかなかったり、なおすのに高くついちゃったりするから、困ったものですよね。
ボッシュの電動工具を営業の頃売っていましたが、日本人には全体的に大きいのだけど、その頑丈な事といったら日本のメーカーは絶対かないませんね。
当時ボッシュの人から、なぜ日本人は安い物を大量生産をして壊れやすい物を売るのかと聞かれた事がありました。
物に対する考え方が違うのですね。ドイツ人のこういう考え方好きですね。
童話は、私の知らないお話しもあったので、ちょっと調べてみようと思っています。いろいろしかけがあって、それが楽しめます。
登山靴はそこそこ高いけど、今日本で買うと、ものすごく高いので(イタリア、ドイツの靴が多い)、やはり割安です。でも、さとさん、靴は合うのが当たるというのは、とっても難しい。だから、明日はちょっとドキドキ。
私も今朝は歩いてきました。
緑が多いとホッとしますね。お城も素敵。
一番傑作はなんといっても赤頭巾ちゃんね(笑)
色んな童話が楽しめるようになってるのかしら?子供達も楽しそう。
明日はドイツで買った登山靴の試し履きかな?
品質や値段的にはどうなのかしら。
楽しみね!
本、読んでくださったんですね。
登山靴は全く予定外の行動で、直子さんがリュックをみていたので、その間に靴を見始めたら、ここで通訳をしてくれる直子さんがいる間に買ってしまおう! となったわけです。やっぱりドイツ語は通じないので、いろいろ説明を聞いて買うようなものは、難しいんですよね。
明日初めてはいてみます。
ルートヴィヒスブルグの町の、通りかかったスポーツ用品店で登山靴を買っちゃうなんて、紅蓮さんならではの旅だと、これもまた感激。
ところで、新刊、読みましたよ~♪
ほのぼのした、温かいお話ですね。
西荻窪のトシ子おばさんって、もう、そのまんまじゃないですか(笑)
マンションも、スーパーも、神社も、「知ってる、知ってる」って、楽しみながら読みました。
介護の大変さも伝わってくるし、なにより、祥太クンのやさしさと健気さ、一生懸命さに、胸が熱くなりました。
この夏、たくさんの小学生に読んで欲しい、ですよね。
オオカミのことね。爆笑!
爆笑!