紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

息子のパソコンを使ってみる

2012-07-21 09:35:12 | 12・Blog・PC・カメラ・家電など
電源が入らなくなったパソコンを、きのう修理に出した。
戻ってくるまで、約1週間かかるとのこと。
それまで、どうしようかなあと思って、息子が去年おいていったパソコンをつないでみた。

去年最新パソコンを買って、古いのはいらなくなったというので、一応家に持ってきてもらったが、その時は、Windowsが立ち上がらなくて、そのまま放っておいた。

ところが、しばらく時間をおいたせいか、ちゃんと立ち上がるようになっていた。
そうしてみると、Windows XP というだいぶ前のOSだけど、元の機械がよいので、動きはすごくいい。

必要な一太郎というワープロソフトと、来週山に行くので、カシミール、それと、ウィルスバスターをいれてインターネットにも有線でつないだ。
これには、無線ランが標準装備されていないのだ。

デスクトップも、私のより大きいし、なかなかいい。これがあれば、去年私はパソコンを買わなくてもよかったと思うほど。

XPと今の7と違うのは、ハードデスクドライブがでかいこと。
今のだと、デスクトップについていて、とても小さい。
あと、今のはマウスもキーボードも赤外線なので、線でつながないが、これは何でも線でつなぐので、机の上が線でごちゃごちゃ。