紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日は娘の家へ

2012-07-13 20:46:35 | 10・孫と家族
家に来た時に、心ちゃんを3-4時間くらいみてあげていたことはあるけど、1日中というのは初めて。
娘が、仕事場にあいさつだの、離職の手続きにいっている間、みてあげることにした。

だけど、娘の家に着いて、私の顔を見たとたん、泣いたので、あらら、だいじょうぶかしらと思った。
家だと、泣くことはないけど、自分の家で、私の顔を見ることはめったにないので、勝手が違ったのだろう。

それでも、娘が出かけても泣くこともなく、一人で楽しそうに遊んでいる。

音の出る携帯電話のオモチャ。
喜んでいじっている。







この後、指がはさまって、泣く。




ちょっと見ない間に、つかまり立ちも安定してきた。




重い水ボトルが、ちょうどいい高さ。




このオモチャにもつかまって、立つ。




昼近くになって、離乳食を食べさせようとしたら、眠そうだったので、バウンサーにのせたら、こてんと寝た。




けど、午後の昼寝は手こずった。ずいぶん泣いて、泣いて、ようやく寝たけど、お母さんが(オッパイが?)恋しいようす。

一度目の昼寝の後、起きてから離乳食。最初はよく食べたけど、途中でいやになって、口にいれると泣いた。

果物のメロンをあげると、おいしそうに食べる。やっぱり、味なしごはんやおかずより、甘い果物はおいしいのね。

ストローで水も飲めるようになっていた。




明日、あさっては、今度は家にくるので、今日ストロー付きのコップを買ってきた。