先日はアーチストのジョン・ルーリー展(絵画)を観にワタリウムへ、
今日は陶芸家ルーシー・リーの作品を観に国立新美術館へ、行ってきました。
なんか名前がまぎらわしい
どちらも恥ずかしながら知らなかったんだけどね。
まわりで評判がいいし、行きたいと言ってる人が多かったので
自分も行ってみた次第。
表現できる手段を持っていることはすばらしいな。
そしてアーチストは当たり前かもしれないけど、
ほんとに作品の数が多くて、まずそこに感動しちゃいます。
ジョン・ルーリーは自分にはなんかわかりにくかったのだけども
見ていると、自分もとにかく絵を描きたくなってくる、そんな感じだった。
とにかく表に出してみないと!っていうか。
キャンバスには絵と一緒に詩のようなささやきのような言葉も綴られていて
そこもおもしろかったな。
この人は坂本龍一のアルバムHeartbeatのLuluで、サックスを吹いていたらしいですね!
知らなかったよー。
何度も何度も聞いていたのに。
ルーシー・リーのほうは、器なんてこれまた初心者な自分なので
どうしたものやら、と思ってたけど、
説明とか展示がわかりやすくて、とても見やすかったです。
人の手がつくりだす色や形のうつくしさ、
デジタルではできないあいまいな色の混じり合いやぼつぼつ感、
手で掘ったりかかれたりした線に感じる愛らしさなど
思いのほか楽しめました。
自分が唯一表現手段として持ってると言えるのはピアノだけど、
こういう、音楽じゃないきれいなものを見るといつも刺激受けるな。
なんか最近色々考えたけど、とりあえずやり続けるしかないし
やっぱり楽しいんだよね。。。。
先週末は歌の会で伴奏をやったのでそのこともまた書ければ・・・
おやしみ
今日は陶芸家ルーシー・リーの作品を観に国立新美術館へ、行ってきました。
なんか名前がまぎらわしい
どちらも恥ずかしながら知らなかったんだけどね。
まわりで評判がいいし、行きたいと言ってる人が多かったので
自分も行ってみた次第。
表現できる手段を持っていることはすばらしいな。
そしてアーチストは当たり前かもしれないけど、
ほんとに作品の数が多くて、まずそこに感動しちゃいます。
ジョン・ルーリーは自分にはなんかわかりにくかったのだけども
見ていると、自分もとにかく絵を描きたくなってくる、そんな感じだった。
とにかく表に出してみないと!っていうか。
キャンバスには絵と一緒に詩のようなささやきのような言葉も綴られていて
そこもおもしろかったな。
この人は坂本龍一のアルバムHeartbeatのLuluで、サックスを吹いていたらしいですね!
知らなかったよー。
何度も何度も聞いていたのに。
ルーシー・リーのほうは、器なんてこれまた初心者な自分なので
どうしたものやら、と思ってたけど、
説明とか展示がわかりやすくて、とても見やすかったです。
人の手がつくりだす色や形のうつくしさ、
デジタルではできないあいまいな色の混じり合いやぼつぼつ感、
手で掘ったりかかれたりした線に感じる愛らしさなど
思いのほか楽しめました。
自分が唯一表現手段として持ってると言えるのはピアノだけど、
こういう、音楽じゃないきれいなものを見るといつも刺激受けるな。
なんか最近色々考えたけど、とりあえずやり続けるしかないし
やっぱり楽しいんだよね。。。。
先週末は歌の会で伴奏をやったのでそのこともまた書ければ・・・
おやしみ
兵庫の陶芸美術館が所有しているのでチャンスはあると思うのですが、なにしろ僻地なんだよなぁ。
先日行った時は、魯山人展をやってました。
そうかぁ~ふじくみちゃんも詳しいんだね~!ソンケー!
大阪の知人も、すごく行きたがっていたよ。
ああいうのを見ると、
最近デジタル方面の事ばっかり新しい新しいとさわいでいるけど、
人間のちからってすごいなぁ~と思うね。
陶芸美術館っていうのがあるのね。見られるとよいね~☆