Something to Feel

"I'm basically happy person."

レッスン同伴

2011年09月14日 | 音楽
Cの師匠のところで合わせレスンだった。
10月の発表会にむけての。

変な緊張はまったくなく、
比較的おおらかな気持ちでのぞむことができた。
その時その時で歌のテンポ感とか変わるのは当たり前で…
「いつもやってる感じ」にしがみつくのはやめよう~
そのへんはJAZZと同じでそのときの音楽を大切にすればよいのだね。

間抜けは、間、がなくなっててやぼったいのもそうなのか~なるほろ。

間を取ろうとしてテンポが全体的に落ちて歌い手苦しくなるとゆー。
緩急の問題だね。

良い意味で気持ち引き締まるレスンだった。
マエストロはきっと次週のレスンで色々言ってくるだろうな、
その場ですぐには色々言わない方だから…。
覚悟して待たねばっ。

歌曲ありアリアありカンツォーネありでいろいろたのしみです。


マエストロのとこにいくとき、バス停の目の前に酒屋があるのだが
ここの店主、かつて知人だった。
今はもう自分のこと覚えてないかもなあ、
なんかちょっともわんとしたところの残る人間関係の思い出…。
もうこの酒屋の前とおることなんてないと思ってたのに
偶然てこわいわ、世界は狭いわっ。


お土産に紅谷という和菓子屋のどら焼きや最中を買っていった。庶民的なお店だった。
どら焼きは皮が化粧品パフくらいの大きさかな?ミニどら。超おいしそう。
こんどは自分用にも買ってみよ。

帰りは下北沢で松尾貴史さんのカレー屋さんパンニャで夕食した。
何度か行ってるけど独特のカレーではまる。
今日はほうれん草とカッテージチーズのカレー、今までで一番好きかも。
いつかカツカレーにチャレンジしたいわー。
コメント
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