Something to Feel

"I'm basically happy person."

すいかの名産地

2008年08月25日 | 音楽
どっちも同様にこなすなんて自分にはできないっすー
いまはどうしても声楽寄り。

でもでも、最近、のぶ師匠レッスンはすごくいい感覚
それは多分自分自身の向き合い方というか準備というか心の問題なんだろう。
それによって師匠からのreflectionがあるんであって・・・。
がんばればきっとその分自然にひっぱってくれるんだと思う。
ただ与えられるだけなのはありえない。
当たり前のことだね。

週末は嬉しいことがたくさんあって、気分も盛り上がってしまい、
今日はあんまり仕事に集中していなかったかも~
天気もずっとすぐれなかったしさっ。
やる気はあるんだよもちろん

某先生が、自分に向かって「友達だから」って言ってくださった
おお~小学生のようにうれしかったのだ。
ありがたすぎる、、、ほんとにいいのー?って感じ。
でも、ジーコとヒデが友達であるように・・・なんてー、ひひひひ。

もういっちょ、ちょっと音楽的に気になる部分、
Aさんに聞いてみた。
感覚的なことなんで一蹴、論破されるかとおもっていたら
「鋭い指摘ですね」って言ってくれたーーー
アンド同意してくださった。
それって感覚共有できてるってことだよねー。
嬉ししし
そして来月のコンサートに向けて「お互いがんばりましょう」って言ってくれたー
ギャーー光栄

まえ、友人が「自分がひよこでいられる環境は大切」って言っていた。
伴奏とか歌の方々の間では自分はひよこどころか、、、
なんつーのコバンザメみたいな感じか
なんとかみなさまに迷惑をかけないようにやり遂げたいと思う
つい甘えがちになってしまうけどストイックにいかねば

リゴレットの曲、Cと合わせやってみたら比較的スムーズにいった。
不思議だった。
やっぱり他の人に比べればCの世界が分かってきたのかな???
そんな感じで、実際合わせる方の世界も早くつかめたらいいな
オンガクってやっぱ人が奏でるもので、自分にとって、
ピアノもそうだけど、共演するってことはオンガクを通してその人を知ることでもあると感じている。
そこが楽しいなーと思う。
開いていきたい
コメント (2)
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