世の中には本当にいろいろな食品が出回っていて、いくら食べてもおいつけません。
(まぁ 追いつく必要もないのですが・・・・)
今度は冷やしうす塩大福です。

この大福を製造、販売しているのは板橋にある『辰屋かぎや』というお店です。
初代は300年前に京都で菓子の修行をつみ、中仙道の板橋宿で開業、その後廃業になりましたが
再び復興したそうです。
この冷やし大福を発売したのは2000年だそうです。
常に世の中の流れをみながら、伝統に甘んじることなくニーズに応じたものを提供していくのは
商売の基本ですね。
この大福は冷蔵庫に入れても硬くならない、あんこに塩が入っているのがポイントです。
早速 冷蔵庫にいれていただきました。普通の大福よりかわが厚くしっかりしています。
冷たい大福というのは不思議な感じですが、けっして悪くありません。
あんこはあまいのですが、そこはかとなく塩気を感じます。
甘いものは疲れをとります。また 汗をかく夏は塩分の補給が必要です。
というわけで、一石二鳥の大福でした。
(まぁ 追いつく必要もないのですが・・・・)
今度は冷やしうす塩大福です。

この大福を製造、販売しているのは板橋にある『辰屋かぎや』というお店です。
初代は300年前に京都で菓子の修行をつみ、中仙道の板橋宿で開業、その後廃業になりましたが
再び復興したそうです。
この冷やし大福を発売したのは2000年だそうです。
常に世の中の流れをみながら、伝統に甘んじることなくニーズに応じたものを提供していくのは
商売の基本ですね。
この大福は冷蔵庫に入れても硬くならない、あんこに塩が入っているのがポイントです。
早速 冷蔵庫にいれていただきました。普通の大福よりかわが厚くしっかりしています。
冷たい大福というのは不思議な感じですが、けっして悪くありません。
あんこはあまいのですが、そこはかとなく塩気を感じます。
甘いものは疲れをとります。また 汗をかく夏は塩分の補給が必要です。
というわけで、一石二鳥の大福でした。
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