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北京のレストラン・辣婆婆

1日目の昼食は、四川料理でした。
北京の北西 元大都北土城遺跡公園風景区にあります。
辣婆婆、中国語で読むとラーポーポ、直訳すると辛いおばさんという意味ですが、
日本人はその漢字から、なんとなくいいたいことをずけずけいうおばさん、辛辣なおばさん(私のことではありません)を想像
してしまいますね。


営業面積4000平方メートル、個室29、800人のお客様が入れる店です。
ちょうど お昼時でしたが、ほとんど満席です。

有名な建築家が設計したそうですが、私的には食事とそぐわない感じでした。

ながく 中国と関わっているとレストランの流行がわかります。ここ数年は四川料理ががんばっています。
私はやはり北京は北京料理と思うのですが・・・・・・・。もちろん、四川料理も好きです。


最近はやっているという山芋の料理。上にかかっているのは、ラズベリージャムです。


定番 担担麺とお豆腐のスープ




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