goo blog サービス終了のお知らせ 

徒然なるまゝによしなしごとを書きつくる

旧タイトル めざせ、ブータン

鶏足寺

2013年11月21日 | 旅行

今年もそろそろ紅葉が見頃です。今日は家内と湖北にある鶏足寺に行ってきました。 http://www.biwa.ne.jp/~yumekosh/kokohan/keisokuji.html

紅葉はここ数日の冷え込みでとても色づいています。

鶏足寺は最澄が再興した湖北の比叡山と言われる大寺で多くの僧坊跡などが残っています。

そういえば案内の立看板に上のような事がサラリと書いていました。製鉄は高温の還元処理が必要なかなり難しい技術で、弥生時代には朝鮮半島からの輸入に頼っていたというのが定説です。それがこんな北近江の山奥で最初の製鉄... 朽木の渡来人と関係が有るのでしょうか?

晩秋の琵琶湖には水鳥が集まっていました。


フライ・フィッシング

2013年06月16日 | 旅行

古い友人が飛騨の山奥に別荘を借りて、木工修行を始めた おまけに別荘の前の川で岩魚が釣り放題だ、と言うのを聞いて矢も立ても堪らず車をぶっ飛ばして押しかけてきた。

確かに立派な岩魚が釣れていて、それを燻製にして振舞ってくれた

岩魚の淡白な味と燻製の香りがなじんで極上の一品 ご馳走様でした

燻製はやったことがなかったが豚バラでも素晴らしいベーコンが出来上がる これは良いことを教えてもらいました

釣果のほうは雨模様もあり今一 アタリは何回もあったのですがフッキングに至らない どうもフライを離れてバス釣りばかりやっていたので勘が狂ってしまったようです。

岩魚は逃げないので、梅雨明けにリベンジを果たしたいと思います 吉xxさん、お邪魔しますが、またよろしくお願いします。


アンコールワット旅行

2013年05月18日 | 旅行

家内とアンコールワット遺跡を見に出かけました。

アンコールワットも凄い遺跡ですが、最も印象深かったのはタプローム遺跡とバイヨン寺院でした。いまは乾季の終わりのオフシーズンで観光客は比較的少なく静かに遺跡を巡ることができましたが、なんせ40℃近い灼熱でユラユラと陽炎の立つ遺跡をクラクラしながら見て回りました。

人気の無い遺跡に佇んでいると古代人の意識(二分心)をふと感じます。

カンボジアへはベトナム経由でホーチミンでも二泊しました。ベトナムは食い物が旨い!フォー、生春巻き、海鮮(蟹)などを食べ捲くり

蟹は殻が石のように硬い新鮮な渡り蟹で、旨かった。

しかし、暑くて暑くてバテバテ

 


吉野山

2013年04月11日 | 旅行

春の陽気に誘われて、家内と奈良の吉野山に桜を見に出かけました。

今年は桜の開花が早く、例年だとまだまだの時期なのに吉野でも下のエリアは既に散り始めで花を追って上へ上へ登っていく羽目になりました。

駐車場のそばにある蔵王権現・金峰山寺が下の写真中央に見える場所にまで登りました。

吉野山は平安時代に役の小角が修験道の山として開き、桜を御神木として大切にし、寄進による植樹も多くあり今では全山が桜で被われています。

桜の種類は白山桜で、ソメイヨシノと違い開花と同時に葉が出ます。花の色もピンクというより白といったほうが良い色合いです。この桜に全山が被われる景色は本当に見事です。


今年も紅葉

2012年11月19日 | 旅行

 今年も紅葉の季節がやってきました。毎年この時期になると家内と連れ立って京都へ出かけます。今回行ったのは高雄にある神護寺と金閣寺 神護寺は平安遷都の総責任者である和気清麻呂が建立した古いお寺です。金閣寺は言うまでも有りませんね...

 天気も良くて、木々はここの所の冷え込みで鮮やかな韓紅に染まっていました。

落ち葉まみれの...


スカイツリーについて

2012年07月01日 | 旅行

 今週は野暮用があって日本に一時帰国しています。(この内容は別途報告予定) ところが今日は日曜日で所用が無く、暇だったのでホテルから歩いていけるところにある、開所早々の東京スカイツリーへ行って来ました。

 この塔、世界一の高さの電波塔という触れ込みですが、これはかなりインチキ臭い言い方で高さは634mで確かに電波塔としては最高かも知れませんが、ドバイのブルジェ・ハリファは塔を含めると828mでこれより圧倒的に高いし、あちらはビルです。とは言うものの、そばに行くと首が曲がらないくらいに見上げる事になります。この塔、パリのエッフェル塔やそれを真似した東京タワーなどとはかなり違う印象を受けます。100年間の技術進化がこの構造の違いをもたらしているのです。

 この塔、従来の構造と違い、高張力鋼管を現地で溶接して組み立てた、世界で最初の高層建築なのです。そして、その溶接は機械でポンと出来たものではなく一箇所一箇所、熟練の溶接工が手作業で繋ぎ合わせている手作りの芸術品のようなもので、あっぱれ技術立国日本の熟練の技と言いたくなる代物なのです。上の写真を見ると判るように、主構造物は東京タワーのボルト・リベット絞めでは無く、見事な溶接です。http://www-it.jwes.or.jp/we-com/bn/vol_1/sec_2/2-1.pdf それと、これ注意してみないと判らないのですが三本足なんですね。これを請け負った大林組は、この構造に古代中国の鼎の文字を充てています。

 それで、上から見た眺めはどうかと聞かれると困るのですが、7月10日までのお上りは完全予約制で、手ぶらで行った私は登れませんでした。それでブータン人よろしく、ツリーの周りをお経を唱えながら、時計回りに回って帰ってきました。それにしても、すごい人出です、みんな高いところが好きなんだね...


インド 諸々

2011年12月27日 | 旅行

 インドで貰ったと思われるノロウイルスの呪いもだんだん解けてきて、体調は元に戻りつつあります。という訳で、おまけの写真をUP 

 

これは有名なダーシャシュワメード・ガートの傍にある給水塔に描かれている踊るシバですが、踏みつけになっている男はなんか他人ごとには見えない...

   

本格沐浴とは、このようにやるのです

ダージリン近くの車窓から見える広い広いお茶畑

  

力まかせに洗濯する男とベナレスの街角

 これはナイランジャラー川です。ブッダは菩提樹の下で悟りを開いた後、これを渡った対岸のシータ村でスジャータという娘から乳粥(ダヒ)を貰いました。

 この川には思い入れがあり、私も歩いて渡ってきました。約30年前ヒマラヤのツクチェ・ピーク(6920m)登山隊に参加し帰路立ち寄ったタトパニという温泉の出る場所でスルジェさんという日本人(平尾氏)と結婚した現地女性の宿屋に数泊しました。この二人の物語は”ヒマラヤの花嫁”という平尾さんの著書で当時有名でした。その本の冒頭に出てくるのが、このナイランジャラー川を平尾さんと友人が汗を垂らしながら渡渉するシーンです。彼はその後、ここからネパールに向かいスルジェと出会うのです。そのスルジェさんもタトパニの宿をたたみ、平尾さんと日本で生活されていたようですが数年前ガンで亡くなられたとの事です。ご冥福をお祈りします。

 素泊まり300Rs(450円)

   

 ナーランダは7世紀に玄奘三蔵が訪れた時は学僧一万人を超える当時、世界最大の大学でした。その後、12世紀にイスラムの焼き討ちに合い、またインドにおける仏教の衰退もあり廃墟となりました。現在は近くに国立大学があり学生が仏教学などを学んでいます。

 いったい、この菩提樹は何時から在るのだろうか


インド 旅で出会った人々

2011年12月25日 | 旅行

 ベナレス・ガートで花灯籠を売っていたペマちゃん。幾らか聞くと外国人価格20Rsをちょっと後ろめたそうに答えてくれた。

 

こちらも花灯籠売りのドサちゃん。もう流したから要らないというのに幾らで買ったか聞き出し、売りつけた挙句、お茶まで奢らされた。

 プーリー売りのオヤジには毎朝お世話になり仲良くなりました。

ブッダが悟りを開いた後、乳粥を受けたシータ村では、現在のスジャータ達の写真を撮ろうとすると恥ずかしがって顔を隠してしまいました。

 

宿で一緒だった子供たち。

   

はたらく人、歩く人

乗り物にも色々のりました。列車、バス、タクシー、オート・リクシャ、サイクル・リクシャそれからこのターンギ

  

ナーランダのバス停から遺跡まで往復7kmで乗ったターンギ使い。降り際にバクシスをくれと言うのでナヒーンと言うとちょっと悲しそうな顔をしていた

 


インド 食べ物

2011年12月25日 | 旅行

 インドは食べ物が旨くて安い。道端でこんなおじさんが揚げ物などを売っている。

   

これらが妙に旨い。値段はだいたい10Rs(16円)くらい。朝飯はいつも油で揚げたプーリーやサモサを頂いていました。

あと、チャイ(ミルクティー)は何処でも飲めて5Rs。これも香りが良くて甘くて美味しい。

   

サブジ(野菜)市場ではブロッコリーが旬です。

毎日、毎日食べていたのが上のターリー(定食)25Rs(40円)。食べ放題でご飯が無くなればいくらでも追加してくれる。もちろん右の素手で食べます。


インド 列車の旅

2011年12月22日 | 旅行

 インドから今日帰ってきました。インドを列車で旅をするのは日本では経験できないようなハプニングの連続で大変疲れますが車窓の風景はとても美しいです。

   

 AC2(一等エアコン寝台車)はこんな感じで天国です。

   

 一般二等車はこんな感じで地獄です。日本の敗戦直後のヤミ列車はこんな感じだったろうと思わせる、棚の上にも足元にも右も左も人々... デッキでは溢れて外に掴まっています。でも、みんな隙間を作って一人でも多く座れるよう配慮しているのが良くわかります。インドの大衆は本当に親切で優しい人ばかりです。

 

 今インドは冬で寒いです。インドが寒いなんて思っていなかったので比較的軽装で行ったのですが間違いでした。昼間は陽の光で暖かいのですが、日没後すぐ冷え込んできて明け方から午前中にかけて霧で覆われ冷え込みます。この霧が列車運行に悪影響を及ぼしダイヤが乱れまくりです。おかげで行きの列車が6時間遅れで乗り継ぎが出来なくなりベナレスで足止めをくうし、帰りの列車はなんと16時間遅れで、たまたま早めに駅に行ったら一日前の列車が止まっていたのでそれに乗り込んで帰ってきました。

 

 


インド旅行へ出発

2011年12月12日 | 旅行

 明日から10日間ほどインドを旅行してきます。主な行き先はバラナシ、カジュラホ、オーランガバッド(エローラ、アジャンタ)、ムンバイ、コルカタです。これらを列車と一部飛行機で回ってきます。列車の予約は6列車中4列車は予約が確定、1列車がRAC15、最後の一つがWL/2のままです。RAC15に関してはもともとRAC60位から順位を上げてきてますし、出発駅なので問題ありません。WL/2については途中駅なので若干の心配は残ります。ただ、過去のデータを見ているとWL/5位までは何とかなっているようなので、よほど運が悪くない限り席はとれると思います... また、バックアップとしてこの列車に乗れなかった場合は翌日の別ルートの列車を予約確定しているので最悪スケジュール変更をして旅は続けられます。インドの列車がオーバーブックになるのは皆が私と同様にバックアップを予約するからだと思います。そして直前になって確定した人からキャンセルが始まり玉突きで締切直前に落ち着くところへ落ち着くと言うわけです。

 ちなみに、今後プンツオリンからインドへ旅行する方への情報ですが、最寄駅;HASIMARAへはジャイゴン・ゲート近くのオートリキシャで行けます。値段は乗合で15-20Rpと格安です。明日はこれで駅まで行く予定です。

 ということで、10日間ほどブログ更新はお休みしますので悪しからず。


インド鉄道 予約システム

2011年11月16日 | 旅行

 今回予定しているのは下図の緑線で示したルートで、プンツオリン最寄のハシマラからスタートしてバラナシ(ベナレス)、カジュラーホ、オーランガバッド(アジャンター、エローラ)、ムンバイ、そこから飛行機でコルカタへ飛び、再び鉄道でハシマラに帰るルートです。全走行距離3552Km、10日間の旅です。青森・鹿児島間が2200Kmですからその1.6倍の距離で、これだけの距離を主に一等寝台(2A)に乗ってもたったの7400円足らず、これが3等寝台(SL)であれば2000円くらいで済みます。

 この鉄道予約は前にも書いたように http://erail.in/erail2.htm と https://www.cleartrip.com/signin を使えばルーティングから予約まで完璧にできます。ただし、まだ問題があってこのルートで6本の列車を乗り継ぐのですが、その内の3本がウエィティングリスト(WL)、つまりキャンセル待ちの状態です。インドでは出発二日前までのキャンセル料金が安いので、常にかなりのオーバーブッキングが発生して一ヶ月前でもすんなり予約が取れない事が多いそうです。私のステータスはWL1、WL2、WL9の三つで数字は待ちの順番を示しています。たとえばWL9の場合は、私の前に9人の先客がいて確定客かこの9人の内9名がこれから一ヶ月の間にキャンセルすれば私は席を確保できるわけです。この待ち状況はオンラインで見ることができます。(下表)私の待ちは21-12-2011・2AのWL32/WL10と書かれています。この意味はこれまでこの列車には32件のWL加入があり現在の待ちは10件という意味です。この状態で予約をするとWL10が得られてこの数字はWL33/WL11に変化します。WL32/WL10という事は22件のキャンセルが発生した事を示していますが問題はこのキャンセルが、私の待ちより前なのか後なのかです。前であれば私は繰り上がり席が確保できますが、後の場合は私の順番に変化はありません。ウエブではWL30位までは始発駅であれば大丈夫との情報もありWL9はまず取れると思いますが、たまたまこの同じ列車のSLクラスがWL2だったのでダブルブックでこれも予約を入れましたので、どちらかは確保できると思います。

 このウエイティング・リストという方法は、もちろんオンライン・コンピュータシステム上であれば容易に組むことが出来ますが、どうもインドではこれの専任担当者がいて人手でやっているようなのです。というのも、インドの鉄道システムはイギリス統治時代からありコンピュータのない時代に同じ機能を確立した経緯があります。

 考えてみると、鉄道というのは自動車と違い一本のレールの上を、何万トンという列車を、時には300km/時で動かすわけで、これが衝突しないことが最も基本的な要件です。日本の新幹線はこれを15分毎に走らせていて、これに慣れている我々はいかにも当たり前だと感じていますが、実はこれは大変なことなのです。インド鉄道は遅いだとか、遅延するだとか不評ですが、少なくとも運行ミスで衝突事故を起こした、とはあまり聞きません。反対に、中国の最新鋭の新幹線は先日、大事故を起こしてしまいました。

 つまり鉄道の運行は列車や線路といったハードウエアより、運行システムというソフトウエアが重要で、インドではこれをコンピュータ以前から確実に人手でこなして来た歴史がある訳です。私はインドを旅するには鉄道が安くて安全、快適なので一番だと思います。おまけに、夜行寝台を使えばホテル代は要らないし、寝てる間に目的地に着きます。インド鉄道の裏にある歴史と技術を考えながら旅するのも楽しいのでは無いでしょうか。


インド国鉄 予約

2011年11月14日 | 旅行

インドの鉄道予約を試みているのですが、空席が有るにもかかわらず最後のクレジットカードの支払いで弾かれてしまいます。(下記)

Sorry, we currently do not accept international cards for making bookings. We request you to choose an alternate mode of payment. 

IRCTCでもMake my tripでも同じです。 国策でしょうか? 困りました...

追記

 一件、80Rpほど手数料がかかりますが、ここで予約できました。

 https://www.cleartrip.com/signin


インド鉄道 検索サイト

2011年11月11日 | 旅行

 インドの鉄道路線を調べているうちに下記の便利なサイトを見つけました。

  ここー> http://erail.in/

 例えば、バラナシに行こうと思ったらFromに最寄のHasimara(HSA)、ToにVaranasi(BCY)と入れれば適切な列車を表示してくれてそのマップまで出ます。ちなみに朝7:52に乗ると翌朝3:45に着きます。日本のジョルダンみたいに乗り継ぎまでは検索してくれないようですが、かなり強力です。これで、しばらくは暇が潰せそうです。

 ちなみに、ハシマラからデリーに行くには同じ列車でいけますが7:52に出て着くのは翌日の夕方18:10です、なんと35時間+遅れ(平気で8時間とか遅れます。) インドは広い!