正確にいえば、昨日ですけどね。
息子から「黒執事の１０巻買ってきて」と頼まれ、本屋へ。
小市民なので、積んである真ん中から引き抜いて、他の漫画もチェック。
あ、サンレッドの新刊も出ている！
（Ｃさん、この前、私が言っていたのこれです。正義のヒーロー・サンレッド（保険外交員の彼女のヒモで、柄悪し）と悪の組織フロシャイム・川崎支部を率いるヴァンプ将軍（カリスマ主夫、ご近所づきあい＆地域活動もしっかりと）と怪人達が繰り広げる善と悪の壮絶な戦いの物語！、ではなくてギャグ漫画です）
これはアニメを視て家族皆が気に入って、本を買い始めました。
次は文庫チェック。
じーっ。
あれ？新刊出ているよ。
「吸血鬼ハンター Ｄ－悪夢村」
どうしよ。
ああ、もういいよ。
滅多に出ないのだから、私か作者かどっちかが死ぬまで付き合うよ。
私が中学生の頃から出ていた（と思う。実際買い始めたのは高校生。）というのに、まだ２２巻（途中、２～４冊で１話もあるけど）。
きっと最後までパパンとは会うことはなく、旅路についているのだろう。
早ければ、明日「零の軌跡」が着くのではないかな？
「ポケモン ブラック」は頑張ったらしく、発売日夕方には着いたけど、それ以外はいつも通り２日遅れ。
たまに関西からやって来て１日遅れですが。
本は電子書籍でも良いと思うものもありますが、ゲームは出来ればソフトで持ちたいタイプ。
