![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b2/9b60fbbb4c45ff5778ca9f7b02a7578c.jpg)
マイクロソフトがVista向けに新たに打ち出した規格・SideShowに用いるデバイスは、表示画面を持つデバイスなら何でも良いという規格らしい。
デバイスによって、挙動はいろいろ対応可能にするのだとか。
実に、オブジェクト指向なデバイスだなあ。
ロジテックのG15キーボードのような物から、液晶画面付きデジタルコンテンツプレイヤーまで、ちょっとした情報を利用するにはいいやも知れぬ。
キートップがELディスプレイになっているOptimus keyboardあたりで、キーボード=大画面セカンドディスプレイってのも洒落てるだろうか。
しかしまあ、なんだかSIIから出てたタッチパネル付きPCカードData Slimを思い出しますな。
あるいは、任天堂と組んで、GBA Microの機能を組み込むとか。間違ってWonderswanコンパチだと泣くに泣けない。
デバイスによって、挙動はいろいろ対応可能にするのだとか。
実に、オブジェクト指向なデバイスだなあ。
ロジテックのG15キーボードのような物から、液晶画面付きデジタルコンテンツプレイヤーまで、ちょっとした情報を利用するにはいいやも知れぬ。
キートップがELディスプレイになっているOptimus keyboardあたりで、キーボード=大画面セカンドディスプレイってのも洒落てるだろうか。
しかしまあ、なんだかSIIから出てたタッチパネル付きPCカードData Slimを思い出しますな。
あるいは、任天堂と組んで、GBA Microの機能を組み込むとか。間違ってWonderswanコンパチだと泣くに泣けない。
ちなみに、初代 DataSlim の液晶は表示のみ、操作は横のボタンからのみです。
タッチパネルになったのは、DataSlim2。
今でも、私の現役スケジュールビュワーだったりします。(^_^)
Sorry、ごめんなさい。直しておきますねー。
しかし、DataSlim、あれも小さくていい機械でしたよねー。
欲しかったんだけど、なんかラピュータとまとめて、タイミングを逃してしまったんだよなあ。