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教育実習受け入れ小学校への挨拶回り

2013-09-18 08:26:15 | 日記

こんにちは。

昨日は台風一過、とてもいい天気でした。

私は10月から始まる教育実習生を受け入れてくださる小学校「2校(A校・B校)」に挨拶まわりにいってきました。

A小学校とB小学校は同じ市内にあるのですが、電車を使うと余計に時間がかかることから自転車を使いました。

大学→A小学校まで :7.3km
A小学校→B小学校 :3.1km
B小学校→大学 :10.6km


B小学校から大学へかえる途中国道1号線を通りました。旧東海道にほぼ相当しています。





「池鯉鮒」(WIKIより)

 池鯉鮒宿(ちりゅうしゅく、ちりゅうじゅく)は、東海道五十三次の39番目の宿場である。歴史的仮名遣いでは「ちりふ」。現在の愛知県知立市に位置する。江戸の日本橋から約330kmで、当時およそ10日間かかったといわれている。

 馬市が立ったことで知られており、歌川広重の「東海道五十三次」にも「首夏馬市」として描かれている。 毎年首夏(陰暦四月)、陰暦4月25日~5月5日頃に開かれていた。 また三河地方の特産品であった木綿市も開かれていた。

 1604年(慶長6年)頃の家康の命によりその10年ほど後にでき当時は並木八丁と呼ばれた街道沿いの松並木は、馬をつなぐためにも使われていた。 戦後も残っていたが昭和34年の伊勢湾台風で多くの古松が倒されてしまったため1970年(昭和45年)に幼松158本の補植が行われた。明治時代に馬市は松並木から慈眼寺(山町桜馬場)へと移動、牛市・鯖市に移り変ったが昭和に終了した。



 途中で、おもしろいものをみつけたので紹介します。「サイ利用はサイ鋼」!


 かなり日差しが強く、日に焼けてしまい、真っ赤になってしまいました。

 今日も来てくださってありがとうございました。