こんにちは。
『くらべる図鑑』(小学館)が2009年の初版以来うれているらしいです。
インターネットの記事をよんで、気になったので買いました。
もともと動物図鑑は好きでしたが、久しぶりにおもしろくよみました。
(小学館『くらべる図鑑』pp.8-9,2009年より)
小学生が比較の基準としてのせられており、コウテイペンギンやカツオがどれほど大きいかがよくわかります。
シマウマもなかなかやりおるわい、キリンにいたっては上の方にちらりとしかみえません(あしのみ)。
カピバラは大きいのは知っていましたが、パンダといい勝負じゃないか。タチウオはこんなに大きかったのか。
大ウミガメがとんでいる・・・などなど、図鑑のはじまりから、ぐっと心をつかまれました。
しばらくこの図鑑についてお話したいと思います。
きょうも来てくださってありがとうございました。