my static spiral

日々のこと、ファッション、好きなもの、そして靴たち..

Hender Scheme

2012年07月31日 | ファッション(靴)





 なかなか話題の(?)Hender Scheme(エンダースキーマ)、、、造語だということです。、、、って読みにくい。





 





 日本のメーカー。浅草のあたりで20代半ばの若いひとが中心になって作っているらしい(メーカーH.P.へのリンク)。




 
 
 




 もちろん。ご覧のとおり。NIKE のエアフォース1に違いない。言い逃れの仕様もあるまい。ぷりんっと生まれたてみたいなエアフォース1。





 





 だから、、、" HOMMAGE " ライン。




 




 ベジタブルタンニン鞣しのナチュラルレザーオンリー。プラスティック、金属などが通常用いられるパーツも全てレザー製。




 本来「工業製品」として大量生産されるスニーカーを職人による手作業で、素材は有機物のみ、そうしてひとつひとつ丹念につくってみよう、と。





 




 ソールは面白いことにカッチリとしたレザーソール。




 




 履き味はスニーカーのようなブーツのような。。。





 (このスニーカーには履いた後シューキーパーを入れようと思います)





 色は「ナチュラル」のほかに「ネイビー」もあるみたいですね。




 




 ナチュラルレザー大好きな自分としてはやはりこれです。





 モデルでいうと他にジャーマントレーナータイプなどもありますね。




 こうして作る必然性があるわけでもなく、アイディアの余剰分のほのかな"煌めき"というか"いろいろやってみたい精神"な。...とにかく僕にとっても興味深いプロダクト。


 

 履いてみて鏡をみたら今までにない雰囲気でとにかく面白いと思ってしまい。。。。謎の好奇心を刺激されました。




 
 





 当然履いていくと質感の変容は激しいはず。





 





 相変わらず写真が多いんですが、記録の為。今後どんな顔つきになっていくかレポートします。







 「これからどうなるか見てみよう」







 
 









 


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re:BALLY

2012年07月26日 | ファッション(全般)





 数年前(?)に、むしろ清水の舞台によじ上る気分で購入したバリーのブリーフケースをまたメインで使うようになりました。




 ダニエル&ボブなどもっと軽い気楽なバッグを主に使ってましたから。




 これはどちらかというと相当カッチリな「勝負鞄」という捉え方に。




 




 夏のスーツスタイル(タイは会社に着いてから締める)、そして J.M.ウェストンのシングルモンクに合わせたく。




 




 仕事に挑む装い。猛暑でも妥協せず精悍な風に(?)やってみたい。




 




 ...でももう無理そう。




 「暑い」と、「重い」「堅い」、、なにもかもが余計に堪えるものなんですね。











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七月の群像

2012年07月23日 | ファッション(靴)





 こんばんは。




 そんなに気にすることもないんですが梅雨の悪天候下で特に活躍した靴たち。






 


 無骨でいかにもムスッとした感じが全天候型靴の特徴。 






 


 オールデンのカーフモディファイド(ネイヴィー)。でも、雨だろうがコードヴァンを履いて別に構わない気が実はしています。妙な伝承はもうたくさん(?)。





 


 アレンエドモンズはタフな状況であればあるほどの勝利者。






 


 ウェストンの "ゴルフ" は雨の日に履いて出るとサッと晴れる不思議。




 
 

 
 この写真は、、、、青春? いや、警備会社ですね。






 そして、、、このへんで真の本題。



 大昔、懐かしくもある「こんな○○は嫌だ」シリーズ。



 前々からやらないといけないと感じていました。。。。



 『こんな靴屋(の店員)はいやだ』


  ※1 一応それなりの紳士靴店という想定で

  ※2 実際にあったケースは【実話】と付記




 ではスタート!




 ・ラインナップの6割がメキシコ製の靴


 ・店員全員の足元がクロックス


 ・店内の広さが渋谷のトレーディングポストの半分ぐらい


 ・客が入って来るとやけに驚く


 ・屋根がない


 ・試足の際いちいち近所にシューホーンを借りに行く


 ・シューホーンの長さ2メートル


 ・手をすべらせてやたらと靴を落とす


 ・エドワードグリーンのことを「エドグリ」と呼ぶ


 ・謎の課税をする


 ・奥で店員が賄いを食べている


 ・フィッティング確認の為にかがんだ後、客のひざに手をかけて立ち上がる


 ・サイズの在庫がないとすぐ泣く


 ・常に遠い目をしている


 ・客のことを汚物でも見るかのような目で見る





 …そんなにインパクトのあるものは書けませんので不真面目でした(というより真面目に挙げるとほんとに灰色ムードに...)。最後の2つに関しては靴屋でなくてもいやですね。



 幸い【実話】は無しで。(客の膝に手をかけて立ち上がられるのが正直一番嫌かな..)



 
 ご覧下さっている皆様も靴を買う際に様々な経験をお持ちかと。どしどしご応募下さいね(なにを?)。




 そうこう言ってる間に日本全国梅雨もあけるでしょうー。




 ではまた!

 
 


 

 (最強の靴、チャーチのグラフトンを忘れるところでした)







 
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砂上遊戯

2012年07月22日 | ファッション(靴)





 休日でしたね。





 TUKI(ツキ)のウェストポイントクロスチノーズを洗いざらしで。




 




 足元に、ウエストンのシングルモンク(#531)。。。。大丈夫ですかこれ。




 


 
 でもちょっとズラしてる(ズレてる)っていうのも嫌いじゃないので。 まあアンバランスか....





 そんな感じで遊んでみました。 といっても自転車屋に買いにいくものがあったので電車で出かけただけです。




 




 夕方から夜は K と河川敷をとぼとぼ。その後ニコタマにある BAR で少々お酒を。 帰る頃には足裏が痛い痛い。。。。





 数日履いたので J.M.WESTON 純正のワックス(これは初購入)で磨き直し、自然な艶感。




 




 このシングルモンクは週1ローテーション編入と致しましょう。
 



 









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SPECIAL FORCE

2012年07月21日 | その他のもの





 先日「虫助け」。



 ある夜、会社からの帰途、いつもの通り道の公園に差し掛かり足元を横切ろうとする小さき命。



 蝉の幼虫(?)。



 土中から樹木を目指す途中。ひとの通り道ということもありこのままだと踏み潰される心配があったのでつまんで(虫はとても迷惑そうでしたが)何故か家に連れて帰りました。



 彼女(K)には見つからないようにそっと壁にとまらせて、僕は眠りに。



 夜中に目が覚めて見にいくと、、、



 




 あれ。。。








 



 へー。羽化。 ....なんとなくシュールな光景(鳴きもせず静かでした)。....とにかくおめでとうございます。



 (朝には出て行ってもらいました)







 やはり野生、自然と心がけて向き合うことは大切な気がしますね。




 最近は休日ときどきですが山登りに出かけているんです。




 とるに足らないハイキング程度ですが背負うザックについてはまた悪いクセでいろいろと試していて。



 クレッタルムーセンの「ラタトスク」と併用しながら、、、、




 目下のところ最も手応えを感じているリュックがこちらです(結局見た目だけですが)。




 




 Karrimor Sf(カリマースペシャルフォース)"Delta 35"





 イギリスのアウトドアブランド「カリマー」の特製ミルスペックライン(軍需用)。



 



 英国陸軍で正式採用されている本格ギア。



 用いられている素材は機能性を限界まで追求し、極端に強靭(よくわかりませんが『デニール』という強度に関する単位が大層なものらしい…)なんだそうです。止水ジップ完備にしてくれています(まあ親切)。



 この「デルタ」型ですが「市街地のパトロール用に最適」と説明がありました。一体どうしろというんでしょう。



 



 なによりデザイン!カラーリングが非常に渋く気に入っています。




 "コヨーテ"という色でタフな雰囲気充溢です。



 



 決して悪目立ち、オーバーサイズというわけでもなく、タウンユースにも使えますし実際既に使ってしまっています。






 これから山に出かけるにはますます良い季節。




 




 せいぜい細心の注意を払い自然とたわむれ、この"スペシャルフォース"を背負ってパトロールに歩き回ろうとと思います。









 
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...当分眠れ

2012年07月20日 | ファッション(全般)





 何年ぶり...Maison Martin Margiela




 マルジェラ(14)ラインの camionneur(キャミオヌール)WOOL100% です。




 




 こんな時季に暑苦しいことこのうえないのですが、於恵比寿。





 2012AWの限定色でボルドー( or バーガンディ)で、、おや! → 試着 → あっさりと購入していました。




 




 通称"ドライバーズニット"で通りがいい定番品ですが僕は何年も前のこれのヴェストタイプのもの(袖がないヴェストなのに...当時6万7千円ぐらいで"憤買い"....)を購入しまして大変気に入っています。





 冬に向けて(冬って間違いなく来るんだったっけ…)勇み足だったかもしれないんですが、とにかく難しいこと考えずにメインでザクッと着られるのがこのニットのいいところ。




 ディスプレイを通して暑苦しいのも恐縮なので画像も少しで(照)。




 





 マルジェラの秋冬ルックブックも見せてもらいましたが、グレンブレイドっぽい(?)ハードな生地感のツイードのチェスターコートが目を惹きました。




 まあどんなものでしょう。。。他はこれといって特に。





 





 このニット、また逢う日まで。。。。












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アスファルト上の修道士

2012年07月17日 | ファッション(靴)





 シングルモンクストラップシューズ。 これは大きな契機となる。




 
 



 少し選択に迷い、曲折の末購入...( J.M.WESTON の靴は6足目に )。




 





 




 このウェストン#531を履くようになってから僕の前頭葉、いや「海馬」(大脳の奥深くの一部位)のあたりにどうやらジョンロブの「ウィリアム」らしき「ダブル」な一足が鎮座するようになったのですが。気のせいでしょうか。。。



 それはまた状況が許せば今年中(?)にでも。






  




 ダブルモンクの靴は一時期よく履いており、現在の志向としては間違いなく、よりストイックさの感じられる「シングル」のほうですから。念願!


 

 今年に入ってからのこと。すごく良いな、履きたいなー!と影響を受けずっと憧れていまして^^




  




 ところでこの #531 。スラックスに合わせて足元の収まりがよく、ややくだけながら真摯なビジネススタイルの「肝」として楽しみ、履いていくつもり。




 





 




 見え方によってはスリッポン的な感覚でオフ履きできないかとも考えているんですけど。。。そう難しくもなさそうかな。また試してみます。




 




 奢侈を廃し(?)無駄のない横顔。。。




 




 人間の足型への親密さを感じさせるなだらかな木型。こういう実直そうな靴があらためて好きです。



 
 




 革質は密にして滑らか。今回も申し分なし。




 



 ストラップ部のバックル(つや消しアンティーク仕様)はやはりひとつ穴。少しきつめですがデフォルトの位置のままで使うことが出来ます。




 J.M.ウェストンの一連の靴(僕にとってはクラシックラインのことですが)は、なんといっても「ツマッテマス」感に惹かれます。シュートゥリー含め10万円弱というこの一足に必要とされる投資額に関しては、、、相応?妥当性を感じるんです。なぜか。



 



 まあ特別好きだから、ここの靴が。




 この靴を購入した日のウェストン屋さん。結構お客さんの出入りがあり、シグネチャーローファーを見に来られている方がやはり多かったようですね。それら真剣な姿もなんとなく好ましくて。



 まあほんとに好きなんですね、ここの靴が。





 





 そんなこんなでまだ先週2回程度しか履いていないので、、、仲良くなるにはまだまだ。




 そもそも謹厳な質のお方(?)ですから、クリームのご馳走程度では打ち解けてくれません。


 

 ...ということでここまでにしておきます。無駄口が多く叱られそう。 





 「地味靴」を愛す"求道家"たちよ!あつまれーー(なんで?)





 
 





 おわり。












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WEST POINT

2012年07月16日 | ファッション(全般)





 綿の聖地。岡山県でパンツ類に特化して細々黙々と生産を続けているのが "TUKI" 。




 岡山だからといって大原孫三郎とかにまつわる女工哀史はまた過去の話です。



 

 

 きっとここで働いている皆さん、一切妥協なく勤労しているため晩ご飯もしっかり白飯三杯ぐらいおかわりしていることと思います。 



 朝食はパン食なのだとしたら、スライスチーズ2枚ぐらいとサラミをのせて、仕上げにフレッシュトマトに刻みバジルを添えていちいちピザトーストにしているレヴェルに違いない。トースト1枚に終わらず、またそこに重ねる系ですよ。





 こちらはその「顔」ともいえる定番商品のノータックチノトラウザーズ(ややスリム)。




 




 "West Point" って。アメリカ合衆国の陸軍士官学校を意味するワードですね。




 つまりここの士官候補生たちの制服に用いられているミルスペック級の生地をモチーフに作られている(?)とか。




 このハリとコシ。。。。。高密度コットン(肉厚)にもほどがある。未洗いですので洗うと 2~3cm 縮む感覚です。



 



 いかにもスリム、タイトなパンツとは一線を画し、それでいて素晴らしく美しいラインを描き出してくれます。日本パンツの誇り。






 


 オールデン#9901 J.M.ウェストンのゴルフなど、ヴォリュームのある靴にも合うったら...もう。


 






 今回は心から満足のいく内容のモノでありまして、だからこそなるべく簡潔に済ませておきたいと思います。




 とにかく最低15年は履くお気持ちでぜひどうぞ。もしかするとボタンがその間外れるなんてことすらないかもしれません(しっかり付けてあるので)。




 




 サイズ2(30インチ相当)で、洗いをかけたら裾幅は18.5から19cm程度になりますね。




 押さえるべきところを全て押さえた(そこまでいうのか?)クラシックで愛すべきコットンパンツ。




 嗚呼、、説明能力。。。。我、無力、無我、竹脇無我、、、、




 




 ある TUKI 取り扱い店のH.P「※こちら」と「※こちら」を見つけました(着用時の写真も豊富です)。オンラインショッピングも可能なようです(理想は試着後の購入ですが)。





 どうぞ風の吹き回しによってはご参考に為さって下さい。





 ご覧いただき、、話はそれからということで(今回写真は適当で...)。





 手短ながら、ありがとうございました。




 








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統一ローファーDAY

2012年07月15日 | ファッション(全般)






 あ.. 亀。
 



  




 亀多いな.... 横浜で大量発生か。
 


 
 


 




 亀多いぞ。









 そんなことはともかく、相互リンクさせて頂いている「しょうちんさん」プロデュース企画!「統一ローファーDAY」に参加させて頂きます。 宜しくお願いします。






 昨日(14日)。
 



 




 




 
 



 ギットマンヴィンテージのシャンブレーシャツに PT のコットンパンツで、肝心の足元はマークマクネイリー×サンダースのスエードタッセルスリッポンでした。K の付き添いで表参道、南青山、六本木方面にセール品探索にむかい、、、僕はなにも買わず。食事目当てで無の心境。








 今日は同じ横浜在住(田園都市線沿線微妙に近所)の友人に会いに(見事なまでに大したことのない用事です)。




 




 




 




 すみません、ほんとになんの工夫も華もない格好です...。男友達との用事に出向くには完全手ぶらで大体こんなもんで。。。。(家を出たところでKに適当な理由をつけて頼み、撮ってもらいました)



 靴:Alden コードヴァンタッセルローファー

 シャツ:District

 ボトム:Wim Neels

 時計:IWC

 サングラス:OLIVER PEAPLES




 もっと...爽やかに。。。。。(どうせ休日は大抵ローファー系なのでできれば明日も....?)




 しょうちんさん、粋な企画を本当にありがとうございます^^



 





 ところで。





 





 亀多いぞ、、、、











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Vintage bicycle from France

2012年07月14日 | 自転車





 最近ではソフトクリームを食べながら、溶けてもタラ~とクリームを落とすことなくスイスイ自転車に乗るという上級技倆を身につけつつあります。これが出来ないとバーテープがベタベトで取り返しがつかなくなります。





 衝動買い、雰囲気買いをしました。先日。





 都内某所。ヴィンテージクラスの古い欧米製自転車や雑貨を扱うお店で。




 


 
 ビクッとしました。



 フレームやコンポや要所要所がヤレてます。ヴィンテージというほどでもなく70年代末から80年代全般にかけて比較的メジャーだったフランスの自転車。プジョーサイクル。




 




 PEUGEOT VENTOUX (ヴェントー?)




 




 実は主要な用途としては店舗等のインテリア、ディスプレイ用だったりもするらしい。



 
 




 走行するにはちゃんと整備が必要とのことで(数万円かかります)。




 




 愚かなのは承知。買ったばかりの FELT 105 があるわけですし、、、、まあ仮に「観賞用」メインでもいいじゃないか!と(家具を買う感覚....?)。





 部屋の壁にレトロな自転車飾ったりするのが微かな夢だったりしまして。




 




 でも結局走行もできるようにしっかりメンテナンスして頂きましたよ。サイズもぴったりでしたし。





 それが少し前に届いたのですがせっかくなら乗ってみようーと。




 




 当時の雰囲気を損なわない範囲で適切に細かい部品も交換してもらって。想像よりもきっちり走れるもんですね!




 





 しかして、、、、快適性、走行性能は FELT や ルイガノ に遠く及ばないのは言わずもがなです(あらためて現代バイクのその卓抜さよ)。



 

 



 30年くらいの時を経たロードレーサー。この雰囲気はなかなか真似できませんよね。清廉とした生真面目なホリゾンタルフレーム(Reynolds 501)にちょっとチープでかわいい塗装のパターンも。「要微調整」なアナログ過ぎるギアチェンジ。




 現状タイヤが太くシクロスっぽく見えるので 23C に履き替え予定。





 





 正直遠出するには大変そう(?)スポーツ的に乗るにはほどほどに。散歩がてらなら充分楽しめます。
 




 黄色や真っ赤なヴィンテージロードも。。。。





 あと1台か2台なら飾れそうかも。また無駄に(?)増殖する公算大也。







 






 
 今のところ自分でもちょっと呆れています。















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EARLY SUMMER

2012年07月13日 | 日常・風景・雑感





 きっと梅雨明け。もうすぐでしょう。


 

 




 早くカラッとしてほしいものですね。





 初夏。
  






 


 ハット(coeur)。





 

 


 淡色スウェード靴。







 


 グラサン。







 


 マドラスチェックシャツ(GAMBERT CUSTOM SHIRT)。







 

 
 ナイロンベルトに換えた腕時計。







 

 
 ラコステ。







 


 麦茶。







 


 シューレースを換えたオールデン。







 


 すっきりさせた頭。







 


 夏用巻き物(実は巻くと暑い)。







 ....なにかいろいろと忘れている気がします。






 















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